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2013年8月16日 (金)

うれしい!新星発見ニュース

■双眼鏡で観測できる新星、アマ天文家が発見
(読売新聞 - 08月16日 15:42)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=20&from=diary&id=2543150
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うれしいじゃん。
アマチュア天文家って、ちゃんと、健在。
思わず、この板垣さんっていう方を調べてしまった。
すごい人なのね。。。それに、
今までもいっぱい発見してるのね。
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昔、イケヤセキ彗星とか、天文少年の憧れだった。天文ガイドとか買うといろんな人たちが載ってて、毎月見てると、常連みたいなヒトがいて、
投稿家かと思ってると、コラムみたいなのを書いてるヒトもいて。。。その中でひときわめだってたのが、藤井旭っていうヒト。タマビに入ると、ビダイとは全く関係無いけど、卒業生なんだって。。な〜んて、ハナシを聞いてうれしかったモンだ。
そういう、アマチュアっていう世界。
プロがいて、アマチュアがいて。。。すずめみたく、そういう人を遠くから見て、心を躍らせてるファンがいて。。。
それから、幾星霜。
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今年話題になるはずだったパンスターズ彗星。
このパンスターズさんって、どういうヒトかというと、天文台システムそのものなのだ。全天を見渡すコンピュータの目。
そんなのに、もう、自腹の望遠鏡で空を見てるアマチュアが太刀打ちできるはずが無い。
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そう、
思ってた。
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だけど、そうじゃ無いのね。
すごいなあ。
やっぱり、うれしいね。こういうの。
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下に、上に書いた関連資料、ペースト。
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 山形市のアマチュア天文家、板垣公一さん(65)は14日深夜、夏の天の川にあるいるか座の方向に、6・8等の新星を発見した。
 国際天文学連合(IAU)が認定した。新星は明るさを増しており、15日夜現在で5・5等という。
 前原裕之・東京大学木曽観測所特任研究員(天体物理学)は「これほど明るい新星の発見は5年に1回程度と珍しい。8月いっぱいは双眼鏡でも観測できるだろう」と話している。
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wiki
板垣 公一(いたがき こういち、1947年11月12日 - )は、山形県山形市在住の日本のアマチュア天文家。称号は山形大学名誉博士。株式会社豆の板垣(「板垣のピーナッツ」で山形県では良く知られている)代表取締役社長。新天体ハンターとして知られ、超新星発見数の国内最多記録を持つほか、新星の発見も数多い。 
目次  [非表示]
1 人物
2 受賞歴など
3 発見した超新星の一覧
4 出典・脚註
5 外部リンク
人物[編集]
高校卒業後、栃木県の菓子会社で修行後、家業に就く。同社が豆菓子のminiパックを、国内業界で最初に取り入れたのは板垣の発案である。
池谷薫による池谷彗星(C/1963 A1)の発見に刺激を受けて彗星捜索を始め、1968年4月25日に多胡・本田・山本彗星(C/1968 H1)を独立発見した。しかしその後の捜索では成果が上がらず、またNASAが本格的に彗星探査を始めたこともあり、2000年から主な捜索対象を超新星に切り替えた。蔵王山中にある私設板垣天文台の他に、冬場の山形の悪天候を避けるため栃木県塩谷郡高根沢町にも第2観測所を所有している。
元来、学術機関に属する天文台は高性能で大型の機器を備え、観測能力も個人とは隔絶していた。ただし、どこにあるかわからない、いつ出現するかわからない、小惑星や彗星といった天体は、世界中に数多いアマチュア天文家に発見を任せ、天文台は学術的に重要な案件の観測に専念するという、一種の分業体制が続いていた。しかし、1994年7月のシューメーカー・レヴィ第9彗星の木星衝突により、可能性として語られるだけだった地球への天体衝突が、現実に起こりうる災禍として捉えられる事となった。ここでNASAをはじめとした積極的な彗星・小惑星の観測が行われ、アマチュア天文家による第一発見は稀なものとなったのである。板垣自身も「木星に彗星が突入した「あの大事件」を境にアマチュアが彗星を発見するのはとても困難になりました。」と語っている[1]。日本人による小惑星発見が ほとんど1995年以前であることもこの影響であった。
超新星の観測に重点を移してからの活躍は驚異的なものであり、2010年現在での個人での発見数は、世界歴代4位[2]となる。また、これまで日本人が発見した超新星の半数近くも板垣によるものである。
2006年に発見した超新星SN 2006jcは、自身が2004年に発見した増光天体と同じ星であることが明らかになり、同一天体が異なる二度の爆発を起こすという初めての実例で、恒星の進化に関するモデルの見直しに大きな影響を与えた。この発見は世界的に高く評価され、その功績をたたえて山形大学より名誉博士号を授与された。この発見による研究論文は、九州大学大学院の山岡均助教と共著の扱いで英国の学術誌「ネイチャー」に掲載された。
2010年には広島大学宇宙科学センターと東京大学数物連携宇宙研究機構の研究チームにより、2005年に発見した超新星SN 2005czが、質量の小さい、いわゆる「軽い星」の爆発であったことが明らかになった。本来、質量が太陽の8-12倍の「軽い星」が超新星爆発を起こす恒星の中でも最も多いと考えられていたが、これらに由来するはずのスペクトル波を示す爆発は発見されてこなかった。理論上、最も多く存在するはずの爆発が全く観測されないことで、天文学理論そのものに影響を与えかねなかった。この研究によって、現在の理論が大筋で正しいことが検証された。これまでに同種の超新星が発見されていなかったのは、SN 2005czの観測で確認された、予想以上に暗いこと、急速に減光すること、が原因の一部だろうと考えられている。 この研究論文は「ネイチャー」に掲載され、板垣も発見者として連名されている[3] 。
彗星捜索は前述の通り一度は諦めたが、金田宏の助力を得て2008年から再開し[4]、同年9月10日、わし座とみずがめ座の境界付近で13等級の彗星を発見した。この彗星は、110年以上の間見失われていたジャコビニ彗星(D/1896 R2)の再発見であることが専門家の指摘により判明した[5]。さらに2009年3月14日には新彗星(C/2009 E1)をくじら座に発見した。板垣彗星と命名されたこの彗星は、工藤・藤川彗星(C/2002 X5)以来約6年ぶりに国内で発見された新彗星となった[6]。
小惑星(14551) 板垣は彼にちなんで命名された。
受賞歴など[編集]
2003年 - 山形市長賞
2006年 - 文部科学省 ナイスステップな研究者
2007年 - 山形大学名誉博士 第1号
2008年 - 日本天文学会天文功労賞
2008年 - 山形県科学技術賞
2009年 - エドガー・ウィルソン賞
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パンスターズ (Pan-STARRS, Panoramic Survey Telescope And Rapid Response System) は、4台の望遠鏡で継続的に全天をサーベイ観測し移動天体や突発天体を検出する計画である。時間間隔をあけて撮影した画像を比較することにより、小惑星、彗星、変光星などを発見することができる。この計画の第一の目的は、地球に衝突する可能性のある地球近傍天体を発見することである。この計画では、望遠鏡の設置場所であるハワイから観測できる空全域(全天の約3/4に相当)にある、24等級までの天体のデータベースが作成される予定である。
PS1と呼ばれるパンスターズ計画の最初の望遠鏡は、ハワイ州マウイ島のハレアカラ山頂にあり、2008年12月6日にハワイ大学の管理のもとで観測が開始された[1][2]。残る3台の望遠鏡は1億ドルをかけて建造される予定である[1]。PS2望遠鏡はPS1の北50フィートの、かつて東京大学のマグナム望遠鏡が設置されていた観測所に設置され、2013年にファーストライトを迎える見込みである。[3]
パンスターズは、ハワイ大学天文学研究所、マサチューセッツ工科大学リンカーン研究所、Maui High Performance Computing Center、Science Applications International Corporationの共同計画である。望遠鏡の建設はアメリカ空軍より資金の提供がなされている。PS1が観測準備審査を合格すれば、パンスターズ計画は残り3台の望遠鏡の建造に取り掛かる。
PS1の運用は、PS1サイエンスコンソーシアム(PS1SC)によって行われる。PS1SCのメンバーは、ドイツマックス・プランク研究所、台湾国立中央大学、イギリスエディンバラ大学、ダーラム大学、クイーンズ大学、アメリカのハワイ大学、ジョンズ・ホプキンス大学、ハーバード・スミソニアン天体物理学センターおよびLas Cumbres Observatory Global Telescopeである。

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