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2012年4月20日 (金)

温暖化: 確かに言えること

地球温暖化に対して、
確かに言えることはただ一つ。

「分かって無い」

というコトだ。

二酸化炭素で温暖化するっていうのも、
太陽黒点でどーのっていうのも、
実は、分かっていない。


ほんの小さなパラメータの違いで

熱くなるという結果も
寒くなるという結果も出る。

そして、太陽黒点だの
地殻がイロイロしてて、明日どこかの火山が吹く可能性とかだの、
地球が明日から寒くなる可能性も
いろいろある。

そして、温暖化よりも、もっと怖いのはこちら。
なぜなら、今、私たちが食べている食物の殆どが
「冷害」にも弱いから。
誰でも思い出す通り、何年か前の日本は、お米が無くなったのだ。


ああいうことが、地球規模で起こったら、どうなるか。
それも、たとえば、この夏から。

本当は温暖化の方が良い。
なぜなら、地球は北の方が土地が広い。
ツンドラ、タイガ。。。もっと暖かくなれば、人が住めるようになる所は沢山あり、
資源だって豊富だ。

だけど、温帯の気温がもっと下がれば、地球の農業は壊滅的になる。
江戸時代、何度もの冷夏/冷害 があった。
それは、そのまま大飢饉となった。
あの頃は、プチ氷河期だったのだ。
あれから、100年、200年、
地球は氷河期から回復して、暖かくなった。

地球の気温がジンルイが調べた平均気温の通りだなんて、
アリエナイ。
ジンルイはそこまで思い上がっちゃいけないじゃん。
縄文時代はもっと、もっと、暖かかったし、海岸線ももっと内陸だった。。。
地球は、おおきな揺らぎの中にある。
地殻も、
大気も。


江戸時代のプチ氷河期から回復した今の暖かさが、
そのまま安定してくれれば良いけど、
もし、また下がったらどういうことになるのだろう。


とにかく、一つだけ言えることは、
分かっていないということだ。
分かっていないという事をベースに、
原発なんて進めちゃいけない。

そういえば。。。
この春、寒い。

太陽活動に長期低下の兆候か
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1991509&media_id=4


 太陽は南極と北極が逆向きの磁場を持つ巨大な棒磁石のような構造で、約11年の活動周期に合わせてN極とS極がほぼ同時に反転することが分かっているが、国立天文台と理化学研究所などの国際研究チームは19日、衛星「ひので」による観測で、北極だけがS極からN極に反転し、南北両極が同じN極になりつつあることを確認したと発表した。

 同様の現象は、17世紀後半から18世紀初めに長期間太陽活動が低下し、寒冷化をもたらしたとされる「マウンダー極小期」でも起きたと考えられている。近年、黒点数の減少や11年の周期が延びるなどの異変が続いており、国立天文台の常田佐久教授は「この状態が次の周期も続くと、マウンダー極小期のような時期に入ったと考えられる」と述べた。

 理研の塩田大幸研究員らは、ひのでの高性能望遠鏡で太陽両極の磁場を詳細に継続観測。昨年10月、北極だけが従来のS極からN極に変わりつつあるのを確認した。一方、南極は今年3月時点でN極のままで、5月中にも両方がN極になる見込みとなった。

 極域の磁場は、太陽活動の指標となる黒点の生成に密接に関連しており、こうした変化が近年の異変に影響している可能性もあるという。 

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