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2014年8月 9日 (土)

コオロギないた:初鳴き

窓の外でコオロギが鳴いている。
ココは1階、半地下なので、虫の声がよく聞こえるのだ。

昨日はいなかったから、
気づかなかった。

初鳴きだろうか。

これから、こういうの、覚えておこうと思う。

コオロギって気温とリンクして鳴くらしい。初鳴きが遅い年は9月。冷夏だとお盆ごろ。ということは、今年はものすごく早い。冷夏ってコト?

おもしろっ。エンマコオロギの初鳴き:http://www.jma-net.go.jp/yokohama/koumoku/yoko47.htm ちゃんと記録があって、1981年〜2010年で、平年9月3日、最も早くて8月9日、最晩で9月28日。ということは9月8日というのは、30年間で最早。

 

しかも、この年は、冷夏だったとのこと。

http://girlswalker.com/content/news/beauty/vender/2/2012/10/22/58567 

■エンマコオロギは“気温”を教えてくれる!
もうひとつ、季節の移り変わりを知らせてくれるものに、“生物季節観測”というものがあります。
これは、 生き物の動向を調べる観測。サクラの開花やカエデの紅葉などの植物や、セミの一種ヒグラシの初鳴きなど、私たちの生活に身近な生物に着目して観測を行います。
セミが鳴き始めたら夏を感じ、鳴き終わると晩秋を感じますよね。このように、生物季節観測は、人びとの季節感に訴える手軽な指標になります。毎年同じ生物現象を毎年同じ場所で観測するので、観測地点の季節の進み具合を過去と比べることができるのです。
たとえば、エンマコオロギの初鳴きの観測は秋の便りのひとつ。コオロギは“成虫になるとすぐに鳴きはじめる”という特徴があり、成虫になる時間は夏の暑さによって大きく前後するといわれます。
横浜地方気象台の観測記録を見ると、今年の初鳴きは9月19日で平年より8日遅くなりました。それに対して、冷夏だった2009年は8月19日で、平年よりも14日早くなっています。今年の観測日が平年よりも遅くなったのは、「夏の平均気温が高かったから」と言えそうです。
さらに、コオロギは私たちに “気温を教えてくれる”性質を持っています。実は、コオロギの鳴き声というのは、羽をすり合わせて出す音。これが温度によってリズムが変わるのです。気温が高いほど羽の動きが活発になるので鳴くリズムは速くなり、反対に気温が低いと遅くなります。
秋も深まると、空の高さが変化していたり、窓から差し込む太陽の光が部屋の奥まで差し込むようになったことに、ふと気がつくことがあります。このように、機械による精密な結果だけでなく、虫や植物から届く季節の便りに耳を傾けてみることで感じる季節があるのです。

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コメント

今年こそ2000年以来の大猛暑になりますようにsun

投稿: 平山直行 | 2015年3月27日 (金) 09時32分

来年の夏また2000年以上の大猛暑になりますようにsun

投稿: 平山直行 | 2015年3月27日 (金) 09時33分

再来年の夏は1973年以来の猛暑
2018年の夏は1973年以上の大猛暑
2019年の夏は2000年以来の大猛暑
2020年の夏は1973年以上の超猛暑
2021年の夏は1961年以上の大猛暑
2022年の夏は1967年以上の大猛暑
2023年の夏は2013年以上の猛暑
2024年の夏は2000年以来の大猛暑

投稿: 平山直行 | 2015年3月27日 (金) 09時39分

今年こそ2000年以来の猛暑になりますようにsun梅雨入りと梅雨明けも早くに祈るtulip

投稿: 平山直行 | 2015年3月27日 (金) 09時40分

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