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2011年11月17日 (木)

子供を巡る問題

昨日まで神奈川の問題を書いていたら。。。
あまりにタイムリー。

このニュースのコメントは、すでに1週間前に書きました。


【コラム】 “子ども格差”の時代が到来!?
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=489663&media_id=29


ずっと、神奈川の小児医療の不備について、Bow医師からの受け売り情報について書いてたんですが。。。

ちょいと調べてみました。

http://www.mhlw.go.jp/toukei/////saikin/hw/iryosd/05/toukei11.html


統計表11  都道府県別にみた分娩を実施した施設の状況・新生児特定集中治療室病床数
17年度ですけど。

これを見ると、都市部、首都圏はきっと良いに違いない!って思ってたんですけど、さにあらず。
東京、神奈川は新生児特定集中治療室病床数  ってのは、すっごく多いんですが。。そりゃ人口だって多いしね。
で、出生1万対病床数 を見ると、とんでもなーい勘違いだったっていうのが分かります。
最も高い和歌山県48.5床に対して、19.6床。

そ、そんなに酷いの?

もっと分かりやすいデータもありました。
昨日までの日記で、神奈川は遠く長野まで新生児や妊婦を搬送しなければならない例さえあるということでしたが、それって、対岸の火事じゃなく、
東京の問題でもあったんですね。我が家がボウボウ燃えてるじゃんって、カンジです。


http://d.hatena.ne.jp/Yosyan/20070926

東京、ヒドイじゃん。
神奈川の方がはるかにマシじゃん。


「病床余力」=500ー病床当り出生数
「年間余力」=NICU病床数×500ー年間出生数

ってコトで計算すると、
東京なんて、病床余力、-11年間余力は、-2042
「余力がマイナス」ってナニ??。。。すずめは自然数しか、理解できないんですけど。ニンゲンの世界には、こんな数字が「自然に」あるの??

神奈川なんて、ぜーんぜん、マシじゃん。
3804 と24。

(でもBow医師の話とはちょっと違う気がするので、ここら辺、ちょっと議論していただきたいところです)

ちなみに、愛知はもっと酷い。-18110。。。そういう大きい数字は、鳥には理解不能です。


この問題、どーするか、
もう一度考えてみなきゃいけないかも。
東京もこんなに酷いとなると。県別で考えるなんて悠長なコト言ってられないのかも。

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