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2014年8月 9日 (土)

長崎原爆の日:テレビ欄、定点観測

毎年、この日のテレビ欄に注目している。
今年の広島原爆の日には、殆ど何も特番は無かった。

今日は、土曜日であるからか、
2本、入っている。

NHK特集の方は、興味深い。
文言に「真相」という言葉が使われているとすると、
今まで流されていなかったことなのだろうか。




平成26年 長崎平和祈念式典[二][字]
原爆犠牲者の追悼とともに、核兵器廃絶と戦争のない世界の実現を訴えてきた「長崎平和祈念式典」。被爆69年目の夏、式典会場を含む長崎市内3か所から中継で伝える。

報道特集[字]「笹井氏自殺・長崎原爆映像」
STAP論文問題でついに死者が出た。笹井氏自殺が問うものは?▽長崎原爆の瞬間映像を最新デジタル処理。見えてきた悲劇の瞬間。


NHKスペシャル「知られざる衝撃波〜長崎原爆・マッハステムの脅威〜」
2014/08/09 22:00〜2014/08/09 22:50(NHK総合)
地上デジタル(1)ドキュメンタリー・ルポタージュ
長崎原爆・謎の衝撃波その爆風の正体に迫る▽計画された大量破壊米極秘文書が語る真相▽69年遺族の思い 69年前、長崎を襲った原子爆弾。爆心地から500メートル地点で何が起きていたのか、その衝撃と長崎原爆の破壊メカニズムを分析する。昨年、長崎原爆の破壊力を解明する手掛かりが見つかった。原爆投下直後に長崎入りした学術調査団が残した約30点の写真。着目しているのは爆心直下ではなく、爆心地の500メートル先の地点だ。そこでは突如、爆風の威力を増幅させる圧力波「マッハ・ステム」が立ち上がり、破壊力を増した爆風がドーナツ状に壊滅的な被害を広げていく様子を捉えていた。爆心地の西500メートルにあった旧城山国民学校を写した1枚は、鉄筋コンクリート建ての校舎が湾曲し、厚いコンクリート壁が跡形もなく粉砕されている。新たに発掘した写真や証言記録などを基に、130人以上が亡くなった旧城山国民学校の惨状をコンピューターグラフィックス(CG)で再現し、そこで何が起きていたのかを探る。

ETV特集「“戦闘配置”されず〜肢体不自由児たちの学童疎開〜」
2014/08/09 23:00〜2014/08/09 24:00(NHK Eテレ)
地上デジタル(2)ドキュメンタリー・ルポタージュ
太平洋戦争末期、学童疎開から取り残された肢体不自由の子供たち▽校長の闘い・自力で探せ受け入れ先▽生き延びた子供たち今語る 太平洋戦争末期の肢体不自由児たちの知られざる学童疎開を伝える。東京都立光明特別支援学校では、数年前から古い文書や撮影フィルムが発見されている。戦中から戦後にかけて校長を務めた故松本保平さんが残した手記には、肢体不自由児たちの境遇をめぐるさまざまな出来事と思いがつづられていた。国による学童疎開の対象から外された不安と憤り。仕方なく校庭に防空壕(ごう)を掘り、都心部から通う子供たちと教師が校舎で避難生活を送ったこと。それを他校の教員から非難され、子供たちを非国民扱いされた屈辱。そして、自力で疎開先探しに奔走した苦労などが生々しく書かれている。手記や記録フィルム、卒業生たちの証言から、肢体不自由児たちの生きた戦争を見詰める。

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