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2012年2月29日 (水)

中国悪く無いかも。

米アップルの中国商標権訴訟、広州の高裁が審理開始
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1933336&media_id=52


こういう記事、みんな
「中国が悪いっ」
って思うかもしれないけど。。。

さすがにアップルにも無理がある気がする。

確かに、
この企業がiPadの商標を取ったのは、
アップル社が出す商品だと知ってのことかもしれない。
もしそうだとすれば、キタナい。

だけど、
結果的に唯冠科技の方が先に申請したという事実がある。
それは正当だ。

もし、アップルが商標登録以前に、唯冠科技が登録してる事実を知らなかったら、バカとしか言いようが無い。一個でも、登録していて、この会社が脅威だと思うなら、この名前は選ぶべきではなかった。
コレは当たり前のハナシだ。
ネーミングを決めるなら、マーケットになるはずの全世界の、可能性のある役務でちゃんと押さえておくのは当たり前のこと。

唯冠科技っていう会社がずるい了見で登録したとしても、
そりゃ、正当だ。

----

っていうあまりに当たり前の論なんだけど、
負けたとは言え、なぜ、アップルが訴えているのか。。。
有名なモノの場合は、例外がある。
っていうもの。
確かに、商標の法整備が進む前の時代のものの場合、問題もあるだろう。
だけど、iPadはすでに中国もちゃんとした活動を始めた後のこと。

負けて当然だと思うけど。。。

勝ったとしたら、
裏で賄賂とか、あったりするんじゃないだろうか。
そっちの方が、中国の弱点を露見させちゃうコトになると思うけどね。

[広州(中国) 29日 ロイター] 中国企業の唯冠科技が米アップルのタブレット型端末「iPad(アイパッド)」の商標権を主張している問題で、広州の高等裁判所が29日、二審の審理を開始した。

一審では唯冠の主張を認める判決が下され、アップル側が上訴。唯冠は中国各地でiPadの販売差し止めを求める訴訟を起こしており、高裁の判決は今後の訴訟の行方に大きな影響を及ぼす可能性がある。

中国では通常、二審が最終審となる。判決が出るには時間がかかるとみられている。

唯冠の訴えをめぐっては先週、上海の裁判所が、広州の高裁の判決次第として、iPadの販売差し止め請求を退けている。

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