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2013年3月

2013年3月25日 (月)

悪事千里を走る

■マックに包丁男、260万円奪い逃走…名古屋

(読売新聞 - 03月25日 08:20)

http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=20&from=diary&id=2369254 

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コンビニは、細かく管理して、レジにはお金が無い仕組みにしてる。

外部者はカウンターには入れず、

レジの中身も見られないので、

ついフラフラ出来心で。。。強盗?なんていうコトも無いような仕組みにしてる。

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企業としては、職員を強盗から守るだけでなく、

身近で犯罪を誘ってしまうような事をして、

市民を犯罪者にしないという責務もある。

この具体的な方法がちゃんと取られてるってコトだ。

今まで、コンビニ強盗が何度もあり、

そこから学んだってコトだろう。

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当然、似たような仕組みであるマクドナルドだって、同様の方策を取ってると思ってたけど。。。。

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今回のことで、そうじゃないコトが分かった。

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マクドナルドは

コンビニと違って、

事務所にも入れて、

しかも、そこには法外な金額がお金がストックされてる。

イマドキのこと、

スタッフは、こういう時、抵抗するな身を守れと教えられているはず。

だから、すんなり案内してくれるはず。

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っていうコトが分かってしまったといいうことかな。

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マクドナルド、意外に危機管理しっかりしてないね。

早急に対策、立てなきゃね。

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情報化社会

悪事千里

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ストリートビューの旅

グーグルマップで国内旅行。

ストリートビューを追いかけていくと、

いろいろ見える。

知っている場所、

昔、行った場所。

知らない場所。。。。

生活も、季節も、見えてくる。

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まだ、自由が丘は秋の風情

花屋さんにはシクラメンとポインセチアが売ってる

http://goo.gl/maps/pwIjX

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そんな近所の風情から、

もっと遠くの日本がみえる。

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ココは九州の一番南 

http://goo.gl/maps/DKpWg 

この先には何があるでしょう?

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西の端。

http://goo.gl/maps/Syqe0 

さて、どこでしょう。

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ストリートビューの南の島の果て 

http://goo.gl/maps/cNjWq  

この先には、何があるでしょう。

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こちらも南の島の果て 

http://goo.gl/maps/UAtZE

さて、ここはどこでしょう?

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日本の一番北の道

http://goo.gl/maps/oHyIB

この道をまっすぐ行くと、

さて、何が見えるでしょう?

ここは本州の一番西 

http://goo.gl/maps/ZbahQ

津波にのまれた 後だろうか。。無人

3/20, 2013現在の原発被災地、

グーグルマップのストリートビュー限界。

向こうから車が走って来てるので、

いつ撮られているかわからないけど、ここがアクセス限界じゃないってのが、分かる。

それと、以下のどこかにアクセスしてみると、それよりも立ち入り禁止区域内側のスポット写真も見える。

いくつかは、津波に舐められた荒野が見える。

http://goo.gl/maps/chT9l

http://goo.gl/maps/J6wQZ

http://goo.gl/maps/ykuo8

http://goo.gl/maps/FQSFQ

http://goo.gl/maps/951AF

http://goo.gl/maps/0YNTt

そこに住む人たちの生活と、

時間の流れ、少しだけ、感じることができる、

こうやってゆっくり、道を追いかけていくと、

バーチャルだけど、泥臭いリアルさも感じる。

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2013年3月21日 (木)

原発事故:思想の問題

福島第1 電源対策もろさ露呈

http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=2364859 

そもそも、原発の設計の根幹は、

いかなることが起こっても、何重もの対策が取られていること。

一本、ネズミに齧られても、一瞬たりとも停電しないはず。

一カ所が止まったら、瞬時にバイパスに切り替えられるはず。

それが設計の根幹。

その「いかなること」への研究はしつくされており、

あらゆる可能性がリストアップされていたはず。

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ネズミなんて漏電の基本。

何十年も前から、

そういう対策を取ることが、

原発の設計「思想」であったはず。

その「思想」は全く、ここには無い。

それが、恐ろしすぎる問題。

モロいなんて軽い言葉じゃない。

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好意的に考えて、

そもそもの設計にはこういう思想が徹底されていたのだろう。

それでも「いかなること」には漏れがあり、事故が起こった。

今後は「いかなること」のリストには、想定外地震や津波による電源喪失が入る。

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しかし!

今の福島には、この「思想」がゼロだ。

漏電事故の基本中の基本である、ネズミ対策が無いとは。

あまりに低レベルな部分でさえカバーされてない。

普通だったら、工事の時点で、設計者の頭の中もしくは、書面に、

「いかなること」のチェックリストがあり、こんなおバカなミスはしなかったはず。

チェックリストをクリアしなければ、工事できない。。そういう基本が消えてしまってる。

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原発システムというのは、

こうやって、いとも簡単に、「思想」を捨てる。

思想を捨てても、稼働させてる。

これは、普遍論で言っても良い。

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科学と非科学の間

タイトルはアシモフからぱくっ。

ニューロンvs 視覚

人の自殺vs 自殺統計

自殺は人の物語

それを統計で判断するのはおかしい。

その言にはとても共感するものがあった。

個人と社会。ミクロとマクロ。視点を変えると全く違う。

どう違うのだろう。素朴に考えてみた。



● 網膜、ニューロン、大脳

 網膜の錐体、桿体細胞から入力された視覚情報は視床、視床下部、中脳へ伝えられる。しかし、その経緯のすべてが分かっているわけではない。これを知覚心理学では、視野のどこに、どんなタイプの刺激が与えられると、どの部位の刺激への反応が早いなどというような実験から、大脳へどのように視覚情報が伝えられるかを推測してゆく。視覚系のさらに上位では、神経節細胞の集団がどのようにニューロンの受容野を構成しているかなど更に複雑である。昨今、どういう刺激を与えるとどのように脳が反応するか、MRIやその他様々な機器があり、どの部位が興奮するか、化学的に分子的に調べることができる。感性をミクロに考えていくと、神経細胞の化学的なやり取りまで迫ってゆくことになる。しかし、最も大きな鍵は、人がどう、感じているかということになる。

 人の感性はミクロな反応がベースになっている。

 光は人の水晶体から入り、網膜に投影される。脳に伝えられる。その様を詳細に説明することはできる。しかし、それだけでは人が「見えて」いることにはならない。脳に視覚情報が伝えられても、見えていないこともあるのだ。本当に見えているかどうか、それは本人に聞いてみないと分からない。見えているはずでも、知覚できていないこともあるのだ。

 複雑系の集合体である人の認知システムはそれほど複雑だ。どんなにミクロに解析しても、全部の要素を一緒にすると、ゼロになったりする。このゼロという結果は、時としてはミクロの次元では説明できなかったりする。

 それよりも、すべてを統合してしまった、人の感覚の方が正確であったりするのだろう。

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● ガンの予後予測

 ガンに関する「説」で、興味深いものがある。放射線医師、近藤誠氏の「がんもどき」論だ。氏は「患者よ、がんと闘うな」などの著書で、まさに一世を風靡した。★註1

 早期発見して治療をしても死亡総数は滅らないことから、がんには「早期発見できる大きさになる以前に転移する本物のがん」と「転移や浸潤する能力のないがんもどき」がある。ただし、早期発見が可能な大きさになったあと初めて転移することは絶対ないとは言い切れない。(引用)★註1

 この論には多くの反論がある。しかし、間違っているという確固たる根拠は無い。どのガンが「がんもどき」であったか、分かるすべが無いからである。早期に発見して手術をする。それで治癒したとしたら、それが手術で切ったせいなのか、もともと、癌ではなく「がんもどき」であったのか、分からない。

 ガン細胞を病理学的に見分けて「がんもどき」かそうでないか、識別できれば良い。細胞の悪質度を見分ける精度を上げるということかもしれないが、今は限界がある。

 では、このがんもどき論を信じた上で考えてみたい。早期発見されているのだから、全員が手術をする。その中の何割が「がんもどき」なのだろう。これは、臨床からは分からない事だが、想像することはできるかもしれない。

 癌には本物のガンとがんもどきの二種類しか無いと仮定する。そして、がんもどきの場合、手術してもしなくても、大きくならない。本物のガンは早期とは言え、発見された時には、検査不能な微細ながん細胞が血流やリンパにのって散っているので、どんなに局部的に退治しようと無理だと仮定する。

 2期まで行ったということは、進行ガンということであるから、この場合、カウントすべきは1期のみ。ステージが1期の再発率は1割。上の乳ガンのデータでは1期で発見される89%が「がんもどき」ということになる。Fig1

11

 もう一つ、こういう資料もある。

 2006年次、女性の乳がん2万412例の進行度(ステージ)。これをみると、ステージIが最も多くて7232例、35.4%を占めていた。これにステージ0(1817例)を加えた9049 例、44.3%が早期乳ガンだった。Fig2

222

444

 ということは、およそ55%が「本物の癌」であり、残りの44%のうちの1割もその後進行するのであるから、4割が「がんもどき」であるという計算になる。

 もし、誰かが、胸にしこりを見つけたと聞いたとする。そしてそれが癌そのもののような所見を持つ時、どう、考えればよいか。治療するべきか、放置してもよいか。この計算であれば、55%が初期ではなく、45%が初期であり、そのうち5%が手術してもそのうち進行してしまう。4割は手術してもしなくてもがんもどきであるから、進行しない。そういうことになるだろう。

 更に年齢階級別死亡率をみると、40歳前の死亡率は低い。この年齢でどんなにたくさん発見されても、4割以上は「がんもどき」であるということだろう。

 これは、「もし、がんもどき論を信じ切ったとしたら」といういわば、お遊びの試算であるが、一つ一つの症例では分からないことも、マスにすると分かることがあるということだ。これは、上で書いた、ニューロンの興奮と「見える」ことの違いと同じかもしれない。ミクロでは見えないことが、マクロでは見える。しかも、そちらの方が正確であったり、趨勢を示唆できていたりする。(実際にはこの4割という統計がもっと大きかったとしても、早期で手術をしないという選択はしないだろう。)

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● 自殺:個人の物語と統計

 テレビをつければ、保険会社の広告が流れる。曰く、「80歳まで入れる」「持病があっても入れる」など。保険としては、驚く。CMの口調としては、困っている人を助けるようなものとしても聞こえる。それはすごい。

 しかし保険会社の医療部門に勤務していた友人が教えてくれた。こういうのは、全部、人口動態から利益計算をして作られている。絶対に保険会社が儲かるようになっているのだと。なるほど。人口動態、予測可能だろう。どんなに健康食品が流行っても、来年の平均寿命が1歳も高くなることはないし、もし、インフルエンザが流行ったら、何歳下がるか、これも過去のデータから分かっている。

 ここ何年か自殺が高くなったが、これもまた、大きく変わらないだろう。厚労省がどんなに頑張っても、来年、半分になることはない。50歳代男性における極端な増加だけが減らせるとすると、せいぜい、突出してしまった、1000人。何年かかけて、うんと減らせるとするとどうだろう。今までほとんど女性は変化していない。10万人あたり、15人。ということは、もし、世相とともに増えてしまったという男性の自殺率を減らせたとしても、10万人当たり、現在の24人を15人にできるというのが、限界であるということだ。実数にすれば、9000人。3万人をどんなに頑張っても、半分にはできない。自殺のような不確定なものでさえ、素人が電卓をはじけば、こんな推理が簡単である。保険会社のプロフェッショナルなら、もっと確度の高い予測ができるのだろう。


333

 自殺の原因は徹頭徹尾、個人の物語であるはずだ。しかし、それを「社会科学で」見ると、上のような足し算や経済との相関などというような理屈が出て来る。

 太宰治の「斜陽」では、主人公の弟の直治が自殺するが、その時の遺書にはこのような言葉がある。★註6

「結局、僕の死は自然死です」

 葛藤をしても、自然死だと言う。それは弱肉強食の動物の世界でライオンに食べられるガゼルの死亡率と同じ意味かもしれない。それにしても不思議なものである。乳ガンの予後については、誰しも、どの程度の危険率なのか、聞く。動かない事実のように受け入れている。しかし、同じ統計でも自殺に関してはそんな風に思えない。

 そもそも、反感を感じずにはいられない。ニューロンやガン統計ではそれほど感じない感情を、なぜ、自殺にだけは感じるのか。それは不可抗力では無いと思えてしまえるからだろう。統計としてまとめてしまうと、マジックのように「事実」となってしまう。日本から一人の自殺者もいないような、美しい日本を作ることができるはず。私たちは心のどこかでそう、思っているから、乳ガンの予後ほど、簡単に受け入れられないのだろう。

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● ミクロとマクロ

 「見える」----その事実を科学で説明しようとすると、知覚心理学、大脳生理学などという分野になる。そこでは、網膜の細胞から、分子のサイズにまで遡って、解析してゆく。どこまでも正確さを追い求める。しかし、どこまで分析しても、人が見えているかどうかは、人が感じているかどうかということでしか、知る事はできない。最も正確な答えは、「見えます/見えません」という答えでしかない。それは、ミクロなものの集合体である、人の感性である。

 ガン細胞はどう、育つか。どう、人の組織を浸食していくか。これもまた、科学ではミクロの世界に迫って説明しようとする。しかしそこでも集合体としての人の反応でしか説明できないものがある。今、ガン細胞を体内に見つけた者にとって、誰かがそれでどう、亡くなってしまったかというよりも、自分の健康はどういうものになるかの方が大きな関心事だろう。もちろん医学にとってもそうだ。今、目の前の人の命をどう、救うか、どう、QOLを上げるかであるのだから。結局、一つ一つの事実よりもガンを帰納法的に考えた統計の方が正確だということなのかもしれない。

ミクロへのアプローチはサイエンスと呼ばれる。

マクロへのアプローチは、ソーシャルサイエンスなのかもしれない。

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註1

患者よ、がんと闘うな /近藤 誠

http://www5.ocn.ne.jp/~kmatsu/gan050.htm#06

註2

対がん協会 会報 552号

財団法人日本対がん協会 12/1, 2009 発行

http://www.jcancer.jp/archive/document/kyokaiho0912.pdf

註3

健康長寿ネット  国立長寿医療研究センター HPhttp://www.tyojyu.or.jp/hp/page000000800/hpg000000776.htm

註4

内閣府平成23年版 自殺対策白書

第1章 自殺の現状/4 年齢階級別の自殺の状況

註5

内閣府平成23年版 自殺対策白書

第1章 自殺の現状/1 自殺者数の推移

註6

太宰治 斜陽(直治の遺書)

“姉さん。

 僕には、希望の地盤が無いんです。さようなら。

 結局、僕の死は、自然死です。人は、思想だけでは、死ねるものでは無いんですから。

 それから、一つ、とてもてれくさいお願いがあります。ママのかたみの麻の着物。あれを姉さんが、直治が来年の夏に着るようにと縫い直して下さったでしょう。あの着物を、僕の棺にいれて下さい。僕、着たかったんです。

 夜が明けて来ました。永いこと苦労をおかけしました。

 さようなら。

 ゆうべのお酒の酔いは、すっかり醒めています。僕は、素面で死ぬんです。

 もういちど、さようなら。

 姉さん。

 僕は、貴族です。


.

参考

患者よ、がんと闘うな

近藤 誠

抗がん剤は90%のがんに無効で命を縮める元凶だ。手術偏重もがん検診も同様。ではどうすべきか? 従来の“がん常識”を破った革命書

文芸春秋者, 1996

http://www5.ocn.ne.jp/~kmatsu/gan050.htm#06

(引用)

がんは三大成人病の筆頭に数えられ、今なお多くの患者が苦しめられています。しかしその原因が、抗がん剤や外科的手術、がん検診といった、治療法にあるならば――。現役の放射線科医による「文藝春秋」での連載は好評を博し、九五年度文藝春秋読者賞を受賞しました。巷間流布されている「がん常識」を根底から覆し、がんに関する著書が多数ある著者自身が“これまでの集大成”と自負する本書は、実りある人生を実現させるための革命書といえるのではないでしょうか。

斜陽 太宰治 新潮社 1947年

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2013年3月20日 (水)

グーグル桜を見張ろう

自由が丘の桜、

グーグルマップ ストリートビュー。

http://goo.gl/maps/AyAXh

3/20 午後2時半現在、秋の風情です。

でも

写真は昨日夕方、通りがかった時のこの樹の様子です。

きっと、グーグルでも、もうすぐ満開になるんじゃないかなと思いますけど、

Sakr03205420

 

Sakr03205415_3
 


http://goo.gl/maps/AyAXh

 

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原発被災地 グーグルマップ限界

原発被災地 グーグルマップ限界: 

3/20, 2013現在の

グーグルマップのストリートビュー限界。

向こうから車が走って来てるので、

いつ撮られているかわからないけど、ここがアクセス限界じゃないってのが、分かる。

それと、以下のどこかにアクセスしてみると、それよりも立ち入り禁止区域内側のスポット写真も見える。

いくつかは、津波に舐められた荒野が見える。

http://goo.gl/maps/chT9l

http://goo.gl/maps/J6wQZ

http://goo.gl/maps/ykuo8

http://goo.gl/maps/FQSFQ

http://goo.gl/maps/951AF

http://goo.gl/maps/0YNTt

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2013年3月19日 (火)

ネットでお花見!

桜前線が急移動してる今日この頃。。。

各地の桜もちらりほらり。。。

今週末にはきっと満開。

ところで、知ってた?

Googleマップ、ストリートビューでは、桜並木が見られたこと。

http://sakura.way-nifty.com/sakura/2008/08/googlemaps_76a1.html 


東京名所の桜並木。

グーグル車も狙って走って

桜の名所は4月に撮るスケジュールだったんだろう。

東京、各地、桜名所のストリートビューは桜の名所は満開。。。

のはずで、

今、見に行ったら。。。

枯れ木じゃん。

上のURL先で案内してる場所、見てみると。。。あらら。。。

このサイトの案内してる先は、みんな、去年は満開だった。。。


うーん。

グーグルさん、

やるじゃん。ゲイが細かい。

そうだよね。いつも満開じゃ、ありがたみが無い。

桜前線ニュースに従って、

桜画像に変えてるんだろうね。

まさか、一斉に咲く桜名所をタイムリーに回って撮ったのをアップできるとも思えないので、

前年のを用意してるんじゃないかとも思うけど。

きっと、これから、桜のニュースとともに、

各地、満開の桜ビューをアップするんだろうな。

みなさん、いつ、アップされるか、

こういうウオッチング バーチャルお花見も良いかもね。

コレ、知ってた?

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2013年3月 7日 (木)

食育っていう国の規範

この日記、3つシリーズ。

昨今の若者の食生活批判、

コンビニやファーストフードに慣れて味音痴になってるとかっていうハナシにつづけて、何でこういう批判が行われるかっていうハナシ

食育 ってコトバが良く言われる。

育 なので、要するに主な焦点は子供。

本当に、子供、それに続く若者の食生活が 「国が」介入するほど、酷いのか。

なるほど。。現在は「個食」「孤食」が進んで、「昔より」家族が食卓を囲むことが少なくなったと言われる。

当たり前だ。子供が大きくなると、生活時間がズレてくるのだ。朝食だってとらなくなる。「昔より」家族のメンバーの年齢が上がるんだから、当然。ましてや高齢化少子化してりゃ、数的にもそうなる。

確かに全員ヒマなら努力する余地があるだろう。それからもちろん、個人が家族で食事をしたいと思って、例えば子供の塾や部活を辞めさせるなどというような具体策を取るなら良い。でもそんな価値観を誰かに押し付けられるべきじゃない。ましてや国に。

その価値観の一つが、子供や若者の

「乱れた食生活」批判、言い換えれば

由緒正しき食生活至上主義だ。

子供に関しては、ファーストフードだのコンビニ食だのと、やっぱりイロイロ批判されて、食育に参画しようというマクドナルドはけしからんという動きさえある。

じゃあ、どういうのが、理想なのか。

美しい食モデル (某国のハナシ)

この国は、国が「ショクイク」という取り締まりをしてる。なので全員がこの生活をしなきゃいけない。

小学生は学校の授業は3時に終わる。もちろん、この時間、はらペコだ。

でも、遊んで5時ごろに帰宅する。

帰ってから、何か食べたい。。。

そこで、ポテトチップ。。。ではなく、「お母さんが」作った手作りのお菓子や軽食。

宿題をやりながら、7時ごろになると、お父さんが帰宅する。

お母さんは夕刻から、料理の下ごしらえをし、2時間ほどかけて、ご飯と。。一汁三菜みたいな完全無欠な料理を用意。

次の朝は、お母さんは5時に起きて、この某国には給食が無いので、

手作りのお弁当を用意する。もちろん冷凍食品なんて使わない。朝からジャガイモのマッシュにイロイロまぜてパン粉をまぶしてコロッケを揚げる。プラス煮物と卵焼き。。。

それから、魚を焼き、みそ汁を作り、朝食の支度。

夫と子供たちを送り出した後は、夕刻に帰る子供のために、ケーキとパンを焼く。

この国の女性たちは、一日の大半を食物制作と家事に費やす。

パートなんて行ってられない。正社員すら遠い世界。

さて、これは某国の話なので、日本について考えると。。。

日本で、この完全無比な食育モデルを実現すると、どうだろう。

昨今、すべての男性が、子供を持って家族を養えるような収入が持てるわけではないと言われる。なので、子供の大学へやるための教育資金(ざっと貯蓄/生活費以外のへそくりとして1000万以上)を捻出するためには、妻も働く。

無理して妻の職場から近い家賃の高い都市部に住んでも、正社員なら帰宅は6時。

子供が小さければ保育園に迎えに行く。帰宅は更に遅くなる。

ジェンダーが問題になる今日、「妻が」とは言わず、2人がシェアすれば良いのだが、どうしても責任ある仕事をしたければ、週3日早く帰るなどということはできない。2人とも週3日早く帰ると、2人とも責任或る仕事に付けない。とすると、どちらかがキャリアアップできるコース、どちらかがそこからドロップするコースを選択をすることになる。どちらか。。。じゃんけんで決めるのが良いんだけど、でも女性が諦めるしか無い事情がある。なぜかというと、出産があるからだ。今、育児休暇を1年取れる。それは男性が取っても良い。だけど、母乳育児などをしたければ、女性が取るしか無い。(もちろん、会社で冷凍のできる冷蔵庫を確保して勤務時間中に搾乳して冷凍し、持ち帰るという事もできるだろうけれど、真夏に通勤ラッシュを越えて等。。。至難の技だ)なので、データなんて出してくるまでもなく、育児休暇はわずかな例外を除いては母親が取っている。どちらがキャリアコースからドロップするかという選択は、この時点で行われてしまってるワケだ。

何が言いたいかというと、この問題を語る時、必ずジェンダーという要素が根底にある。

っていう現実。

ハナシを元にもどすと、

6時過ぎに帰って、先ず夕食の支度、それから、洗濯物を取り込んで、子供をお風呂に入れ、同時に次の日の洗濯。。。そのほかすべての家事をこなすことになる。夫は早く帰っても7時半、戦力に加われるのは8時からだ。

これは、都心から1時間程の例えば葛飾や世田谷に住めた場合。家賃としては最低でも12万。家を買ったらもっと負担は大きい。この住居費を下げるためには、埼玉や千葉等という選択になるが、そうなると、この中から通勤にもう1時間、往復で2時間費やされることになり、更に重労働になる。

次の朝は子供を徒歩圏内の保育園に預けて9時にオフィスに着くためには、7時半に家を出なければならない。(徒歩圏内に保育園が無い場合はもっと早い)

朝5時半に起きて、朝食の支度、子供の着替えをさせて食べさせて、保育園に送る準備。。。などなどをこなして、出かけるワケだけど、これも重労働。

コレが子供を持つということの日常の現実だ。この条件の一つが崩れても、スケジュールは成り立たない。たとえば子供が熱を出す、自分が疲れる風邪をひく。。。など。そのギリギリの所でやっと成り立ってる一日なのだ。

そこへ、

食育?

お母さんが凝ったお料理しないコはかわいそう?

いいかげんにして欲しい。

要するに、「お母さんに」仕事、諦めろってコトなのだ。

そう、これぞ、いわゆる右傾の人たちの理想。

女性がキャリアを諦めれば、そのポストが空いて、男性が入れる。

古式ゆかしく、男尊女卑の家長制度の再来だ。

とは言うものの、現在の社会じゃ、昔のおとーさんのように、

終身雇用で子供を大学に行かせる給与がもれなく与えられてるワケじゃない。

で、

若者たちが選択した結論、

それが、子供は持たない

っていうコトだったワケだ。賢いじゃん、若者たち。

古式ゆかしい家長制度派にとってはコレは想定外のコトだったろう。

彼らにとっては、結婚しない子供を持たない「男子」は人間の屑(半人前)だったんだから。

「今のお母さんたちは働いてるから」コンビニ食やファーストフードを利用する。

その、どこが悪い。

昨今、子供を持たない者は多い。若いカップルが子供を育てるということの大変さすら、知らないんだろう。だから「食育」を美談としてプロパガンダする。

個人が自ら選択したなら良い。メディアが勝手に流すなら結構。だけど、国が「規範」として「食育」なんてコトバを流して宣伝してる事に、ムカつくものを感じる。

そのプロパガンダの一つが、

「子供/若者」の食生活の乱れ

ってヤツだと思うのだ。

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ボディシュガー:甘いものラブ

さて、

昨日の日記の続き。

塩分の次は糖分 あまさ。

 

時々、聞く。

スイーツ好きな人でも、

「甘すぎるものは嫌い」と。

上品な甘さってコトバもある。

強すぎる甘さは下品ってコトでもある。

もちろん、身体に悪いってイメージがあるのは言うまでもない。

(でもさ、お砂糖もお米も同じ炭水化物で、だったら、おにぎりが無いなら桜餅を食べれば良いのよってすずめ的には、思ってるんだけどね)

 

さて、では

甘さの強いお菓子よりも上品な甘さのお菓子。

それを好む人というのは、

ヘルシーなんだろうか。

今日はコレ。

中近東の方のお菓子、

その他、いろんな地域の伝統的なお菓子はどれも甘さが強い。

日本でもそうだ。

それって、不健康だろうか。

お腹が空いてるときって、甘いものがおいしい。

身体の ブラッドシュガー(血の中の砂糖:まさに英語じゃ血糖値ってそう言うのよね)が、濃度を高めようと欲してるかのようだ。

昔の日本人もそうだったんじゃないだろうか。

今みたいに、

お腹いっぱいの所に、

デザートとかって言って、

更にお菓子を食べたりしなかったろう。

日々の食事は質素。

当然、いつもブラッドシュガーは低い。

その合間に、

おやつ。

しかも、甘いお砂糖の入ったものは、1週間に一度とか1ヶ月に一度?

だから、血液:身体に染み渡っておいしい。。。

甘いものを好むというのは、

身体の中に甘いものを求める余地があるから。

今はどうだろう。

そんな余地、

どう考えてもありそうに思えない。

私たち、生まれてこのかた、お腹がすいたってのはあっても、

「ひもじい」っていう感覚を持ったコトが無い。

ブラッドシュガーじゃなくて、ボディシュガーはいつも飽和状態で、これ以上欲しく無い。

だけど、おいしそうなケーキは食べたい。。。

男子よりか、自称ダイエット中の女子の方が甘いものに対する執着は大きい。

コレも、このボディシュガーの余地が、あるからかもしれない。

この感覚、すっごく分かる。

お腹が空いてる時って、ヤバイ。

すずめなんか甘いモノ、チョコとか1枚だってペロリだ。

それほど甘すぎると感じない。

さて、

というコトは、

「上品な甘さ」が好きな現代人よりも、

常に糖分を渇望できる状態にあった昔の人の方がヘルシーってコトかもしれない。

 

っていう話をしてたら、

面白い話を聞いた。

京都の味付けは薄い。

これは、公家文化の影響。

お公家さんは、いつもお腹いっぱいで、運動もしない。

汗もかかない。

だから、塩分も糖分も身体が要求しない。

だから、薄味。

関東の武士は、汗水たらすから、塩っぱいモノが好き。

ヘルシーな食生活(要するに生活習慣病になるような食べ過ぎをしない)をしてれば、

自然に、甘いものがおいしくなる。

これは、労働階級の証。

 

なるほどね。

さてさて、

そう、考えると、

確かに、塩分や強すぎる糖分は身体に悪いんだけど、

それはもしかして、ヘルシーな肉体の証でもあるのかもしれない。

続きは明日。

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2013年3月 4日 (月)

イマドキ若い子の味の好みに関する嘘

最近の子供たちは濃い味に慣れてしまっている。

甘すぎるお菓子が多い

などなど、味の濃いものに対する批判が多くある。

すずめ的に、昔の味と今の味、比較するすべは無いのだけど、

昔よりも、今の味付けの方が薄くなっている気がする。

明らかなのは梅干し。

今の梅干しはトラディショナルなのとは全然違う。

お砂糖で保存してると言える位。

他にも、冷凍や冷蔵、冷房が例外なく完璧になって、脱酸素剤などの普及した今の方が、

保存に塩や砂糖を減らせるようになったのではないだろうか。

スイーツにも言える気がする。たとえば、フランス系のコンサバ系?のケーキのお店。。。たとえば、ダロワイヨなんかのケーキは甘さや香りがすごく強い。それに対して、最近のお店のは甘さが弱い。たとえばモンサンクレールのなんかも、ダロワイヨよりも甘く無い。

年代的にも、

しっかりした濃い味のものっていうのは、

すずめ的には、「おじさん」好みっていうイメージがある。

個人的には、

昔より、人は濃い味好みになっているようには思えない。

証明できないけど。。

って、

そんな統計、どうせ無いだろうと思ってたら。

あるモンだ。

http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/2173.html 

すごいじゃん。一目瞭然じゃん。

2173

日本人の塩分摂取量は、

あまりに素晴らしい勢いで低下してる。

今の若いコが

ファーストフードに慣れて、

濃い味ばかりになってるってのは、やっぱり、大嘘。

年代でも中高年の方が、やっぱし、濃い味が好きっていうのも、

統計になってる。

すずめ的に、この塩分摂取量グラフ、

もうちょっと、考えてみたい。

どの年代が「濃い味」を食べてるか。

22

二つ目のグラフ、

これは、男性、女性、両方の年代別、塩分摂取量のグラフ

コレでみると、面白いね。

女性の方が薄味?

いえいえ、違うよね。

これ、一日の平均塩分摂取量。

女性の方が男性よりも、多少?は、小食。

なので、もちろん、この差が出てくるんだろう。

ちなみに。。。

基礎代謝(年齢別・平均)

年齢 男性 女性

10代 1600 kcal 1250 kcal

20代 1550 kcal 1210 kcal

30代 1500 kcal 1170 kcal

40代 1500 kcal 1140 kcal

50代 1400 kcal 1110 kcal

60代 1300 kcal 1060 kcal

70代 1200 kcal 1010 kcal

こういう仕組み。

でもって、

摂取するカロリーは

女性

   軽い   中程度  やや重い 重い

20代 1800kcal 2000kcal 2400kcal 2800kcal

30代 1750kcal 2000kcal 2350kcal 2750kcal

40代 1700kcal 1950kcal 2300kcal 2700kcal

男性

   軽い   中程度  やや重い 重い

20代 2250kcal 2550kcal 3050kcal 3550kcal

30代 2200kcal 2500kcal 3000kcal 3500kcal

40代 2150kcal 2400kcal 2900kcal 3400kcal

って言う感じなので、

言うまでもなく、うんと運動してる若いヒトほど、たくさん食べる。

っとすると、当たり前ながら、若いほどたくさんの食物を、このグラフの塩分量で食べてるから、このグラフよりももっと、若い程薄味。(当然、若いコほど、この重い運動量に相当する活動をしてる割合は高いから、もっと薄味)

ってところから、

老人は薄味なんて、大嘘ってコトになるね。

だって、70歳以上で、小食になっても、摂取塩分量は

大食漢の若い子よりも、多いんだから。

あ、イマドキの若い子はギトギトの脂っこいコンビニ食ばかり食べてて。。ウンヌンって言う?

そりゃそうでしょ。

今のおじいさんたちでも、昔、若い頃は、ギトギトの料理が好きだったはず。

さて、もう一度書くと、

イマドキの子が、

コンビニ食やらインスタント食品で、

味音痴になっちゃってて、

濃い味付けでごまかしてる。。。ってのはウソ。

若い子たちは、おじさんたちよりか、

全然、薄味で食べてる。

イマドキの老人、おじさんたちは、

子供の頃から、濃い味付けで育って、

今も止められず、

70歳を超しても、まだ、しょっぱいモノばかり食べてる。


老人は薄味ってのもウソなんだね。

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