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2013年12月29日 (日)

LEDのコストパフォーマンス分岐まで行かない。。。2013年

さて、
一つ前の日記で、
LEDのコストパフォーマンスが必ずしも良く無い。
エネルギー消費的にも。というのを書いたけど。
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今現在の市場とともに考えてみる。
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先ず、蛍光灯 vs  LED
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一つ前に書いた通り、
実際は、それほどの消費電力節約にならない。
もともと蛍光灯はそんなに電気を食わないので。
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よく、ガイジンさんに言われるんだけど、
「何でニホンジンは、家に帰っても、あの蛍光灯の光で我慢できるんだろう。」
っと。
なるほど、ガイジンさんの家に行くと、薄暗い白熱灯で天井へ当てたりするような間接照明だったりする。本なんて読めない。。。っていうと、それはそれで、デスクライトみたいな所で読むからイイらしい。ホテルとかそうだけどね。
なので、こういうライトはほぼ、白熱灯。
なので、白熱灯がワルモノってのは分かる。
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が、
日本人の家、多くは大きな蛍光灯を付けてるんじゃないだろうか。
すずめはとにかく、いつでもどこでも、本が読めなきゃなので、明るい蛍光灯は基本。
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ちなみに。。。
何日か前、キッチンの蛍光灯、壊れて付け替えた。
もともと20wの蛍光灯がついてたんだけど
変えるなら、LEDの20w相当 15000円 

普通の蛍光灯の安いの 5000円
(両方とも、工事費が3000円)
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で、結果、蛍光灯にした。
この程度じゃ、消費電力の節約になんてならない。
しかも、こういう蛍光灯、100円ちょいでもあるのだ。
(こういう値段の差も、本当は環境負荷を示していたりする。LEDって言ったって、工場を新規建設するんだから、相当に環境負荷は大きい。それに反して、蛍光灯は今までのプラントで生産するわけだから、減価償却中っていうコトになる。その差を値段が反映してるってワケだ)
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ところで、
今も、不動産屋さんの広告をみると、
リビングやそのほかの部屋、だいたい、天井にはダウンライトがハマってる。
図面を見ても、ぽつぽつと表示されてるので分かる。
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概ね、こういうダウンライト、小さな系の E17 ってヤツだろう。
すずめのお宿では 100w のクリプトン球
なんと、1500ルーメンある。
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ダウンライトって天井からなので、この位無いと、暗い。
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かなり前だけど、IKEAで試しに買った事がある。
おそらく400ルーメンあたりだと思うけど。。。
トイレに付けたら、めちゃくちゃ暗くて、
引く程だった。。。ふらふら 
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ちなみに、
ネットを調べても、
今も、このE17というのは、4000円近いのが、やっと760ルーメンとかだ。
IKEAでは580円で 400ルーメン
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大きな電球、E26だと、
1500ルーメンクラスがあるけど、15000円とかする。
写真を見ると、インテリア用というより、何か、特殊っぽい。
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いずれにしても、ダウンライト、蛍光灯と併用してもLDKだと10個。
全部変えたらいくらになるか。。。
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それ以前に、一般的なダウンライトだと、E17で、一番高いのを買っても光量は半分。使い物になるかどうか。
E26にすれば良い?
単にダウンライト、小さくて安いとは言うものの、家の中全部を考えると、何十個もあるワケで、バカバカしくて変えられ無い。ウン十万円かかってしまう。。。
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ってコトで、
国とかがいくら、白熱灯にせよと言っても、
実際はそこまで行って無いという2013年現在。
分岐点の曲がり角のかなり手前走行中。

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