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2012年1月20日 (金)

本震前に2度 今は何か予兆、無い?

「ゆっくり滑り」本震前に2度
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1884116&media_id=2


調べてみた。(記事は保存のため、下に抜粋)


これ、今日のニュースだけど、昨日米国誌に発表したっていうことは、もっと前の資料があるんじゃないだろうか。ずっと前にも見た気がする。。。

http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/akato/PAPERS_PDF/Kato_A_et_al_EPS3193TH.pdf

とりあえず、上が元になった論文だろうなあ。
たぶん。。。。

よく分かんないから、興味のある部分だけ拾ってみると、
茨城の北部、ずっと(8年)地震が無かった。ここを調査してる。
図には、どっちに流れてるのかっていうようなのが出て来る。


この部分、どうなんだろう。他に素人でも分かるの無いかな。。。
要するに、何が心配かっていうと、
前から予兆があったって今更言われてもしょーが無いワケで、今、何か分からないけど「予兆」無いの?っていうのが、知りたいワケだけど。。。上の論文には、ざっと見た所、それらしきものに繋がるような記述は無くみえる。(分かんないけど)

でも、上の論文の中にあったようなキーワードで引いてみると。。。


http://gendai.net/articles/view/syakai/130637

これは5月のもの。うーん、コレには数ヶ月以内にあってもおかしく無いって書いてあるけど、よかった。結果的に起こらなかった。。。

あとでゆっくり、探してみよう。。


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 東日本大震災を引き起こした3月11日の地震(マグニチュード=M=9.0)の発生前に、震源に向かって「ゆっくり滑り(スロースリップ)」と呼ばれる現象が広がっていたことを、東京大地震研究所のチームが突き止めた。ゆっくり滑りは、体に感じないほど弱いが微小な地震を引き起こし、これが積み重なって前震やM9.0の本震の引き金になった可能性があるという。(すずめ補足:東京大地震研究所の加藤愛太郎助教や小原一成教授らが19日付の米科学誌サイエンス電子版に発表)

 巨大地震が起きる前には、前震などの前兆があることが知られているが、その前にゆっくり滑りが確認されたのは初めて。

 本震は、三陸沖の日本海溝で海側のプレート(岩板)が陸の下に沈み込み、蓄積したひずみが一気に解放されて起きた。東大地震研の加藤愛太郎助教(地震学)らは、2月中旬から本震までの間に震源近くで起きた地震を詳細に分析するため、気象庁のデータベースにある333個の地震に加えて、新たに1083個の微小な地震を確認。合計1416個の波形を細かく調べた。

 その結果、地震の震源が南の方へ移動していく現象が2月中旬~下旬と、3月9日の前震(M7.3)後の2度にわたって確認された。2月中旬~下旬には、震源が移動する速さが1日平均2~5キロだったが、前震の直後から11日までの間には、同10キロと加速していた。

 地震の特徴から、チームはゆっくり滑りが起きたと判断した。一連のゆっくり滑りを一つの地震と見なすと、M7.1の地震に相当するという。

 すべての巨大地震の前にゆっくり滑りが起こるとは言えないため、地震の予知には直接はつながらないが、加藤助教は「ゆっくり滑りが起き、その先にひずみがたまっていれば地震が引き起こされる可能性があることが確認できた」(中略)

 ◇ゆっくり滑り

 プレート境界や地下の断層が地表に大きな揺れをもたらさないまま、ゆっくりずれ動く現象。「スロースリップ」「ぬるぬる地震」などとも呼ばれる。ずれた部分はひずみが減るが、周辺は逆にひずみがたまり、地震が起きやすくなると考えられている。数日間で起きる場合や数カ月から数年かかる例がある。房総半島沖や豊後水道周辺など各地で報告がある。01~05年に東海地震の想定震源域付近でも観測されたが、東海地震には至らず終息した。


<東日本大震災 図説集>東日本大震災の発生メカニズム(2011年3月14日)
http://mainichi.jp/select/jiken/graph/sinsai_zusetsu/48.html

<ニュースがわかる>プレートの境目で大地震が3回起こった

<ニュースがわかる>生きている地球/1 卵のように切ってみた

http://mainichi.jp/szelect/wadai/wakaru/saigai/archive/news/2011/20110322org00m040025000c.html

本震前2度「ゆっくり滑り」=東日本大震災の発生促進か-東南海、南海も注意・東大
 東日本大震災の本震(マグニチュード=M9.0)が起きる前の約1カ月間に、岩手・宮城沖のプレート境界の震源域がゆっくり滑る現象が2回起きていたことが分かった。本震2日前の最大前震(M7.3)を挟んで発生しており、本震の発生を促す「最後の一押し」になった可能性があるという。(中略)
 東北地方の太平洋側沖合では、太平洋プレートが陸側プレートの下に年間10センチ弱のペースで沈み込んでおり、本震はプレート境界が一気に最大20メートル以上滑って発生した。震源域北側の青森沖や南側の茨城・千葉沖では今後、再び大地震が発生する恐れがあり、小原教授は「ゆっくり滑りが起きた場合、力が1カ所に集中するか注意する必要がある」と話している。
 ゆっくり滑りは東南海、南海地震の想定震源域より北方の紀伊半島東部や四国北部などの地下30~50キロでも観測されている。想定震源域に近い浅い場所で起きた場合、大地震につながる可能性があるという。
 研究チームは岩手・宮城両県沿岸14カ所にある地震計のデータから、本震前の約1カ月間に起きた約1400回の微小地震を調べた。その結果、震源域の長さ約90キロの領域で、1回目のゆっくり滑りが2月中旬から末、2回目が3月9日の最大前震から11日の本震にかけて起きていたことが判明。全体の滑り量は約20センチで、M7.1の地震に相当する。
 ゆっくり滑りは2回ともこの領域の北から南へ伝わっていた。発生地点の移動のペースは1回目が1日2~5キロだったのに対し、最大前震後の2回目は同約10キロと速かった。このため、領域の南端付近にプレート境界がずれようとする力が集中し、本震の破壊が始まった可能性が高いという。(2012/01/20-04:09)


http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012012000052


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