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2012年1月

2012年1月28日 (土)

プレートの交わるあたりでの地震


 28日午前7時43分頃、山梨県東部・富士五湖を震源とする地震があり、同県富士河口湖町と忍野村で震度5弱を観測した。

 気象庁によると、震源の深さは18キロで、マグニチュードは5・4と推定される。
■山梨の地震、「東海」や富士山の活動と関連なし
(読売新聞 - 01月28日 10:27)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1893870&media_id=20


朝の地震、
怖かったよね。

東京は、最初から横揺れのように感じたので、
あ、直下じゃないなって思ったけど。。。

山梨だったのね。

何度も書いてるけど、
すずめはこの辺り、
要するに3つのプレートが交わってて、
しかも、断層が伸びてる場所の地震、
ことのほか、ビビってる。

今朝のは
マグニチュードはそれほどじゃないけど。。。。

っていうのに関しては、
こっちにいっぱい書いたので。

http://suzume6.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-3c1b.html

http://suzume6.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-f8a5.html

 この地震の4分前には震度4の前震があったほか、その後も余震が相次ぎ、震度3を2回、震度2を1回、震度1を2回観測した。気象庁の永井章・地震津波監視課長は「東海地震や富士山の火山活動との関連性は、今のところないとみている。だが、今後1週間程度は震度4前後の余震に注意してほしい」と話した。各地の主な震度は次の通り。

 ▽震度4 甲府市、神奈川県小田原市、静岡県三島市▽震度3 山梨県山梨市、横浜市、静岡県熱海市、群馬県神流町、埼玉県秩父市、千葉県市原市、東京都千代田区、長野県佐久市

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2012年1月24日 (火)

シンドラーのリスト

最近、映画って、アマゾンの2ndハンドで買うと、すんごく安い。
1コ 300円とかだったりする。送料入れても500円以下のもあったり。。。
ツタヤより安い。

ってコトで、
何となく、シンドラーのリスト、買った。
これ、スピルバーグなのよね。


ああ、スピルバーグっていう映画人、
魅力的なんだなあ。。と、思わせる作品。
激突も好きだけど、ETやジュラシックパークがあって、
こういうのもあって。


シンドラーのリストは、
戦争という時間のリアリティを感じさせてくれる。


私には、ユダヤ人 と ドイツ人 の違いが、
当時、それから今も、実感的にどういうものか分からない。
友人にも、そっち系のとかいるけど、全然、(存在感の)違いとか分からないし。

映画では、ユダヤ人たちが、日常の中で迫害されてきた様子が描かれる。
彼らに石を投げたドイツ人たちは、どういう人たちだったのだろう。映画ではステレオタイプ的悪いヤツの描かれ方をしている。しかし、本当はどうだったのか。。。ナチが支持された時代、ドイツの失業率は8%を超えていた。国民は大きな不満を募らせていたと言われる。そういうストレスの中で、仮想的な敵という存在を提示されたら。。。矛先は、そっちに行くだろう。人口比率的にも少数。いじめの対象にはちょうど良い、社会的バランス。

シンドラーというのは、ある意味では英雄だ。
そして、戦争が悲劇であるからこそ、英雄を生む。平和な時代には、英雄なんて存在しようが無い。。。。
そう、本当は英雄なんて、存在しようが無いのだ。戦争という、特殊な熱病、炭坑のような暗闇の中で、キラキラと光って見えるだけ。ザルツブルグの小枝のように。ザルツブルグの小枝っていうのは、スタンダールの恋愛論のたとえ。炭坑の中で見るとガラス細工のように美しい枝が、昼間外でみると、ただの古びた枝に見える。

シンドラーという英雄は、彼の工場のユダヤ人の中で、英雄そのものだったろう。
すべてを投げ打って築いた財産を、ユダヤ人を助けることに費やす。
興味深いのは、その過程だ。賄賂や宣伝、あらゆるプロモーション活動を行う。
わざと仕事をさぼらせたり。。。その戦略が興味深い。やり口は決して英雄的では無い。そんなに哲学とかも無さそう。。。とも思える。でも、信念は感じた。情熱も。その情熱が彼を英雄にする。

映画では、そのヒロイズムの終焉にまで触れる。
最後は密やかに、でも、かっこ良く、彼は去る。
でも、その後、悲劇的ではなく、そこそこの人生は得る。経済的な没落という。
それは、非業の死よりも遥かに英雄とは遠い。
平和の時代には英雄はもう、不要なのだと知らしめてくれる。

これが、戦争というものの、ひとつのリアリティ。

それでも尚、彼はひとつのシンボルだ。
一人一人が、自分の持ち場で、意志と情熱さえあれば、何らかをなし得るということ。決して、英雄とならずとも。
それを教えてくれる。


さて、
シンドラーのリスト。
ウェブで引くと興味深いサイトが出てくる。

http://revisionist.jp/schindler_01.htm

この映画に対する批判、イロイロ。。

このサイトは、ここのページの一部

http://revisionist.jp/

歴史的修正主義は今世紀最大の知的冒険である

---

ちょっとだけ拾って読んだ。
なるほどと思わせる部分がある。
確かに、一般で言われていることの「一部に関して」、彼らは正しいのかもしれない。
だけど、事実を大局で考えた時、明らかに、おかしい。
もし、ナチスにユダヤ人を根絶やしにするという構想が無ければ、なぜ、あんなに大量の人間死ぬのか。アメリカにも日本人収容所があったが、こんなに死者は出していない。
収容所での死亡の多くが病死。。。?アフリカのジャングルじゃあるまいし、シベリアのツンドラじゃあるまいし。。。病気だけで、そんなに死ぬだろうか。


対局的な事実 vs 細部の齟齬

これを混同しちゃダメだ。
でも、こうやって全否定されちゃうなら、やはり、ウソは混ぜちゃダメなんだろう。方便でも。

何か。。。原発のモンダイ、思い出しちゃった。

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2012年1月20日 (金)

本震前に2度 今は何か予兆、無い?

「ゆっくり滑り」本震前に2度
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1884116&media_id=2


調べてみた。(記事は保存のため、下に抜粋)


これ、今日のニュースだけど、昨日米国誌に発表したっていうことは、もっと前の資料があるんじゃないだろうか。ずっと前にも見た気がする。。。

http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/akato/PAPERS_PDF/Kato_A_et_al_EPS3193TH.pdf

とりあえず、上が元になった論文だろうなあ。
たぶん。。。。

よく分かんないから、興味のある部分だけ拾ってみると、
茨城の北部、ずっと(8年)地震が無かった。ここを調査してる。
図には、どっちに流れてるのかっていうようなのが出て来る。


この部分、どうなんだろう。他に素人でも分かるの無いかな。。。
要するに、何が心配かっていうと、
前から予兆があったって今更言われてもしょーが無いワケで、今、何か分からないけど「予兆」無いの?っていうのが、知りたいワケだけど。。。上の論文には、ざっと見た所、それらしきものに繋がるような記述は無くみえる。(分かんないけど)

でも、上の論文の中にあったようなキーワードで引いてみると。。。


http://gendai.net/articles/view/syakai/130637

これは5月のもの。うーん、コレには数ヶ月以内にあってもおかしく無いって書いてあるけど、よかった。結果的に起こらなかった。。。

あとでゆっくり、探してみよう。。


-----

 東日本大震災を引き起こした3月11日の地震(マグニチュード=M=9.0)の発生前に、震源に向かって「ゆっくり滑り(スロースリップ)」と呼ばれる現象が広がっていたことを、東京大地震研究所のチームが突き止めた。ゆっくり滑りは、体に感じないほど弱いが微小な地震を引き起こし、これが積み重なって前震やM9.0の本震の引き金になった可能性があるという。(すずめ補足:東京大地震研究所の加藤愛太郎助教や小原一成教授らが19日付の米科学誌サイエンス電子版に発表)

 巨大地震が起きる前には、前震などの前兆があることが知られているが、その前にゆっくり滑りが確認されたのは初めて。

 本震は、三陸沖の日本海溝で海側のプレート(岩板)が陸の下に沈み込み、蓄積したひずみが一気に解放されて起きた。東大地震研の加藤愛太郎助教(地震学)らは、2月中旬から本震までの間に震源近くで起きた地震を詳細に分析するため、気象庁のデータベースにある333個の地震に加えて、新たに1083個の微小な地震を確認。合計1416個の波形を細かく調べた。

 その結果、地震の震源が南の方へ移動していく現象が2月中旬~下旬と、3月9日の前震(M7.3)後の2度にわたって確認された。2月中旬~下旬には、震源が移動する速さが1日平均2~5キロだったが、前震の直後から11日までの間には、同10キロと加速していた。

 地震の特徴から、チームはゆっくり滑りが起きたと判断した。一連のゆっくり滑りを一つの地震と見なすと、M7.1の地震に相当するという。

 すべての巨大地震の前にゆっくり滑りが起こるとは言えないため、地震の予知には直接はつながらないが、加藤助教は「ゆっくり滑りが起き、その先にひずみがたまっていれば地震が引き起こされる可能性があることが確認できた」(中略)

 ◇ゆっくり滑り

 プレート境界や地下の断層が地表に大きな揺れをもたらさないまま、ゆっくりずれ動く現象。「スロースリップ」「ぬるぬる地震」などとも呼ばれる。ずれた部分はひずみが減るが、周辺は逆にひずみがたまり、地震が起きやすくなると考えられている。数日間で起きる場合や数カ月から数年かかる例がある。房総半島沖や豊後水道周辺など各地で報告がある。01~05年に東海地震の想定震源域付近でも観測されたが、東海地震には至らず終息した。


<東日本大震災 図説集>東日本大震災の発生メカニズム(2011年3月14日)
http://mainichi.jp/select/jiken/graph/sinsai_zusetsu/48.html

<ニュースがわかる>プレートの境目で大地震が3回起こった

<ニュースがわかる>生きている地球/1 卵のように切ってみた

http://mainichi.jp/szelect/wadai/wakaru/saigai/archive/news/2011/20110322org00m040025000c.html

本震前2度「ゆっくり滑り」=東日本大震災の発生促進か-東南海、南海も注意・東大
 東日本大震災の本震(マグニチュード=M9.0)が起きる前の約1カ月間に、岩手・宮城沖のプレート境界の震源域がゆっくり滑る現象が2回起きていたことが分かった。本震2日前の最大前震(M7.3)を挟んで発生しており、本震の発生を促す「最後の一押し」になった可能性があるという。(中略)
 東北地方の太平洋側沖合では、太平洋プレートが陸側プレートの下に年間10センチ弱のペースで沈み込んでおり、本震はプレート境界が一気に最大20メートル以上滑って発生した。震源域北側の青森沖や南側の茨城・千葉沖では今後、再び大地震が発生する恐れがあり、小原教授は「ゆっくり滑りが起きた場合、力が1カ所に集中するか注意する必要がある」と話している。
 ゆっくり滑りは東南海、南海地震の想定震源域より北方の紀伊半島東部や四国北部などの地下30~50キロでも観測されている。想定震源域に近い浅い場所で起きた場合、大地震につながる可能性があるという。
 研究チームは岩手・宮城両県沿岸14カ所にある地震計のデータから、本震前の約1カ月間に起きた約1400回の微小地震を調べた。その結果、震源域の長さ約90キロの領域で、1回目のゆっくり滑りが2月中旬から末、2回目が3月9日の最大前震から11日の本震にかけて起きていたことが判明。全体の滑り量は約20センチで、M7.1の地震に相当する。
 ゆっくり滑りは2回ともこの領域の北から南へ伝わっていた。発生地点の移動のペースは1回目が1日2~5キロだったのに対し、最大前震後の2回目は同約10キロと速かった。このため、領域の南端付近にプレート境界がずれようとする力が集中し、本震の破壊が始まった可能性が高いという。(2012/01/20-04:09)


http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012012000052


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2012年1月19日 (木)

原発無しでもやっていけるかどうか。

原発無しでもやっていけるかどうか。


それは、ずばり、停電しない/心配が無いかという事に尽きる。

多くの有識者が、原発が無くては電気が足りないというのは、デマだと、データを添えて説明している。
それはある意味で正しいと思う。

しかし、ここには大きな落とし穴がある。
個別に考えていないのだ。日本は電力会社ごとに送電が分かれている。計画停電の時にも知ったように、周波数等も違い(これを一本化するなんて工事は何十年かかるか分からない)、そう、簡単にやり取りできるワケではない。

格電力会社の原発依存度

http://eurofactory.dtiblog.com/blog-entry-733.html

ブログだけど、
データは
http://www5.fepc.or.jp/tok-bin/kensaku.cgi

電事連(電気事業連合会)の統計検索ホームページから2009年(2010年データはまだなし)の電力会社9社の総発電量と原子力発電量を取得 ってコトになってる。


先ず、最も簡単に原発が止められるのは、中部電力だろう。依存度が低い。地の利的に水力がいっぱいあるってことだろう。なるほど、浜岡を止めて、今は本当に原発を止めている。これからも止め続けられるだろう。

次は、個人的に中国だと思っている。

http://suzume6.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/post-b65e.html


それから、北海道 東北 北陸 四国は容易く止められるだろう。今、止めているものを夏にも再稼働させなくても良いかもしれない。

そして、う~んとがんばれば、東京に電力を送る福島第二、柏崎さえ、止められるかもしれない。これは今年の夏は無理かもしれないが、少なくとも、原発を予備的な位置づけにはできるだろう。

ところが。。。関西は別だ。一つ前、二つ前の日記に書いたけど、
さすがに無理だろう。原発を止めても電気が足りるという主張で、関西のデータを元に、今止められると言ってるのは出て来ない。


さて、
電気が足りなくなったらどういう事が起こるか。実は、分かっていないそうだ。ただ、ブラックアウトする可能性が高く、それも、広範囲、長時間に停まる可能性があるとされている。
どういう時に停まるかというと、真夏の昼間。
猛暑の日だろう。たとえば、真夏のウィークデーの昼の1時。復旧に5時間かかると、6時まで停電だ。
もし、関西で、これが起こったら、どういう状態になるのか、想像できるだろうか。
スーパーやコンビニは大打撃だろう。冷凍食品、倉庫の商品が全部溶ける。野菜類も真夏には悲惨。各家庭の冷蔵庫も全滅。
でも、まだそんなのどうでも良い方だ。


車いす使用者は、電気が止まると、家から出られない、戻れない。エレベータや段差を超える小さな電動部分が動かなくても、動けないのだ。電気が止まった部屋で、閉じ込められることになる。

病院は自家発電があるとは言え、何時間もつのか、その調査はできていない。唯一、神奈川が少し前に調査したデータがみつかった。2割の病院は自家発電さえ持っていない。関西の事情も似たり寄ったりだろう。介護施設などはもっと高率では無いだろうか。小さい所もたくさんあるのだ。
未熟児の赤ちゃん、乳幼児、高齢者、脊髄損傷などの障害を持つ人は体温調節ができない。ヒートアイランドの真夏の熱さは、命に関わる。
ちなみに、一昨年の日本の平均寿命は下がった。夏の猛暑の為だった。
日本には人工呼吸器を付ける人が何万人もいると言われているが。。。バッテリーがどれだけ持つかも分かっていない。バッテリーの無い機種を持つ人すらいる。もっても3時間だったりする。


そういうのは、救急車で運べば良い?
突然停電すれば、信号が止まる。道路は目も当てられないパニックだろう。ドクターヘリ?。。拠点病院までは車だ。


こういうの、「行政がやるべき」っと、簡単に言ってのけるエライ人たちがいる。
エライ人は、エラすぎて、本当に福祉の現場や生活の場を見たことが無いんだろう。たとえば、人工呼吸機の使用者は、病院より、自宅の方が多いと言われる。言われるというのは、正確なデータすら取れていないからだ。震災直後、日本呼吸器学会が取り始めていたが、難しいだろう。なぜなら、こういうのには、高齢者もいて、情報弱者だったりする。地域の消防とかが管内のデータを集められれば良いけど、個人情報の名の下に、それもできない。


こういう、一つ一つの細かい問題。政治が十把一絡げにお金さえ出せばできる問題じゃない。時間がかかる。地域/個人によっては、こういう問題を持つ家族がいることを隠さなければならないような事情もあったりするのだ。
とにかく、改善以前に、調査がされていないのだ。調査の方法さえ分かっていない。膨大な調査員を雇って、足で調べさせるしか無い。それには時間がかかる。

「国がしっかりしないからだ」
「行政がやるべき」「政治が悪い」
な~んて、ヒハン、いくらした所で、現実は遥か遠い場所にある。

電力も、
福祉も、すべて、
人に寄り添って、個別に考えなければならない。

日本は電気を止められるではなく、
ココで止めたら、何が起こるのか、ちゃんと、具体的に。

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なぜ原発容認か

40年廃炉 一転「60年」容認へ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1881179&media_id=2


1970年代に建てられた原子炉はおよそ20機。
福島のもそうだった。
これを60年に延長するなど、考えられない。


でも、なぜだろう。
昨日の日記に書いたばかりだ。


http://suzume6.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-9bbb.html


すずめ的に、関西電力の事情ではないかと思う。

他の地域は、それほどでも無い。もしかして、もう少し頑張れば、夏にでも原発を止められるかもしれない。しかし、さすがに依存率5割を超える大阪は無理だろう。それだけでなく、今まで四国から融通してもらっていたものも来なくなる。
更には、
関西電力の原発は概ね古い。
11機中、7機が70年代のものだ。
これを100%を超える稼働率で運転してきた過去がある。

本当は、稼働開始について、最終的には知事に託されることになる。
でも、福井県がノーと言えるか。

70年代に建てられた原発


敦賀発電所 1号機 沸騰水型  1970年
美浜発電所 1号機 加圧水型  1970年
福島第一原子力発電所 1号機 沸騰水型   1971年
美浜発電所 2号機 加圧水型   1972年
福島第一原子力発電所 2号機 沸騰水型  1974年
高浜発電所 1号機 加圧水型 1974年
島根原子力発電所 1号機 沸騰水型 1974年
高浜発電所 2号機 加圧水型 1975年
玄海原子力発電所 1号機 加圧水型 1975年
福島第一原子力発電所 3号機 沸騰水型 1976年
美浜発電所 3号機 加圧水型 1976年
浜岡原子力発電所 1号機 沸騰水型 1976年
伊方原子力発電所 1号機 加圧水型 1977年
福島第一原子力発電所 4号機 沸騰水型 1978年
福島第一原子力発電所 5号機 沸騰水型 1978年
東海第二発電所 1機 沸騰水型 1978年
浜岡原子力発電所 2号機 沸騰水型 1978年
福島第一原子力発電所 6号機 沸騰水型 1979年
大飯発電所 1号機 加圧水型 1979年
大飯発電所 2号機 加圧水型 1979年


---

原発:40年廃炉 例外は60年 最長20年延長、政府容認へ

 政府は17日、原則40年で廃炉にすると公表していた原発の運転期間について「20年を超えない期間、1回に限り延長を可能とする」との方針を新たに明らかにした。今月6日に細野豪志環境相が「40年で廃炉」方針を公表した際には例外もあり得るとの見解を示していたが、年数は明らかにしていなかった。この「例外規定」が適用されれば、国内で今後認められる原発の運転期間は最長60年となる。【江口一】

 政府は、24日に召集される通常国会に関連法案を提出し、4月1日施行を目指す。

 内閣官房原子力安全規制組織等改革準備室によると、関連法案では、原子炉等規制法に「40年」の運転期間制限を明記する一方、「環境相の認可を受けて20年を超えない期間、1回に限り延長を可能とする」との規定を追加する。具体的な期間は、20年を上限に政令で定める。

 延長の考え方は米国を踏襲したもの。米国では法律で認められた40年の運転期間の後、交換困難な機器類の劣化対策を確認し、原子力規制委員会の許可が得られれば、最長20年の延長が何度でも認められる。同準備室は「国際的な動向を参考にした」と説明する。

 細野氏は6日に「原則40年で廃炉」の方針を公表した際、事業者から運転延長の申請があった場合は(1)施設自体の老朽化の評価(2)施設を保全できる技術的能力--を審査し、問題ない限り延長を承認する、との例外規定を示していた。一方、この規定により、事故リスクが高い老朽化原発を減らしていくという原発安全規制が形式化するとの指摘もあった。

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 ■解説

 ◇米基準根拠に期間設定
 原発の寿命を原則40年と定めながら、その発表から11日後に最長で20年もの延長を容認した今回の原子炉等規制法の改正案は、「60年運転でも十分な余裕がある」としてきた経済産業省の従来見解に合致し、政府の原発規制姿勢が後退した印象を与えるものと言える。政府は「延長には高いハードルを設ける」と例外を強調するが、具体的な延長基準は示されず、専門家から強い疑問の声が出ている。

 内閣官房の担当者は、20年という延長期間の根拠として米国の例を挙げ、「世界的に認められている。(延長できる)可能性として短すぎるのも妥当ではない」と説明。具体的な延長期間や基準は、新たな規制機関となる原子力安全庁で、専門家の意見を聞いて政令などで決めるという。

 原発の老朽化問題に詳しい市民団体「原子力資料情報室」の上澤(かみさわ)千尋氏は「米国でも延長基準は緩く、実際に(運転延長が)例外になるかどうか疑問だ。原子炉の劣化を診断する方法が技術的に確立していないことを真摯(しんし)に受け止めるべきだ」と厳しく批判しており、原発の40年運転制限制が形骸化する恐れは依然ぬぐいきれない。【西川拓、比嘉洋】

毎日新聞 2012年1月18日 東京朝刊

原発、最長60年運転も容認 延長20年の規定、政府案

 政府は17日、原発の運転期間を40年に制限するのに伴い、例外的に認める運転延長を「20年を超えない期間で1回限り」とすると発表した。この規定を盛り込んだ原子炉等規制法の改正案を通常国会に提出する予定で、原発の「寿命」は最長で60年となる。

 細野豪志原発事故担当相は6日、運転期間を原則40年にすると発表し「延長の可能性は残っているが、40年以上の運転は極めてハードルが高くなった」と説明した。ただ、運用次第では延長規定が“抜け道”となる懸念もある。

 延長を認めるのは「原子炉に劣化が生じても安全性が確保されること」を条件としている。

2012/01/17 17:57 【共同通信】

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2012年1月16日 (月)

関西と原発/脱原発は戦略的に


すずめ的に、
原発っは10年かけて止めるべきだと思っている。
というか、それしかできないだろう。

今現在、日本中の原発は停まっている。
電気は足りるって言う議論がある。

でも、それは甘いと思っている。なぜなら、関西があるから。


たとえば、中国、四国はこのまま原発を止めたまま、夏を乗り切ることができるかもしれない。東京はさすがに難しいだろうけど、
少なくとも、今まで稼働してた老朽炉ではなく、新しい新型だけを稼働させることはできるだろう。

http://suzume6.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/post-70b0.html

この中の。。。
柏崎刈羽原子力発電 1号機 沸騰水型 1985年

これは、廃炉にできるかもしれない。
しかし、関西はどうだろう。

以下、wikiより抜粋
高浜原発の稼働率のみ以下より。(2009年度のもの)
http://www1.kepco.co.jp/knic/library/unten/setubi.html


炉型  定格電気出力 運転開始日 設備利用率(2009年度)の順

美浜 166.6kw
1号機 加圧水型軽水炉 WH 34万KW 1970年11月28日 73.7%
2号機 加圧水型軽水炉 50万KW 1972年7月25日 72.8%
3号機 加圧水型軽水炉  82.6万KW 1976年3月15日 75.2%

大飯 471kw
1号機 加圧水型軽水炉 WH 117.5万KW 1979年3月27日 53.9%
2号機 加圧水型軽水炉 WH 117.5万KW 1979年12月5日 67.5%
3号機 加圧水型軽水炉 118万KW 1991年12月18日 77.4%
4号機 加圧水型軽水炉 118万KW 1993年2月2日 86.8%

高浜 339.2kw
1号機 加圧水型軽水炉 82.6万KW 1974年11月14日 85.6%
2号機 加圧水型軽水炉 82.6万KW 1975年11月14日 93.2% (プルサーマル)
3号機 加圧水型軽水炉 87.0万KW 1985年1月17日  78.5%
4号機 加圧水型軽水炉  87.0万KW 1985年6月5日  87.6%

976.8 kw/ 566.8kw

怖く無いだろうか?

関西電力の11機のうち、
7機は1970年代に運転を稼働した40年炉だ。
しかも! 震災前の2009年は高浜の2号機(1975年稼働開始の老朽炉)は、93.2%の稼働率。ほとんど止めていない。定期点検は30日程。

ちなみに、定期点検って書類上なってても、実際にはフル稼働/発電してる場合もある。この高浜の場合は分からない(リアルタイムの発電量は見つかったけど、過去のデータは出てこなかった)
http://www1.kepco.co.jp/knic/library/unten/setubi.html
ここによれば、
2005年の高浜2号機の設備利用率は104.9%となっている。

%表示は、設備利用率=発電電力量/(出力×暦時間数)× 100(%)

だそうだが、どういうことだろう。少なくとも、マトモな定期点検をしていない、もしくは定格の出力を守っていないというののどちらかだ。
(両方かもしれない)

っていう、かなり怖い稼働をしてきた関西。


さて、電卓をはじいてみた。
すべての発電プラントの能力を足すと、976.8 kw
そのうち、70年代に建てられた7機の発電量は  566.8kw

もし老朽炉をすべて廃炉にしたら発電能力(定格)は半分以下になってしまう。
これで乗り切れるか。。。でも、ここまでは、止めて欲しいと思う。
この夏には動かさないで欲しい。。。

方策は節電。
できるだろうか。できなさそうだ。。。
後は、
周辺の電力会社から、買うしかない。幸い。。と言えないかもしれないが。。

島根にこの3月稼働開始になる中国電力のものがある。
四国は送電してくれていた。
こういうのを利用すれば、どうにかなるのかもしれない。
でも、そういう支援が無かったら、関西はどうなるコトか、どんな稼働をしてしまうか。。。分からない気がするなあ。

脱原発への一里塚は、
まず、危ない原発を止めることだと思うが、
それだけに、やみくもに止めれば、結局は、脆弱な場所に歪みが来るかもしれない。
しっかりとしたプランが大切だろう。

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2012年1月15日 (日)

エネファームは買ってはいけない


もうちょっと待とう
待ってから買おう


って意味だけど。


ちょっと前のだけど、面白い記事見つけた。

http://topicoffuelcell.blog.shinobi.jp/Entry/165/
(全文は下に)


新日本石油がエネファームの価格を、2015年に50万円まで引き下げを目指す

要するに、生産台数を増やして、

・エネファームの価格:
 上記の増産に伴い、価格(現在約300万円)を、
 ・2012年:120万円
 ・2015年:50万円
 に引き下げる見込み。
 
------

おそらく、誰もが想像してたろう。
でも、具体的に明言した物は見た事が無かった。

一つ前の日記
http://suzume6.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-285e.html
にも書いたけど。

製品の価格とはこういうものだ。
もちろん、技術革新部分は重要だが、それ以外の所で、価格はドラスティックに下げられる。

すずめ的に、50万になった後は、一つ前の日記に書いた通り、
リテール部分での競争が始まり、
3分の1とは言わないまでも、半額になるだろう。


マーケティング的には、
エネファームのみを突然買いたいという顧客だけではなく、
ガス湯沸かし器他が壊れたタイミングで、
システム的に買えるというユーザを狙うのも得策だ。

ガス湯沸かし器の寿命は、概ね10年~15年。
東京で不動産市場の新築ブームがあったのは20年近く前。
あれから第二次の買い替えがそのうち起こるはず。
すると、更に生産台数は増える。
そうなった頃には、現在のような補助金などのシステムは無くなるだろうけど。。。まあ、そんなの関係無くなるよね。

さて、上のはエネファームと言われる、いわゆるコージェネ。
確かに、今は買ってはいけない。
高いだけじゃなく、停電時にすら使えない。
いろんな法的な縛りもある。
だけど15年までには解決するはずだ。

太陽光発電も、
今は、高いと言われる。
コレも、同様の方法でドラスティックに価格は下げられるのではないだろうか。
そして、スケールメリットが働き始めれば速いだろう。
最終的には、マンションのベランダに簡便に置けるようなものが、
気軽に買える値段になって量産されるのではないだろうか。
ボーナス後には、ヤマダ電機とダイエーで安売り合戦が始まる。
効率が少々悪くても、値段さえ安ければ商品力はあるはす。

そうなった頃には、補助金他のシステムは不要だ。
国にとって今はまだ、補助金の負担は大きいが、あと何年か、補助金によって市場を育ててくれれば、後は不要になるだろう。


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新日本石油がエネファームの価格を、2015年に50万円まで引き下げを目指す

新日本石油の松浦幾敏氏(代表取締役・副社長執行役員)が、「FC EXPO 2010」での基調講演において、「エネファーム」の事業展開方針について語ったとのこと。

家電-イベントレポート-第6回国際水素・燃料電池展-新日本石油、2015年に家庭用燃料電池を50万円に

上記リンク先記事によると、具体的には、

・エネファームの生産計画:
 「ENEOSセルテック」(三洋電機と新日本石油の合弁会社)では、
 ・2009年度:1,400台
 ・2015年:40,000台
 とする方針。

・エネファームの価格:
 上記の増産に伴い、価格(現在約300万円)を、
 ・2012年:120万円
 ・2015年:50万円
 に引き下げる見込み。
 「これぐらいの生産台数にならないと、なかなかコストダウンは進まない。
  コストダウンが輸出可能なレベルまでくれば、さらなる量産化効果で、普及が進むと見ている」(松浦氏)

・普及拡大の要件:
 エネファームのコスト低減に加え、
 ・性能の向上
 ・信頼性の向上(品質管理体制の強化)
 等も重要である。
 「さまざまな方法を総動員する必要がある」(松浦氏)

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モノの値段とは /ガス湯沸かしの謎

モノの値段とは /ガス湯沸かしの謎


2、3年前、すずめのお宿のガス湯沸かし器が壊れた。
もう、古いので、というより、寿命に違いないので、修理しても高いはず。
取り替えしかないと、東京ガス(社名、変わったっけ?)を呼んだ。
早速、見積もりをしてもらう。


すずめのお宿には、

ノーリツ EKOジョーズ フルオート AXS
がどうかというコトになった。
今までと同じランクので、エコ。

38万ちょい、に、
リモコンをもう一つつけて、
工事費を入れると44万。

で、コレをうーんとマケて、40万にしますっ。っと。

わあ。東京ガスさん、太っ腹ぁ〜
4万もマケてくれちゃうっ。!


じゃあ、後でもう一度、ご連絡しますってコトで、
すずめはネットをパタパタ。

同じノーリツの機種で、探す。

「激安」とノーリツ 湯沸し でひっかけると、いっぱい業者さん、出てくる。

で、問い合わせの電話をしてみると。。。
「工事費、ドレーン。。。。ナントカカントカ。。。ハイ、30万にします」
えっ?
すごい!いいじゃんいいじゃん。
それにしようか。。っと思ったけど、もう一件電話。
「ウチは25万ですっ」
な、何??
じゃ、もう一件電話。
「ハイ、20万です」
おおおっ。
東京ガスの半額っ!

で、
最終的には、
工事費混み、で、
17万の業者に決定。

すずめは世間知らずでしたっ。
世の中の仕組み、分かりました。

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昔から、建築関係のコストってのは、こういう問題があるって言われていた。
たとえば、誰でも見たことがあるだろう。カーテン屋さんの店先に
サンゲツ、激安 半額!
っての。
サンゲツのカーテン/壁紙を定価で売ってるのは、銀座のデパート位だ。
どこでも半額やってる。
こんなのは、イメージが悪いと思ったのか、何年か前、サンゲツは大幅に価格変更を行った。以来、「サンゲツ 激安!」はあまり見なくなった。


つい、この間も、すずめのお宿のトイレを入れ替えた。
コレも、同じ、TOTOのネオレスト 同じ機種が、
業者によって20万も開きがあった。


その一方で、
家電なんかの価格はシビアなんじゃないかと思う。
ココだけの話、大手メーカーさんの社内売りより、アキハバラの方が安い。ってコトで問題になったからかどーだか知らないけど、「オープン価格」ってのができた。(かなり昔だけどね)
某社にいたころは、工場出し価格よりも、XXスーパーの安売りの方が安くて、愕然としたコトがある。(工場出し価格って、各社内緒だと思うけど、純粋に原材料費用ってコトだからね。会社の経費無しに)


ったく、
世の中の値段って、どーなってるのか。
世間知らずのすずめでした。

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2012年1月 9日 (月)

てんでんこを子ども達教えるべきだろうか?

フェイスブックで、
興味深い画像を見つけた

すみません。
ご注意ください。
不快な画像かもしれません。

http://www.youtube.com/watch?v=8eW6ifxuVFY


エベレストには、今も、何体もの死体が放置されている。
人間の体力の極限での勝負。
彼らを埋葬する余力は無い。

登山者たちは、その脇を上っていく。
死者たちには、それぞれ名前さえついているらしい。


上の映像は更に衝撃的だ。
まだ生きている人のそばを通り過ぎねばならない登山者たち。
彼を助けるということは、自分たちの命さえ危うくしてしまう。
それも、個人ではなく、団体全員の。

この日も30人もの登山者が通り過ぎたという。
30人もいても、
誰も、助けることはできない。
登って行った30人の登山者も、だれかがしゃがみこめば、29人は置き去りにして行くのだろう。それが、家族だったらどうなのか。

こういう山に登るということは、
覚悟の上でのことだろう。

それでも、そこに山があるから、登っていく。

見捨てて行く選択は正しい。
この選択の正しさを、登山技術の習得の中で、「習う」のだろうか。
彼らは、見捨てる事を習い、
見捨てる事のできる強靭な精神力を培ったのだろうか。



ふと、
津波の 津波てんでんこ を思い出した。

http://ja.wikipedia.org/wiki/津波てんでんこ


東北の津波では、まさに、てんでんこに逆らったことによって、失われた命もある。弱者を助けようとして犠牲になったのは、強く、若い人たち。
もし、もう一度、津波が来たら、
たとえば、30年後、
次の世代は、どうすべきなのだろう。
私たちは、彼らにてんでんこを伝え、
彼らにてんでんこを教え、学ばせるべきなのだろうか。

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2012年1月 5日 (木)

何を届けるのか

これは反対っていう意味ではなく、素朴に疑問っていう意味で。


さっき、知り合いが流している、
家庭で余っている石けんをミャンマーの子供たちに届けるので集めよう

というキャンペーンの告知が来た。


石けん?
それを、集めてミャンマーに?
確かに、石けんが必要なのは分かる。
だけど、みんなから、石けんを集めるという費用、送る費用、合理的なのだろうか?

確かに各家庭で余っている石けんはあるのかもしれない。
だけど、ミャンマーの子供たちが欲しいと思う石けんは、何百円、何千円もする高級石けんではなく、シンプルな、安いものであるはずだ。

1個30円?
そういうのが、普通の家で何個余ってる?
5個?。。。あったとして、(普通の感覚じゃあまり無さそうって、思うけど)
コレをその取り集めてる人に送るのに、メール便でも200円。

石けんはタダでも、
一個40円になる。
それだけじゃなく、もし、全国からたくさんのいろんな形の石けんが集まったら、それをミャンマーに送るのは大変だろう。段ボールに入れるにしても、いろんな大きさがあれば、隙間がたくさんできてしまう。それ以前に、段ボールいっぱいの石けんって、どれほどの重さになるんだろう。この取り集めをしてるという場所は、住所から見ると、一般の家?のようだ。個人のボランティアさんがやってる?

本当に石けんを集めるなら、
企業さんから直接カートンで仕入れて、送る方が合理的なのではないだろうか。
石けん会社はいろんな無駄が無いように、きっちり、箱に詰めてるはずだ。

もちろん、世の中、合理性だけじゃない。少々無駄でも、心が伝わる方が良いというのもある。だけど、石けんの調達に困っているような国では、メール便の送料の200円だって、大きな金額なんじゃないだろうか?
だったら、その200円を生かしてあげるのも「心」かもしれない。
200円のコストがあれば、企業経由だったら10個の石けんが仕入れられるんじゃないだろうか。


もっと言ってしまえば。。。
200円のコストで5個の石けんを送れる団体
200円のコストで10個の石けんを送れる団体
更に言えば、もっと大きなものに変換できる団体

こんなのを比較してしまったら、もともコも無いけど。。。
どういうのを支援するべきか。
そういう問題じゃないんだけど、
そういう問題もあるのかもしれないと思ったりした。

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2012年1月 1日 (日)

あなたのための占い

http://shindanmaker.com/179998

あなたのための最強占い

すずめが作った、最強無敵、
必ず、
ご満足いただける占いです。


好運の形は15万通り以上。
毎日日替わりで、ざっと400年、お楽しみいただけます。
絶対に、失望させませんっwink

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謹賀新年

昨年はいろいろな事がありました。
みなさま、いかがお過ごしになられましたでしょうか?

私の一年を綴りました。

http://www.geocities.jp/greeting2012/NewFiles/12nenga/2012nenga.html

去年一年、
自転車での遠出に凝っていました。
目黒自然植物園、浜離宮、三池公園、上野までも参りました。
いろんな所で見つけた小さな光景を切り抜いたものです。

ご笑覧いただけましたら幸いです。

明るい一年になりますように。


PS.
画像をご覧いただけない方のために、このメールの下に、言葉による説明を添付しております。それぞれのページの下部にも小さな文字で入れておりますので、音声でもお読みいただけると存じます。

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言葉での説明

1月 New Year
家の近所の奥沢神社の写真です。毎年9月には大蛇のおねりというのがあって、その時引き回した稲穂で作った大蛇が、入り口の鳥居にかけられています。大きいんですけど、顔はマヌケな感じ。
いつもは静かなんですが、毎年お正月には外にも長い列ができます。

写真は冬の張りつめた空気を小さく、切り取ってみました。


2月 Spring
浜離宮のそばにある、芝離宮まで、自転車で行った時の写真です。
ボタンの花が展示されてました。真冬の公園で見ると、マゼンタは鮮やか。
小鳥はショウビタキかな。一瞬、見つけて、大急ぎでレンズを向けました。トリミングで拡大しましたけど、離れてたので、これが限界。水に写る自分を見てるみたいで、かわいいな。
サギ:白い細工物のような姿が冬枯れの中にあると、絵のようです。
2月でしたが、桜が咲いていました。2月桜。春の桜と違って砂糖菓子のような儚い繊細さがあります。

3月 Flowers
遊歩道にも花があふれてきました。
黄色い花はミツマタかな。アセビとコブシの花も、春のキラキラした日差しの中、きれいでした。4つ目は我が家の庭の梅です。早春って、こういう淡い色合いが似合いますね。

4月 Sakura
桜 :我が家の前は桜並木の遊歩道になっています。いろんな鳥も来るんですヨ。メジロ、コマドリ、ヒヨドリ。。。うぐいすの声も聞いたことがあります。こういう鳥たち、姿ではなく声で見つけます。耳を澄まさないと見つからないもの、たくさんあるんですね。

八重桜は我が家のリビングの前。窓いっぱいがピンクになります。夕暮れの桜は井の頭公園に行った時のもの。水を背景に。


5月 Hakone
丸岳付近の白いすみれ。この季節、箱根はすみれが満開です。すみれ色はもちろん、薄紫、白、ピンクのもあります。仙石原には湿生花園ってあるんですが、おすすめです。すみれ以外はここの写真。オオバナノエンレイソウ シラネアオイ。
5月にはもう、ミズバショウは終わっていましたが、いくつか残っていました。ミズバショウって、こんなに可憐なのに、この後、どんどん葉っぱが大きくなって、バナナの葉のように水辺を多い尽くすんですよね。

6月 Town
小倉と筑波の写真です。筑波エクスプレスができて新しい街の歩道の写真が2枚。古い小倉の商店街の写真が2枚。この日はほとんど閉まってたんですけれど、この雑多な複雑さが素敵です。天井のいろんなものがそのまま丸見えで、味がある感じ。味。。。そう、おいしいものもたくさんありました♪
九州はお醤油が東京都は全然違うんです。お刺身にほんのり甘いお醤油。Good! 発見でした。

7月 House
いくつかの公園の古民家です。次太夫堀民家園 すずめのお宿公園、生田緑地民家園、岡本民家園。。。いろんな所に古い家が残っています。たいがい、どこも公開されていて、自由に入れます。本なんて持って行って、一日過ごすのも良いかもしれません。真夏の暑い盛りでも、こういう古い家の中って、涼しいんです。もちろん、エアコンなんて無いのに。


8月 Peace
聖路加国際病院。被曝マリアの絵、トイスラーホール。聖路加病院の中には、いろんな美術作品が展示されています。さりげなく、大きな東山魁夷なんかもあったりします。ギャラリーもあるので、絵を見に行くだけに訪れても良いかもしれません。古い教会も保存されていますし、随所に昔のインテリアがそのまま使われています。このクジャクのランプなんて、アールヌーボーそのままですね。


9月 Life
生き物たち。ウサギはウチのネザーランドのノアです。美人でしょう?3歳になります。
お猿さんは、帝釈天で撮ったもの。ETのポーズ。
小鳥は箱根、亀は遊歩道にいた子です。みんな絵になりますね。


10月 Creation
トケイソウは製作中と完成図。エンピツの下書きはどの部分か分かりますか?
三池公園のヒョウモンチョウ。
トリは、夢見が崎動物園のホロホロチョウ。ホロホロチョウって、すごく魅力的な姿をしてると思いませんか?男性の燕尾服の下のズボンを思わせる縞柄の身体。ギリシャの哲学者を思わせる渋い面差し。しかも、目は真っ赤。すごいデザイン!まさに、創造物です。


11月 Fall
赤い実は目黒自然植物園のマユミ。マユミって、すごく面白い形なんです。赤い実が細い糸でピンクの殻からぶら下がってるんですヨ。すっごくおいしそうなんですけど、毒があります。
黄色い木は世田谷公園の紅葉。クロアゲハは、秋に我が家のキンカンの木にいた1齢の子を保護したもの。サナギで冬越しをするかと思ってたんですけど、羽化してしまったので、もといたキンカンの木でお別れしました。また、来てね。

12月  Shining
代官山のイルミネーションとクリスマスケーキ。
それから、月は、月食の時のものです。右上のはほぼ、隠れた時の状態。月の模様がよく分かります。Sea of Tranquility 静かの海。そう、ここに、人類が記した足跡があるんですね。
この日、空気はとても澄んでいて、欠けていく月は素敵でした。月が隠れていくにつれて、周りの星々が輝きを増して、たくさん現れてきました。オリオン座と木星が見事でした。夜空って、見ようとしなければ見えて来ないんですね。

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