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2013年1月 8日 (火)

生きる力をつける教育:アナフィラキシー

組織的な対応されるべきでは

■女児アレルギー死、誤ってチーズ入りチヂミ渡す

(読売新聞 - 01月08日 18:25)

http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=20&from=diary&id=2281135

この件は分からないが、

学校関係者はこのアナフィラキシーに関して、あまり深刻に考えていないのではという気がする。アメリカンスクールには、ナッツアレルギーの子供のために、

全校生徒がお弁当や学校に持って来るお菓子に、ナッツ類を含めないようにというルールにしている所もあるという。

すべての学校でそこまでやれとは言わないが、

もう少し、真摯に考えても良いのではと思う。

例えば、最低限、こういう工夫をするべきだ。

アナフィラキシーの例には蜂の死亡例が多い。

昨今、スズメバチが問題になっているが、いつ刺されるとも限らない。

アナフィラキシーは一度目は大丈夫。二度目が危ない。

たとえば、遠足などで、刺されたのが一度目であったら、まあ、普通に病院に連れて行くということでも良いかもしれない。しかし、二度目であったら(地域によっては)救急車にすべきかもしれない。それを把握しているかいないかで、周囲のとるべき対応には大きな差があるはずだ。

しかし、

この深刻さに気づいていない人も多いのではと思う。

なので、

学校に出す 生徒の健康情報調査書には、

何かアレルギーがありますか?

ではなく、

スズメバチや蜂などに刺されたことがありますか?

という明確な質問をし、それにチェックをする項目を作ってほしい。

(全国の、すべての子供たちに)

食物に関しても、

以下の食物にアレルギーがありますか?

 ピーナッツ そば 小麦。。。。

などと、選択肢をつけて、質問して欲しい。

そして、そのスクリーニングに引っかかった子には、親と、保健室の養護教員との面談を義務づけること。

学校は親も学ぶチャンスだ。子供自身にも、自分で食べないよう、注意するよう、

個別に3者で教えること。

生きる力を付ける教育とはそういうことではないだろうか。

http://mainichi.jp/select/news/20121221k0000e040231000c.html

給食:アレルギーで?食後に女児死亡…東京・調布

毎日新聞 2012年12月21日 13時02分(最終更新 12月21日 13時21分)

 東京都調布市の市立富士見台小学校で20日、小学5年の女子児童(11)が給食を食べた後に体調不良を訴え、搬送先の病院で死亡したことが調布市教委への取材で分かった。女児はチーズなど乳製品にアレルギーがあったが、その日の給食で出されたチーズ入りのチヂミを食べたという。アレルギーが原因で亡くなった疑いがあり、警視庁や調布市が経緯について調べている。

 同市教委などによると、女児は普段、チーズや卵を除いた特別メニューの給食を食べていたが、この日は完食後、通常メニューのチーズ入りのチヂミを食べた。警視庁によると、死因は急性アレルギー反応を起こしたことによるアナフィラキシーショックとみられるという。市教委は「事実確認を急いでいる」とコメントを出した。【松本惇】

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