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2011年11月23日 (水)

あの日の月

2008年 8月15日の日記の転載です


<終戦記念日>戦没者追悼式 4600人の遺族が参列


http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=578590&media_id=2


63年前の今日。
戦争が終わった。
それがどんな日だったのか。
私たちには想像することしかできないけれど。


毎日、空襲に怯えていた人たちにとっては、
この日から、正確には、この日の午後からは、もう、そんな心配が無いということになるのだろうか。
それを、本当に、信じられたのだろうか。
その後に続く未来をどう、解釈したのだろうか。
過去をどう、考えたのだろうか。

そんな時代があったことなんて、
本当は想像できない。
クーラーの無い所で過ごすことすら不快と感じる私たち。
防空壕なんて、想像もできない。
ノミや、シラミなんて見た事の無い私たち。
ダイエットの為にでも空腹を我慢できない私たちには、
あの時代の生活なんて、想像もできない。
ましてや、
理不尽に、友達や子供やたくさんの人が殺された現実なんて。
だから、
この日は、ちょっとだけ、想像力を使ってみる。

あの日の夜は、どうだったのか。

今日と同じ、円い月が出ていたのか。

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