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2013年6月 2日 (日)

高校生の特許

電話出るとTV消音 18歳が特許

http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=2448232

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こういうアプローチ、とっても良いね。

本当は、特許の手続き(おそらく実用新案)こういうのは、とっても面倒。

それを自分でやりとげたとしたら、きっと良い勉強だったはず。

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これは、とっても良いアイデアだと思う。

テレビへのその手の機能付加の案は、おそらくすでに企業は持ってたと思うけど、

高校生の特許となれば、話題性も高いだろうと思う。

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だがしかし。。。

現実はそんなに甘く無い。

この特許、どの部分で取ったかということになる。

「電話が鳴るとテレビの音が小さくなる」この概念だけを、メカニックとは無関係に押さえられれば良い。

だけど、それはさすがに無理だったろう。

この記事にもテレビの音が小さくなるっていうような機能を工作してるけど、

もし、そのメカニックの部分での特許だったら。。。

本当に企業がこのアイデアを使おうと思ったら、簡単に無視できる。

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テレビの周囲の音を拾わせて、音声認識で。。。な~んてのはチップなんかを変えて。。って方法でできるだろう。高校生の工作でできる範囲のメカニックでは逆にお金がかかりそう。

この手の製品がらみの特許、もう、素人が手に負える範囲に無い。

いかに競合を出し抜くか。。って使い方されちゃってるので、

押さえどころも複雑怪奇。

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でも、

高校生がそれに挑戦するってのは、

やっぱり、良いね。

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抜粋引用

<特許>電話出るとTV消音 愛知の大学生、中2の時に発明

電話の受話器を上げるとテレビの音が自動的に消え、静かな環境で通話できる装置で、発明当時は中学2年生。

(中略)

 装置は、テレビのリモコンに内蔵されている消音回路を活用し、電話の受話器の動きと連動。電話機に消音回路や赤外線発光ダイオードのアンテナ、マイクロスイッチなどを取り付け、受話器が置かれている時はスイッチが切れ、消音装置は作動しないようにした。受話器を上げるとスイッチが入り、消音機能が発信されてテレビの音が消える仕組みだ。

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