« 孤独死統計実施は3県 | トップページ | 自然が見える人 見えない人 »

2012年9月 7日 (金)

セアカゴケグモ

西日本でセアカゴケグモ報告相次ぐ 尼崎では100匹以上も
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2145976&media_id=128


実はすずめは植物とかヲタだったりする。

虫も、子供の頃から好き。
昆虫図鑑とか、愛読書だった。

で、
クモは虫じゃないかもだけど、

このセアカゴケグモ、
昔、評判になってたなあ。。っと、
調べたら、1995年に発見されてる。
そっか。

ってコトでちょい、調べてみた。

ゴケグモって、
実はイロイロいる。
っていうか、クモって毒蜘蛛っていうイメージがあったりするけど、ホントはそんなに毒があるのはいなくて、いるとすれば、いくつかの種類に限られるワケだけど、その一つがこの
後家蜘蛛
そう、夫が噛まれると後家になっちゃうとか、雄蜘蛛食べちゃうとかイロイロ意味があるらしいけど。


ちょっと、びっくりしちゃったのは、ゴケグモ情報センターなるモノができてる。

http://insbase.ac/xoops2/modules/bwiki/index.php?FrontPage

ざっと見ると、今まで発見された場所が出てるけど、
概ね、場所として、輸入車とか、検疫所とか、そういう場所。
ココで食い止めねばっていうトコだろう。

こういう外来種、困ったモンだと思うけど、
でも、
植物ヲタのすずめの目からは、そんなモンかなとも思えてしまう。


温暖化のせいだとか、イロイロ言うけど、
でも、そんなに短絡的じゃない。

植物図鑑を見ると、
ほとんどが「外来種」だ。
それも、温暖化の噂が出るずっと前、奈良時代とかに渡ってきたものとか、
もちろん、明治の時代に、輸入品の詰め草に入っていたものとかもある。
日本古来の種なんて、ほんの数える程しか無い。

もちろん、温暖化の問題もあるだろう。
昔の日本であれば、何年かの冬は超せても、時々来る大寒波によって死滅してしまう。。ってコトで種をつなげることができなかったものも、大寒波なんて滅多に来ない、そのうち、だんだんと鍛えられて。。。みたいな。

生き物って、意外にヤワじゃなく、柔軟性もある。
たとえば、よく鉢植えで売ってるガジュマル。南の方では外でも越冬できるんだろうけど、東京では無理。普通は枯れてしまう。
だけど、なぜかすずめんちの近所では、じか植えの大きな木がある。
たぶん、こうやって年を重ねて耐性ができてったんだろう。


ホモサピエンスに限らず、
生き物はみんな、そのテリトリーをどんどん広げて行くモンなんじゃないかな。

ゴケグモ君は歓迎しないけど。

|

« 孤独死統計実施は3県 | トップページ | 自然が見える人 見えない人 »

環境」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1210811/46989947

この記事へのトラックバック一覧です: セアカゴケグモ:

« 孤独死統計実施は3県 | トップページ | 自然が見える人 見えない人 »