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2013年10月

2013年10月26日 (土)

「チャラ男よりは童貞でいい」リケメンたちの恋愛不自由度

■交際相手いない若者、男性6割・女性5割
(読売新聞 - 08月26日 14:34)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=20&from=diary&id=2553715 

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頭はいい、コミュニケーション能力もある、見た目だって悪くないし、何よりも将来有望なリケメン(=高学歴理系男子)たち。でも、最大の弱点は恋愛に不自由なこと。「彼女がいない歴=年齢」なんか珍しくないし、彼女がいても、実は「好き」という気持ちがよく分からない。ついつい「理系バナシ」に熱がこもり、女の子にドン引きされる日々はいつまで続くのか。「恋愛の明確な定義を教えて。できれば数式で」……リケメンたちの悩みはかくも深い。
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「チャラ男よりは童貞でいい」リケメンたちの恋愛不自由度
http://astand.asahi.com/webshinsho/asahipub/aera/product/2013061400008.html 
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ちょっと前にゼミで紹介された記事。

な~るほどなあ。。と。
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で、曰く。(この記事を書いた社会学者:五月祭でシンポジウムもやってた)

彼ら、お見合い市場では逸材だったんですよ。
だけど、その制度が無くなったから。。。
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で、ちょっと、パタパタやってみる。
日本のお見合い数の推移

http://www.garbagenews.net/archives/1660558.html 

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戦前は6割を越える中、
お見合いと恋愛が逆転したのは1960年代後半。
なるほど。。と、思える。
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で、ココに、
もう一つのファクター
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未婚率
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http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/1540.html 

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男性の30--34歳で未婚率が上昇するのが、1970年
そのほかのカテゴリーでも徐々に未婚率は上がる。
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なるほどねえ。

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2013年10月21日 (月)

本棚の後ろ側しか見られなかった15歳

「新聞広告クリエーティブコンテスト」最優秀賞が衝撃的 / 小鬼が泣きながら「おとうさんは、桃太郎というやつに…」
http://youpouch.com/2013/10/18/139030/
この広告、クライアントはどこだろう。
テーマは「幸せ」
だけど、
広告っていうのは、「目的」があってこそ。
その目的がどう、果たせるかこそ。
単なるイラストじゃダメだというのが、広告の真髄。
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この広告、
公共広告機構のじゃつまんない。
「見方を変えて」なんていうのが、何の役に立つのか、きちんとした考察のもとでなければ、意味が無いから。
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さて、じゃあ、どこだろう。
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トヨタの新型自動車
(うーん、。。でも「殺された」というキーワードがNG)
何か新規性のある製品。。。。でもやはり、「殺された」というのが、NG
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あるとすれば、
グーグル?
見方を変えると違う検索ができる--みたいな?
やはり、暗さが気になる。
赤十字や国連なんかの、NPOかな(だったらやはり公共広告だなあ)
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ひとつ、あるのは、
新潮文庫
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まあ、そんなところかな。
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ところで、表題の
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本棚の後ろ側しか見られなかった15歳
新潮文庫
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この広告コピー。
昔、中学の頃だったか、見たもの。
新聞広告だった。
アンネフランクの本棚の写真があって、
そこに書いてあったコピー。
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あまりに秀逸
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このころ、企業広告が盛んになって、熟してきたころで、こういう優れたコピーや広告がたくさんあった。こういうのを見て、グラフィックデザインを志したんだった。
本棚の後ろ側しか見られなかった15歳
新潮文庫
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古い本箱の写真
そこに小さく記されたコピー。
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今考えれば
これでアンネフランクを想像する者は、
それほど多く無いかもしれない。
でも私には衝撃だった。
説明無く、一瞬で伝わるものの価値。
それは、人を選び、
文学少女だけにピンポイントで伝えてくる。
その合理性と強さ。
一生、忘れられないほどの。
たしか、夏だった。
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夏休みの読書感想文宿題用の広告だったんだろう。
おそらく、原爆記念日やいろんなイメージのある季節。
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広告とは、そういうもの。
だからこそ、
この鬼の子どもには、
意味が必要なのだ。

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2013年10月 5日 (土)

ミクシーの凋落 脊髄反射系SNSの勃興

http://blogs.itmedia.co.jp/borg7of9/2013/10/post-29d6.html
某氏のつぶやきで知った。
今やもう、ミクシーは相手にされていない。
群雄割拠のSNS時代。下克上は世の常。もちろん、フェイスブックも同じ運命なんだろう。
ってわけで、
今やtwitter文化?花盛り。
おばかな写真が出ると、ソッコーでフレアする。
だけど、すずめ的にはミクシー。
だって、twitterは問答無用。
根拠も背景も示さないで良い。
本当は根拠こそが重要なのに。
たとえば、上の記事だったら、すずめみたく、こんな長文は書かない。
ミクシーをわた(爆)
なんて数文字になるワケだ。
確かにtwitterの価値もある。
何人もの忙しい有名人が、投稿していて、それは情報として価値があったりする。
マイミクの先生方も、かなり熱心にやってて、そこには重要な知の蓄積があったりする。
昔、火山の爆発の時は驚いた。世界中の火山活動の専門の研究者が活発に議論していた。どうなるか分からない中、こぼれ出る専門知識は興味深かった。
そういうのもある中、
フレアもし易い。
ミクシーのコミュニティなどでは、フレアを避けるために、短文の投稿を禁じる所もある。
アホちゃう?
なんていうような一言はカチンと来るものも多い。それ以前に、価値が無い。
だけど、twitterはその集大成なのだ。
上のような専門家の有意義なコミュニティは限られていて、オープンであるだけに、ヘンなのが来たらフレアする。
知の蓄積のある場なら良い。だけど、多くは何の根拠も書かない、痴のゴミ処理場だったりする。ニュースに出るいろんな悲劇や、日常の事。。。いろんな事象に対して、罵倒や侮蔑が広がる。2ちゃんねるの実況中継板。まさに脊髄反射。だから、おバカ写真にフレアする。
対するフェイスブックは、実名とは言え、本当にそうなのか、疑わしい所はある。
でも、概ね関係はリアルなので、それほどドラスティックな事もかけないこともある。
なので、すずめ的はミクシー派だ。
おそらく、ミクシーがもっと凋落しても、止めないだろう。
今まで書いた膨大な量の日記は、すずめ的には財産でもある。
実は、外のブログにも、ミクシーの日記を移植してる。
これもこれで便利。自分が以前書いたこと、思ったこと。。。何かあったっけ?
って思った時、「すずめ日記 義足」とかってググると、昔描いたコトが出て来る。
それはそれで、個人的に便利。
さて、下克上はどういう展開をしてゆくか。。。

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2013年10月 1日 (火)

親バッシングの酷さ

■サンルーフから頭、6歳女児が表示板に衝突死
(読売新聞 - 10月01日 09:55)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=20&from=diary&id=2597066 

こういうニュースがあると、
いつも、親をバッシングする日記が並ぶ。

たとえば、
今、
サンルーフ 事故とググると、一番上にこんなのが出て来る。

http://newskenm.blog.fc2.com/blog-entry-10007.html

こういう事を書く者の人間性、
それこそが目を覆いたくなる。
こんな品性の人間が、
他人を批判する資格があるのか。
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確かに、サンルーフから顔を出すなどというのは、どこの家でも禁じていただろう。
この家でもそうだろう。ましてや、保育園の送り迎えとなれば、毎日通る同じルート。
サンルーフから出た頭を直撃する位だから、この場所を通った最初は、このワンボックスすら、無事に通れるか、おそるおそるだったろう。
だから、保育園の送り迎えに、子供にサンルーフを空けさせるというのは、気をつけていたに違いない。
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だが。。。

子供って、いつ、何をするか分からないものだ。
だから子供なのだ。
だから、いつも親は注意力を切らせてはいけない。
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でも、子供といて、一瞬たりとも注意力を切らせた事の無い人がいるだろうか?
誰だって、車を運転していれば、車以外の注意力が減ってしまっても、不思議は無い。
その時、運悪く、最悪の事態が起きてしまうこともある。
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親も、働いていれば、いつも注意力があり、元気だとは限らない。
子供がいれば、朝早くから起きて、支度をさせ、自分も出勤準備。
普通の人よりも1時間早く家を出て、子供を保育園に送り。。。仕事。
毎日同じように楽なわけでは無いだろう。疲れてしまうような日もある。
くたくたで子供を迎えに行って。。。。その後、まだ、洗濯と掃除と、もちろん夕食の準備、子供をお風呂に入れて、寝かせて、明日の準備。。。
そういう毎日。
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その中で、いつも完璧にいられるだろうか。
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毎日楽に暮らしていてそれでも、注意力が切れることがあっても不思議ではない。
もし、そうだとしても、私だったら、そういう人を責められない。
私も、忙しく無くても注意力を常に維持していられないから。

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こういう事件、
皆が親を叩く。
自分が子供を持つ人でさえ、
「自分は子供にサンルーフを開けるな。と言ってある。」とか。。。
すべての子供が大人の言う事を100%聞くわけではない。
いつも聞いてても、破る時はある。
躾ようと思っても、躾けられない子供もいる。
何人か子供を持てば、同じように育てても全く違うのが分かる。
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私には、この親は、
とても運が悪かった。
だけど、その運の悪さは、私にも起こったかもしれないことだ。
だから、運の悪さに対して、責める気にはならない。
6歳まで育てた子を忘れることはできないだろうが、
この傷が早く癒えるようにと思う。
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これに限らず、ネグレクトもそうだ。
確かに、パチンコ屋さんに置き去りなど、酷い、弁明の余地のないものもある。
餓死だの酷い事件は後を絶たない。
確かに、自分はそういう事はしない。それは言える。
だけど、それは、自分がラッキーな境遇に生まれたからじゃないのか。
大学に行けるだけの経済力と、頭脳と、精神的な強さ。
それを持っていれば、心配せずともそんな境遇に堕ちることはまず、無いだろう。
だけど、そのバックボーンはそれほど強靭なものなのか。恋をした相手がトンでもな存在であったりすることは無いのか。
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だけど、子供を持たなければ、
そんな杞憂からは一切無縁だ。
こういうバッシングをする人たちが、
少子化を進めているように思えてならない。

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