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2014年3月14日 (金)

芸予地震のメカニズム

芸予地震のメカニズム
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今回の地震、どういうものなのか。少し調べてみた。まず、普通に考えれば、震源である伊予灘は、芸予地震の震源地である。数十年周期といわれているものであるが、2001年に起こったものが、その規模想定よりも小さかったことから、次の周期は早いと言われていた。それが起こったのだろうという見方ができる。
(下にwiki全文)
しかし、かねてから、この地域は誰もが注目していた南海地震と近い。
南海トラフはもっと南であるが、これが恐れられている南海地震の前兆である可能性は無いのか。
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http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140111/dms1401111456004-n1.htm
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下に抜粋掲載
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個人的に怖いと思えるのは、
もし芸予地震が全く、プレート等の構造的な要素を持たないものだったら良い。だけど、そうではなく、南海トラフやフィリピンプレートのような大きな構造の歪みの発露であるとしたら、怖い。
>この地域は南海トラフから続く、フィリピン海プレートがユーラシアプレートと衝突しその下にもぐりこむ沈み込み帯の北端付近にあたる
(wiki)
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今回の震源の深さは78km
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>芸予地震の震源の位置は50kmから60kmと、沈み込み帯での地震である南海地震に対し更に深い
(wiki)
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芸予地震の想定よりも、更に深い。
これは、潜り込んだプレートの更に深い所であるかもしれないという可能性は無いのか。
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http://www.geol.sci.hiroshima-u.ac.jp/~envi/link/Hiroshima_files/image_2.jpg
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http://www.geol.sci.hiroshima-u.ac.jp/~envi/link/Hiroshima.html
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もし、こういう構造になっているとしたら、
深いところでの動きは、深く潜り込んだフィリピン海プレートのどこかで起きている可能性もあるのかもしれない。
深い部分でのズレが、もっと浅い、南側である南海トラフに力のひずみをもたらしているとしたら、
本当に、
秒読み状態に入ったと言えるのかもしれない。
南海地震は東海地震と連動して起こることが恐れられている。
要するに、沖縄から首都圏まで続く太平洋側が大きな被害に見舞われる可能性もあるということ。
30年以内に巨大地震が起こる確率は7--8割を超えるとも試算されている。
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http://www.nikkei.com/article/DGXNASGG1902E_Q3A221C1000000/
ここには、もっと細かな地域別のパーセンテージが記されている。(震度6弱以上)
東京は,26%だが 千葉は 77% 横浜は70%
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もし、千葉と横浜をこのクラスの地震が襲えば、物流他はかなりの打撃を受けるだろう。(という生易しい心配で足りるかどうか)
もちろん、この7割という数字は単に横浜が揺れるっていう事を示してるわけじゃない。何らかの広範囲の大きな地震が来るかもしれないってワケだ。そう、それが、東海地震 南海地震-- 東南海地震。
下の資料が杞憂であれば良いけれど。
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水のストックのチェックはしておこうかな。
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wiki 芸予地震より
瀬戸内海。広島・山口・愛媛の3県の県境付近が斎灘と安芸灘の境界付近。そこから南側へ伊予灘、豊予海峡と続く。
南海地震の想定震源域。芸予地震の震源域はそれより北に位置する。
震源域は瀬戸内海西部にあたり、北は本州広島県・山口県東部、南は四国愛媛県、東は高縄半島、西は周防大島や熊毛半島に囲まれた、斎灘・安芸灘・伊予灘にある。
この地域は南海トラフから続く、フィリピン海プレートがユーラシアプレートと衝突しその下にもぐりこむ沈み込み帯の北端付近にあたる[7][2]。芸予地震の震源の位置は50kmから60kmと、沈み込み帯での地震である南海地震に対し更に深い[2]。このことから、フィリピン海プレートはこの付近で急激に下方(地球内部方向)に折れ曲がり、その際に東西方向の張力が発生しプレート内部を破壊することにより地震が発生すると考えられている[7][2]。
ちなみに沈み込み帯の北端付近にあたることから、一部の資料ではプレート境界型地震と表記されているものもある[8]。また、プレートの具体的な折れ曲がり形状など、まだ不明な点も多い[7]。
また、この地震は安芸灘~伊予灘~豊後水道で発生する固有地震と考えられ、檀原毅が1970年に発表した論文では発生間隔52年±11年[9]、地震調査研究推進本部が2013年現在で公開しているものでは発生間隔約67年としている[1]。ただ一部では、2001年芸予地震では発生したエネルギーが想定よりも小さかったことから、次の地震はこれより短い間隔で発生する可能性があると指摘されている[10]。文部科学省が公表するこの地域でのフィリピン海プレート内のスラブ内地震とされている代表的な地震は以下の通り[1][11][12]。
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http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140111/dms1401111456004-n1.htm
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南海トラフ巨大地震「春までに起きる可能性」 測量学の権威が衝撃警告
いつ、どこで起きるか分からない地震大国日本。昨年末から断続的に不気味な揺れが列島を襲う中、測量学者である東大名誉教授、村井俊治氏(74「JESEA」(地震科学探査機構))は「南海トラフ巨大地震が春までに起きる可能性がある」と警告する。地盤の動きを解析すると、2011年3月の東日本大震災の直前と同じ異変が起きているのだという。地震学者ではない、異分野の権威が警鐘を鳴らすその衝撃内容とは-。
 「近畿地方から四国、九州の広い範囲にわたって、巨大地震の前兆現象が起きている。春ごろまでに南海トラフで震度6以上の巨大地震が起きる可能性がある」
 村井氏の研究の基になっているのが、国土地理院が全国約1270カ所に設置した「GNSS」(グローバル・ナビゲーション・サテライト・システム)という受信機のデータだ。衛星で地殻の動きをミリ単位で計測し、水平方向の変動だけでなく、上下の隆起、沈降も観測できる。村井氏は、00-07年に起きたM(マグニチュード)6以上の地震162個の追跡調査を実施。その結果、すべての地震の前に、地殻の異常変動が起きることを突き止めたという。
地殻変動を解析することで、13年4月の淡路島地震などを“的中”させてきたという村井氏。だが、地震学者からは「地表の変動と、地震が発生する地下数キロの岩盤の動きとは関係ない」などと懐疑的な意見もある。
11年3月の東日本大震災の直前のデータを解析したところ、半年前となる10年9月に、1-2センチの変動が通常のところ、福島県二本松地区で5・3センチを記録するなど全国的に異常な数値が確認された。さらに大地震の2カ月前に東北地方から関東地方にかけて、異常変動が4回起こった。
 この動きに類似しているのが、昨年半ば以降の南海地震の被害想定地域のデータだ。
 「昨年6月末から7月はじめに九州、四国、紀伊半島で異常変動があった。そして9月1-7日に、日本全国が異常な変動を起こした。その後しばらく変動がなく、10月前半に再び九州、四国、紀伊半島で異常変動があった。これらの場所は南海トラフ、特に九州、四国沖を震源とする南海地震の被害想定地域と符合する」(村井氏)
 一連の動きのなかでとくに注目すべきは、昨年9月1-7日の全国的な異常変動だ。約1270点の観測点のうち910点で4センチ以上の変動が確認された。とりわけ高知県の変動は著しく、土佐清水地区で6・7センチ、物部地区で6・5センチなどと一斉に高い数値を記録した。
 これは東日本大震災の半年前に起きた全国的な異常変動よりも大きな規模で、「(昨年9月の半年後となる)春ごろまでに大地震が発生する可能性があり、注意が必要」(同)というわけだ。
 村井氏は「東日本大震災の2日前には三陸沖を震源とする震度5弱の地震があった。今後、日向灘周辺で震度4、5が起きたら、引き金となって南海地震を引き起こす可能性がある」と警告する。
 ■南海トラフ巨大地震 東海沖から九州沖の太平洋海底に延びる溝状の地形(トラフ)を震源として起きる巨大地震。政府は1707年に起きた宝永地震のマグニチュード(M)8・6を最大と想定していたが、東日本大震災を教訓にM9級の発生を想定。最悪の場合、巨大津波などで32万3000人が死亡、220兆円の経済被害が出ると推計した。南海トラフは連動する可能性が高く、1854年の安政の南海地震では、前後して東海地震が起きた。
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14日午前2時6分ごろ、中四国地方西部と九州北東部を中心として西・東日本の広い範囲で地震があり、愛媛県西予市で震度5強、松山市や高知県宿毛市、広島県呉市、山口県防府市、大分県国東市などで震度5弱の揺れを観測した。
 気象庁によると、震源は伊予灘で震源の深さは約78キロとやや深い。地震の規模(マグニチュード)は6.2と推定される。津波は観測されなかった。
 愛媛県原子力安全対策課によると、運転停止中の伊方原発(同県伊方町)1~3号機に異常はないという。
 気象庁の長谷川洋平地震津波監視課長は記者会見し、「南海トラフの大きな地震に直接結び付くとは考えていない。今後1週間程度は最大震度4程度の余震に注意してほしい」と述べた。
 四国南方沖の南海トラフ沿いの大地震は、海側プレートが陸側プレートの下に沈み込む境界付近の浅い場所で起きる。しかし、今回の震源は海側プレートが深くまで沈み込んだ所だった。
 主な各地の震度は次の通り。
 震度5強=愛媛県西予市
 震度5弱=山口県柳井市、大分県臼杵市
 震度4=鳥取県米子市、島根県出雲市、岡山市、広島市、山口市、高知市、徳島県三好市、高松市、福岡県水巻町、佐賀県神埼市、熊本市、大分市、宮崎県西都市
 震度3=福井県小浜市、岐阜県羽島市、名古屋市、三重県鈴鹿市、滋賀県長浜市、京都府与謝野町、兵庫県姫路市、和歌山県海南市、鳥取市、松江市、徳島市、福岡市、佐賀市、宮崎市、鹿児島県伊佐市。 
■愛媛で震度5強=広島、山口、大分は5弱―南海トラフ地震「結び付かず」
(時事通信社 - 03月14日 03:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=2801729

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