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2011年11月23日 (水)

すずめのカナダレポート


すずめのカナダレポート


渡り鳥になるほど根性の無いすずめは、飛行機で行くことにしました。


ボケまくってる鳥の旅を赤ラララ~♪にレポートしたいと思います。

実はナーンにも考えない、調べないで出発しちゃったすずめ。
何となく、飛行機は5時ごろね。なーんて位の情報のみ。

なので、空港でイロイロ写真でも取っちゃおっかと、
早めに行ったのですが。。。

さて、着いたのは1時頃。
おノボリさんのすずめは 私はどこ? 状態。(私はダレ?が無いだけ賢いと思ってやってくださいまし)
でもって、一緒に行ったメンバー(ロービジョンで足がちょっと不自由な方)に携帯。
当分、日本食食べられないかもねってコトでそじ坊でざるそば。

それから、お金を両替。
えーっと、一週間だから300ドル?
三万円ちょっと。
足りるかなあ。。。まっ、いっか。

ってコトで、すずめのユニバーサル?な顛末。
迷子になりませんよーに。

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見えない空港

空港のデザイン。
いろんな機能を要求される中、その国の誇りも保ちつつ、美しく無ければならない。
普通の駅や施設とスケール感も違う。

このスケールの中ではサイン等に使われる文字の感覚も変わるそうだ。
たとえば、同じボールドでも、痩せて見えてしまうということで、外側に罫線を付けて太くしたりするそうだ。
うーん。
これはちょっとした謎。
3倍の距離からはモノの見え方は単純に3分の1のはず。。。
でも、これ、すずめもパッケージデザインの経験則で知っている。
どうしてだろう。。。。っていうのは、今は考えない事にして。

この広さ。機能の一つでもある。
利用者は飛行機の発着場を囲んで、ぐるりと大きな距離を歩かなければならない。見通しよく、全体の施設の形、構造が分かる設計というのは、正解だろう。

だから、デザインエレメントとしては、ガラスが多用されている。
視界を塞がない。証明の効率も良い。(冷暖房は大変だろうが。。。)


という中で、
視覚障害だったらどうだろう。。。って思う写真をいくつか。

これだけ広く、用途が複雑だと、点字ブロックなどでの誘導も難しいだろう。これだけの距離だ。一度方向感覚を失うと果てしなく迷ってしまうのではないだろうか。
なるほど,そういう特別な配慮の必要な人の為のカウンターがある。
ここへアクセスすれば、良いのだろうけれど。

また、長くなりそーなので、また後で。


写真
左  空港へ続く駅のい構内、さすがに広いのだが。。。

真ん中 空港 スケール感の違いが分かる

右  長い点字ブロック。方向感覚のガイドにもなってくれそうかも?

ガラスの見えにくさって?っていう写真と

もうひとつ、こんな表示。
航空機への液体の持ち込みは禁止。

そっか。
そういえば、テロのころ、アメリカンクラブへ入ろうとして。。。。ペットボトルの水を持ってたんだけど。
入り口の所でチェックされた。
「飲んでみせてください」
なるほどね。


ってコトで写真


液体禁止!

こういう手すりも、やはりデザインとしてはガラスの方がマッチングがいいなと思う。。。。でも,見えないかもね。


これは、見えないじゃん。
オブジェ素敵だから、目を取られてたら、すずめみたいなのは、
思いっきしぶつかったりするかも。
まあ、よく、そうやって鳥とか死んじゃうのよね。

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さて、学会は明後日からってコトで、
今日はどこかへ行くことにしました。


他の同行メンバーが聖歌隊のコーラスを聞きにいってコトで、一人、足と目の不自由な仲間を送って教会へ。
でも、信心深くないすずめは一人、モントリオール美術館へ。


モントリオールの街。
古い建築と新しい建物が混然としている。
その中でまず、なぜか目についたのは、消火栓とスプリンクラー。町中至る所にあり、目につく、真っ赤で小さな郵便ポストのような風情でもあって、かわいい。

ホテルからほどない所にある一番の繁華街、マギル大学を通って、美術館。

企画展は「St. Laurant 好き」なんていう、何だか分かんない内容。でも常設展は無料。
(後で知った...この言葉、セイント ローラントって発音するんだとばかり思ってたら、サンローランなのね。しかも、「ラ(ン)」にアクセントがあるから、すずめ式発音じゃ、通じないワケだ。)


案内ではレンブラントがあるようだ。

写真


スプリンクラー?
消火栓?
セットになってたりする。

いくつか、テープで使用禁止みたいに留めてあるのもあった。
って言う所を見ると、ちゃんと、管理もされてるんだろうなあ。

どういう基準で決まっているのか、
至る所にある。
唐突にちょっとした広場の隅とか。

でも、こんな石造りの建物ばかりなのに、何でこんなに火事が心配なんだろーっか。街のお偉いさんとかが、もと消防署長とか、消防マニア?だったりする?なーんて、考えてみつつ。

石造りだと、それよっか、地震の方が怖くない?

最近の建築(学会会場)みたいな所でも、天井に蛍光灯がいっぱい並べられてて、これ、地震があったら、降ってくるって思ったけど、聞いてみると、地震は眼中に無いみたい。火山帯でもないのかなあ。。。(そういえば、小学校か中学で習った火山帯はカリフォルニアとか環太平洋だったような。。。)
古い石造りっぽい建物、何か地震が怖いって思うんだけど、火事の方が怖いって思われてるんだろーっか。

あれ?
でも、街をフラフラしてた時、Spa っていう看板、2、3個見かけたよーな。1個じゃなくて、複数。その時は気にしなかったけど、温泉に入るっていう習慣があるのって、もしかして、日本みたく火山があって、歴史的に「いーい湯だな♪~」っていう素地があってこそじゃないのかなあ。
なーんて、とりとめなく思ったりしちゃった。


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モントリオール美術館


通りを挟んで二つの建物があり、地下で繋がっている。展示はコレクション(寄贈されている?)ごとになっていて、何か、それぞれのちょっとしたコンセプトの違いが面白い。そんなに有名な作家のは無い。ところが。。。
秀作が多いのだ。日本では名の知れていない作家のもの。もちろん良いものはいっぱいあるのは当たり前なのだが、でもしかし、やはり、なるほど、大家と呼ばれる人たちの技量はすごい。やはりダビンチやベラスケス、当たり前なのだが、同時代の他の作家の作品と比べると、格段の差が分かる。だがしかし、ここにあったのは、なぜか、そいう大家クラスの迫力を感じた。隣の部屋から見て、
あ、もしかして、ルーベンス?なーんて思ったら違った。日本ではなじみの無い作家。

ここは何となく、人物が多い。それから静物画。ベラスケスが描いたような。。。っていうか、ベラスケスの静物は、もともとそのころの流行だったわけだが、こうやってまとめてみたことが無かった。おもしろい。

意外に14世紀からの宗教画が多くある。日本でも上野の松方コレクションにはいっぱいあるのだが、なぜか、希少なはずなのにあまり関心が持たれていないよういみえる。でも、ここではちゃんと認知されてるのだろう。
カナダって、どういう素地があるのだろう。この時代はもちろん、ルネッサンスから印象派、どれも、ネイティヴカナディアンは別にすれば、どれもまだ開拓前のはず。むしろこういうプリミティヴな感じの世界の方がピンと来る気がする。


さて、すずめ的視点写真。

写真左

美術館の中の階段。入り口脇に、大きなスペースを持って吹き抜けの中に、ながーい階段がある。長ーいと言っても一段がものすごく低く、こんな感じなので、スロープのような感じ?うーん、何か歩くのには快適じゃないなあ。。。ハンパで歩きにくいし。デザイン的にはかっこいいけど。小さい子にはいいのかなあ。

写真中
ヘンなもの撮るの好きなすずめです。
街中いろんなところにありました。
パーキングメータ


写真 右
おまけ、昨日の続きのスプリンクラーもひとつ。


なーんて写真ばっかしですけど。。。。
でも、モントリオールの観光写真なんて、誰でも見たけりゃ見られるでしょーから、すずめ視点をお届けしちゃいますね。

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私を工事現場へ連れてかないで?

この街、ちょっとおもしろかったのは、「養生」や「仮囲い」が無いこと
たぶん、この街じゃ、そんなコトバも無いかも。

ここは街の繁華街のすぐ脇。人通りがめちゃくちゃ多い。でも、全く,何も囲いが無い。すずめが子供だったら、絶対、忍び込んじゃうけどね。
この反対側は、間に合わせのようなベニヤと足場で囲って歩道の中に通行スペすを確保してる。
場所によっては、歩道の脇にコンクリートを削るような作業をしてたとおぼしき所があり、歩道上にコンクリートのかけらがいっぱい散ってた。危ないじゃん!

逆に考えると、そういう事を配慮した日本の常識を導入すれば、きっと驚きを持って支持されるかもね。

文明国と行ってもイロイロだなあ。


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さて、次の日から学会。

前に参加したスゥエーデンの時はどうだったっけ?
これだけの会、その手の業者さんナシには運営できないとは思うけど、広告代理店の仕事の跡が見える企画。

さて、オープニングのキーノートスピーチ。
何でもできちゃうスーパー視覚障害者スポーツマンのお話。
いっしょに行った日本の研究者さんの発表は、スキューバダイビングだけど、こっちは、スカイダイビング。
スキーもできちゃうし、何でも出来る人はできるんだなあ。
すずめみたく、何にもできないヤツはかけっこもダメだしねえ。


さて、はるばるやってきたカナダ。
最初のセッションは。。。?


フラフラと、モビリティの部屋へ。
他にも良いのがあったのに、時差ぼけで知的回路がダウン。
夢遊病状態。
霊長類の知性も、鳥の知性も維持できない。。。。
眠くて眠くて。。。
それも突然、幻覚が現れて、気がつくと寝てる。
その幻影が、
段ボールみたいなスティックカジってる自分だったり。。。
(口、モグモグやってて
突拍子も無い、でも、すずめの知的レベルを反映してしまったモノ。
ヘんなコト、クチバシで口走りそうでコワイ。


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さーて。
今回のカナダ旅行?のクライマックスって、本当は発表。

でも、天然ボケに万年ボケ、時差ボケまで重なって、ボケx3のすずめは、緊張感、ナシ。みんなが、練習しないの?大丈夫?って。
お昼も、へいチャラで食べてて、「度胸あるねえ」って言われたり。


でもって、本番。
しかも、そのセッションの一番手。
座長はナントカって名前の、カナダの研究者さん。
「緊張してる?」
ハ、ハイ。。。っと、そろそろ緊張してきた。。。

と、突然、係の人?が、
「これ、発表の前に読んで下さい」
って。ここの上は読まなくていいから、ここだけ。
???
だってその上の部分には、パワポはどうこう、とか説明の後に質疑応答をとか、大切なことが書いてあって、読んでくださいって言われた部分には、
ディナーの券が余ってます。参加しましょう
クルーズの券もまだあります。みんなウェルカムよ~
みたいなコトが書いてある。発表者にそんなの売り込んでる???

「あ、あの、今、そんなコト考えられません」
っと、すずめ。

で、
まあ、とりあえず、大恥かくことなく?
とりあえず、終了。
ちょっとしたハプニングは、
途中で、スライドが一枚、スキップしちゃった。
あっ。
でも、戻し方分かんない。
どうしよう、無かったコトにして説明しようか。。。。
「あの、スライド、飛んじゃった。。」って言ったら、
後ろでパワポ、操作してた人が戻してくれて、
ほっ。
もひとつ、ドキっは、
スクリーンは自分の後ろ。モニターは前。
でも、そのモニター、ものすごくハイコントラストになってて、写真の一部が見えない!どうしよう。。。って思ったら、スクリーンには映ってて、ほっ。
でも、それで慌てた瞬間、テーブルの端で小指の爪を引っ掛けて、バキっと割れちゃった!
イ、イタイ。。。
割れた爪の端っこはずーっとブラブラしてて。。。


っていうハプニングはあったモノの。
終了。

その後、いろんな人が、
お世辞とかなんかじゃない、
ちゃんと,発表の中身に関する興味でアクセスしてくださって、うん、まあ、成功だったかも。


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ぴぴぴさんは、
「緊張してるすずめって、初めて見た」
っと。

それから、発表前に、
「読んでください」っていうのの意味。後でみんなで話して、言われました。
「きっと、それ、『声に出して言ってください』っていう意味だったんだよ。」
え??
そっか、そのコメント、(よっぽど、チケットの売れ行きが悪いらしく)セッションの前に必ず座長さんが読んでました。そういえば、すずめのセッションの座長はロービジョン。だから、代わりに発表者のすずめに読んでねって、コトだったのね。それなのに。。。「今、こんなコト、考えてる余裕、ありません。。」っと。


ま、それしきの失敗なら、
すずめ的にはめでたしめでたしってコトかも。


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さて。
遊び鳥すずめ。
今日は、植物園へGo!

何ゴトもアバウトなすずめ。
地図で大雑把に見て、しかも、その地図忘れてしゅっぱーつ!

確か、オリンピックセンターの近くだから。。。と大雑把に考えてメトロへ。

時間帯のせいか、駅構内には人はほとんどいない。みんなパス持ってて、券売機を探したら、改札の窓口みたいな所で買うだけ。
それを小さなバスみたいなチケット入れにいれる。なーんか、アバウト。
出る時もそう。インチキ、簡単にできそう。

駅構内に降りると....
モントリオールのメトロって、点字ブロックとか、無いのよね。だから、写真の通り、そのまま。
これ、怖く無い?(写真左 と真ん中
)そんなに街の中を歩いてるわけじゃないけど、白杖を持った人、見ない。
もちろん会場にはいっぱいいるワケで、会場の付近じゃ見るけど。あと、いろんなスタッフ、運営委員にはマギル大学(会場の近く)所属がたくさんいるみたいだから、そこはきっとその手の関係者いっぱいいるんだろーなって、思うんだけど。
古い街だから、道路もデコボコ多いし、車椅子も大変だろーな。

モントリオールオリンピックって、いつの時のことだったか。。。

でもって、特筆すべきは、その駅の間隔の短さ。後で考えると,こんなに短かかったら、特急とか?あってもよさそう?
でも、XX駅に行くには。。。?って聞いても、特に言われなかった事考えると、無いのかな。
メトロの地図を見ると、郊外が意外に広い。


って、思いつつ。

補足。
帰りの空港へのタクシーの中で運転手さんがイロイロ話してくれた。
モントリオールオリンピックはかれこれ30年前。地下鉄も、高速道路も、そのころ作られたとか。
街は、冬はとても大変。雪が降って、車はチェーンを巻かないといけないのでスピード出せない。
冬はなかなか移動が大変。だから、駅の間隔が短いのか。。。
お年寄りは冬になると、日柄一日、コーヒーを飲んで過ごすそう。

ちなみに、モントリオールからボストンまで車で7時間だって。
高速道路で空港までの道。
工場地帯?やベッドタウンとおぼしき一帯を通る。高速道路をはさんで、こっちは居住区、こっちは工場と、都市計画によって分けているような地域もあった。メトロの地図で見た郊外って、こういう所なんだろうなと、思いつつ。


...ってハナシが脱線したので、植物園のハナシはまた。


写真 右

電車の中、駅のホーム。
こういういろんなものが、ひとつになって、ブースみたいに固められている。
うん,良いアイデアかもね。


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駅を降りると、「バイオドームはこっち」っていう看板が。
バイオドームって?植物園(botanical garden)っぽい?
っと、勝手に解釈して、どんどん行くと。。。。なぜか、すっごくいっぱい人が並んでる。
15分位待ち?ってウソ~って思いながら、並ぶ。でも、何か、ヘン。待ってるの子供って多いし。
やっと英語の分かる人見つけて,聞くと、ここってば、やっぱし、動物園。
「でも、特別なシステムで、面白いわヨ。」
だって。そっか、ドームの中の生態系ってワケね。でも、この暑いのに、臭いそうじゃん。

で、植物園、ずーっと向こうだって。


で。。。。とぼとぼ。
なにせ、オリンピックセンターみたいな大きな施設のそばだし、なーんか遠い。
でも、途中で、リスとか見かけちゃったり、ま、いっか。

でもでも。
肝心のモントリオール植物園に着いたころには、クタクタ。
ここんとこ、連日、歩いてるし。

植物園。
入り口には、
昆虫館。
これが結構、おもしろい。
サソリとか、金色のゴキブリとか。。。変わったカマキリを手にのせて遊ばせてくれたり。

でもって、園内を散策。
ところが広大な園内。これ、全部歩く根性ある?
っと、自問自答。ハイ、無い。
遭難するかも。

っと、思いながらも、無謀にとぼとぼ。。。。
すると、やはり、日頃の行いは良くしとくモノで。
園内巡回バスが。
おおっ。渡りにバス。
これで、回って全部見たコトにする、ズルな人の仲間入り。

でもって、なぜかここにも消火栓がいっぱい。


植物園を見たかったのは、日本とこういうのは違うだろうと思うから。
冬は雪に覆われる地域の植物たち。
しかし意外に、あまり差を感じない。
日本の植物図鑑でも出て来そうな感じだ。でも、微妙な部分、違うんだろうなあ。
なぜか、日本庭園みたいなのもあって、ガイジン好みの盆栽?とか、派手な蒔絵の工芸品とかあった。
入り口の松の大木。樹形が松っぽくなくて、クヌギ?とかああいう形してる。


入ったのが午前のセッションを終わって、ごはんみんなで食べて、メトロに乗って、迷って。。。だから、閉館まで何時間も無い。
クタクタ。後でパンフレットを見ると、あーん。盛りだくさんだった。日本との微妙な差とか、おもしろかったろーに。
ここに時間と元気をかけられなかったのは、本当に後悔。
今回のカナダ旅行で一番の悔いかな。

写真左

インセクタリウムのゴキちゃん.おっしゃれ~

写真 中
森の中の消火栓

写真右

地下鉄の中にあったポスター
なんか、面白い。
フランス語、分かんないけど。

水かきああったら、Finなんていらないか。


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そうそう、
カナダでナンパした彼、紹介するね。

バーニーのレブン君
イケメンでしょ。
日本にゃ、いないタイプ?

ってコトで、女の子たちにも、エライ人気でものすごーっくモテモテ。

いやあ、盲導犬って、賢いよねえ。
すずめが犬だったら、絶対、盲導犬にはなれないね。
(好奇心の強いヤツは絶対ダメって、その手の専門家の方が、おっしゃってた)

このタイプ、日本じゃ見ないけど、
ゴールデンレドリバーより全然大きいの。
レブン君はBoyで、女の子もいるんだけど、女の子と男の子の体格の差が大きい仲間だそうで、女の子は全然小さいの。

それにしても、何で日本にはバーニーの盲導犬とかいないんだろうって思って聞いたら、
やっぱし、その人の体格によって犬も選ぶから、この犬は大きな人用なんだって。

その時はふーん、そんなモンかと思って納得したんだけど。
ホテルに帰って、本当の理由が分かった。

体臭がめちゃくちゃ強いのだ。
すずめもすずめのくせに、何度かナデナデしちゃったんだけど、
その手の臭い、何度洗っても抜けない。
お風呂に入って、お湯につかってゴシゴシしたら、やっと気にならなくなった。
うーん、コレじゃ、日本人はダメ。


後で、会場をデモンストレーションしてるレブン君、何度か見かけたけど、
彼が歩いた後も臭う。。。。ってか、一度気になっちゃうと、後は、ダメなんだろうなあ。。。
盲導犬って、友達になるんだし、そういう所もあるんだろうな。
よく、ゴールデンレドリバーでも、毛が抜ける話を聞く。
いろんな所へ連れていくので、毛が散らばると迷惑かけるからと、ワンちゃんたち、全身包んだワンピースを着せられてることが多い。ああいう毛の短い犬種でもそうなんだから、レブン君みたいな長い毛だったら、相当だろう。ましてやこんなに臭いが強いと、レストランなんかでも、気になるだろう。

もちろん、彼が、イケメンで、賢くて、良い奴だってコトには変わりないんだけどね。

写真、左

レブン君
レブンってのは、彼の生まれた場所にちなんで。。だって。


写真 中
モントリオール植物園に行く途中に見かけた、
セグウェイ?
その他、何回か、見かけたけど。乗ってるのかな。

写真右
こういう観光ビジネスもあるのね。やっぱし。

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モントリオール歴史博物館

さて、問題です。
これ、何の写真でしょう。

答えは日記の最後ね。


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カナダでもひとつ、行ったところ。

モントリオール歴史博物館。
なーんか、入場料とった割に、文化祭程度の展示物。ってのが、全体の感想だけど。。。


でも、一応行ったので。
それにちょっと収穫もあったし。

旧市街の中にある、歴史博物館。
入ると、かわいいお姉さんが、
「もし、予定が決まっていなければ。。」と、館内の味方をレクチャーしてくれた。
一階は普通の展示、二階は謎解きミステリーになってるので、是非!っと、ペンとカードをくれて。。。

で、まず、一階。
入場料払った割にしょぼい展示っていうのが、入ったとたん分かった。

でも、ちょっとした収穫っていうのは。。。

いろんな所にあった消火栓のなぞ。
なぜって、モントリオールの街、何度か大火事に見舞われたことがあったのだ。
石造りの、火災には強そうな建物に見えるのに。。。。その経験をもとに、耐火基準ができ、燃えにくい建物に改造されているらしい。。。。ってなコトとか見ながら、なーるほどね。で、しつこく、スプリンクラーとか、いろいろ隈無く設置されてたのね。
火への恐怖は住民のDNAに刷り込まれてたって訳だ。寒い冬、暖房は欠かせないんだから、火事の危険も増すわけだ。

もひとつ勉強。
正確には忘れたけど,1960年頃?モントリオールの街は建設ラッシュだった。
古い建物がどんどん壊されていった。写真にあったのはナントカって建物。市民の反対にも関わらず、一夜にして壊された。次の朝、跡形もなく、消えていたのだった。
それから、市民運動が起こり、旧市街の歴史的建物を保存する運動が起こったとサ。

とかいろいろ歴史が紹介されている。ちょいと面白かったのは、「労働者階級」という言葉。この時代、労働者とお金持ちと、しっかりと階級が分かれていて、住む場所も世界も別だったのだ。

うん。
ちょっと偉いのは、こういういろんな事、ちゃんとプラスの財産にして残しているってコト。旧市街も、消火栓も。
そういえば、滞在中、残念な事に?消防車、一台も見なかった。


ってコトとかいろいろあって、二階に上がると。。。。
誰が犯人でしょう。。。ミステリーの謎を解いてみましょう。
。。っと、高校の文化祭とかのノリ。
なーんか、ゆるい展示が続く。ばかやろーっと思いながら最後まで行って仰天。

誰が犯人でしょうって、何の犯人かというと、
モントリオールの大火事の火付けの犯人!
そして、
犯人は黒人の奴隷?の女の子。どうやら、だれかに罪をなすり付けられたらしい。でも、拷問され、自分がやったと自白してしまった。仰天なのは、その子、アンジェリーックを拷問した木の道具が展示され、絞首刑のモデルまで展示されているのだ。
ミステリーとは、その罪をなすりつけた犯人をみつけるものだったらしいのだが、もう一度戻って見直す元気までは無かった。

おいおい。。。これ、子供には、ちょい、刺激強すぎない?
見た後、しばらく暗い気分になってしまった。
アンジェリーックまだ10代だったろうか。
労働者階級と資本家階級の揺るぎないヒエラルキーの中で、
きざまれた諦念が犯してもいない罪を認めた。自分の犯罪としてだけでなく、
大火はBlack Peopleの仕業だという歴史も作ってしまったのではないだろうか。

ってコトで、写真は拷問の道具でした。


モントリオールは、Black peopleが多い街だった。
いろんなところで見かけた。ここ何十年かに移民で渡って来た人たちも多いのかもしれないが、もっと古い時代から、奴隷として連れて来られ、資本主義的な階級社会で生きて来た歴史もあるんだろうなあ。。


展示はしょぼかったけど、それなりに勉強になったかも。

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さーて、ちょい、すずめの趣味ってゆーっか、カナダの学会で何を出したかのサワリを。

前にもちょっと書いてたけど、すずめは研究者じゃなくて、デザイナなので、そのスタンスでモノを見てる、ってか、それしかできない。
いろんなりっぱな基礎研究が世の中にはいっぱいあるけど、正直、これ、すばらしいけど、どう、役立てていったら良いのか分かんないモノもある。そういうのを役立てる形に変換していくためには、デザイナや設計者、マーケッター、小売店の売り子さん。。。っていうような人たちの視点を導入して行くべきじゃないかな。なので、すずめも、その部材の一つとして、すずめ的視点でこういうのに関わっていきたいなーって。
ってまあ、偉そうに言ってみたりしてるけど、正直、本音は好奇心。(犬に生まれても盲導犬にはなれないね)だから、これをお金儲けにしてやろーっとか、学歴をかせいで偉くなってやろーっとかってゆー下心はナーイ。(結構、毅然)

ってので、何をやってるかというと。
前にも言ったような、視覚の客観化。

本当は文字に興味があったんだけど、その話は長くなるのでまた別の時にするとして、人が何を見辛いか。
それを誰にでも分かる形にできないかなって、思うのだ。
身の回りにあるものの中で、誰でも、大まかに、何が見辛いか、本当はだいたい、想像できるだろう。
新聞、本、夜道、ワンクリック詐欺のホームページの隅に小さく書いてある「クリックしたら10万円」の文字。。。。
でも、こういうの、じゃあ、どれが、どの程度見難いのか、誰にも言えない。
許容範囲なのか、許せないのか。
ワンクリック詐欺のヒトにしてみれば、
「よーく見えるじゃん」
ってなるんだろうし。
でもって、作り手側からは、この正当性をどれだけ主張できるかっていうのは、まさにユーザとの力関係に他ならないワケで、ワンクリック詐欺の内容がエッチ画像だったりすると、ユーザは弱い立場だし、何にも言えなくなっちゃうワケだ。製品が偉いデザイナによるものだったら、「私が作ったモノは良いに決まってる!」になる。
見易いか、見辛いかなんて、一目瞭然なんだけど、実際、作り手の事情から考えると、これをいかに公平なスケールで客観化できるかっていうのが無いと、いつまでたっても、力関係だけが、拠り所になっちゃうのだ。

だから、人の視覚を客観化したい。
それが、すずめのテーマ。

専門家に言わせると、人の視力は様々であって、客観化なんてできない!
っていうのが常識。だから、今まで何も指針が無かった。
そういう専門家の常識は専門家じゃないすずめとかじゃないと破れないかも。
ってコトで、エイ、ヤ~♪っと。

だってね。
視覚以外の他のものには、ここ何年か、いろんな目安ができてきていたのだ。
たとえば、エンボスの浮き上がりはどの位あれば認知できるか。
丸い孔はどの大きさだったら子供が指を入れて取れなくなったりしないか。。。
どれも、実験に基づいた根拠はあるものの、子供って言ったって、いろいろあるだの、エンボスの立ち上げって言ったって、イロイロだの、触覚もイロイロだの、そりゃ、突っ込もうとすればいかようにでもケチが付けられる。だけど、それが無けりゃ世の中、危ないモノも野放しになる。幸い、ケチを付ける輩の力が弱かったからか、きちんとした規定ができてきた。
しかしして、なぜか、コト、視覚に絡むものだけが、遅れてきた。たとえば、国交省のサインの指針でも、「どう規定していいか分からないので、出来るだけ大きく、12ポイントで、などという位で、書体やその他に関しては、触れられなかった。」のだそうだ。(すずめの個人的な聞き取りから)これでは、指針は無いのと同じだ。

作り手がどう、考えればいいか。
それが知らされなくては、デザイナは作れない。
だから、グラフィックの世界は、今まで、そういう事を考えないできていた。
結果として、
人が「自分が老化したと初めて気づくきっかけ」は、印刷物を見たときの見辛さ、なのだ。そして、不便さ調査の統計には、上位にこうしたデザインの見た目に絡むものが、ランクインしている。

なーんか、また、長くなりそーだから、ここで切るね。


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えーっと、すずめはちょっと前にカナダの学会に行って、その顛末をここんとこ日記に書いてるんだけど、昨日と今日は、すずめが出したテーマについて、書いてます。


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ってワケで続きだけど。

カナダの学会、
オーラルセッションと、ポスターセッションと二つあった。
その中でポスターの制作の規定。

Written text should be legible from 2 m (6 ft.) distance.

文字は2m離れて読めること。


これって、どういう意味?
先ず、第一に、誰に?
この学会には、当然のことに、ロービジョンの人もいっぱいいるのだ。

だからって、じゃあ、これを、0.3の人にとかっていうのにすべき、っていう議論は、ばかばかしすぎ。
要するに、「常識的に見やすいもの」っていうのが事務局の意図だろう。。。。っと、性格の良いすずめは解釈してるんだけど、だけど、非常識なポスターがいっぱいあった。
仰天は、小さな文字の後ろに、何だか分かんないゴチャゴチャした写真を入れてるのとか。(B0のパネルの全面に暗い写真が入ってその上に黒い文字。。。。スゴミがあるけど、非常識すぎ!)
勉強しろってコトかもしれないけど、B0のパネルいっぱいに、細かーく、微に入り細に入り説明した、文学的文章の論文がぎっしり書いてあるのとか。(立って読みたくないよね)学者さんとしては、どう、突っ込まれても書いてあるゾ!ってスタンスなのかもしれないけどねえ。
本当は、文字の大きさとともに、その内容の把握しやすさにも、配慮があるべきだけど。それは考えなかったコトにして。

その2m離れて読みやすい文字。

それは、どういう大きさであるべきか。
それをきちんと、規定するための、具体的な方法を示すための研究。
それが、すずめの今回のテーマだった。

具体的に言うと、

2m離れて、視力1.0の人が、スラスラ読める大きさは、ローマン体で天地、8mmの文字である。
ギリギリ見えるならもっと小さくて良いのだが。


なので、今回のポスターセッション用のすずめの原稿は、
文字の天地は 8mmで、ローマンじゃなくて、ゴシックを使用した。

なので、もっと低い視力でも2m離れて読めるはず。

これを、具体的なダミーのサンプル。
たとえば、広告、書籍、パッケージ(ビール瓶)を使って、具体的にシミュレートしたのが、今回のすずめのテーマ。

これ、明日にでも、使える方法なんだけど、
さーて、どう、料理しよーっか。

ちょっと思いつくプランは、

区役所の広報だったら、0.3の人が手持ちで読める大きさにすべしとか、
渋谷のネイルサロンの広告だったら、0.7の人が見えればいいとか。
そーんな風なデザインのスタンダード化の鍵になるんじゃないかな。

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グラフィックデザイン。
実は文字とかの読みやすさだけじゃなくて、もっと、いろんな要素がある。
もう一つ、すずめのやった配慮は、
絵/写真だけを負うと、概ね分かる(英語が分からなくても)。
ざっと目を動かせば、1分で何が書いてあるか概ね把握できる。
タイトルと大きい文字部分だけを見れば概ね分かる
5分かけてみればもっと詳しく分かる。
っていうような、段階的に理解できるような構成。
本当は、可読性や可視性だけじゃなくて、こういう部分が最も重要。
だけど、こんな質的な事柄はさすがに客観化や規格化が難しい。

実は上で説明したもとになっている、理屈と証明は、1分で説明するには結構複雑なので、ややこしいんだけど。
イメージだけは伝わるかなって。


この部分、また、話は長くなるので、カナダと別のすずめ日記に書こうかな。

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さーて、イロイロあって、カナダの最終日。
ポスターセッションで話し込んでた、W氏といっしょにランチすることになっちゃった。

なーんか。すずめ、日本人ってこういう所へ行っても、いつもいっしょにいる日本人同士で固まってるっての、あんまし好きじゃないのよね。だから、知らない人と、いるようにしてたんだけど。
でもって、日本人だと、「いいお天気ですねー」とか、「旅行どうですか?」とか、実は聞きたくもない、他愛無い話をして、本当に話したい事を持ち出すタイミングを測るってカンジなんだろうけど。。。。時間もったいないし、ガイジンって、ランチタイムも仕事の話。。。って事聞いたりするし、もう、のっけから、無粋な、例のすずめのテーマっぽい話。

彼はオランダのSSっていう所の物理学者。
そのSS、すごい。病院、リハ、研究のような3つの部門に分かれていて、1000人以上を擁する巨大組織。
オランダといえば、2、3年前のロービジョン学会でもKっていう研究者がパネリストで招聘されてた。
もひとつ言うと、二つ前のVision2002はスエーデンで開かれたんだけど、その時、やっぱしすっごく仲良くなった研究者さんがオランダの人で、そのK氏の下だったんだけど、オランダからは結構な軍勢が来ていた。
なーるほど、そういう素地があったわけだ。

その話をすると、ああ、彼よりも。。。
何と、次のVision2008の会長はオランダの研究者だったのだ。なーんか、カクカクしたしゃべり方する人で、ドイツ人?とかって思ってた。
で、次の大会はマレーシアなんだけど、
個人的な話、ずっとヨーロッパでやってないから、その次あたり、こっちでやってもいいよね。。って言ってたとか。
その次はオランダ?。。。ってワケじゃないけど、ヨーロッパかな?とか。彼等の憶測だけど。

SSでも、まさに、視覚のシミュレーションっぽいことやってて、おもしろい。この話、普通の人に話す時は、どういう仕組みでやるのとか、そのツールの仕組みは。。。とか、いろいろ面倒なことから、説明しなきゃいけないんだけど、さすが物理学が専門の彼の話は濃い。そんなの不要。でもって、去年やったのの、すずめがぶつかった問題。サラリと、指摘する。その答えにすずめが到達する為に、1年かかったんだけどね。でもって、すずめのぶつかってる壁の話をすると、違う切り口の方向性を指摘。うん。面白すぎ!
幸い、ちょっとすずめとは方向性が違うけど、彼等は、同じような事をシミュレートできるソフトウェアをウェブ上で公開もしてる。やっぱし、蛇の道は蛇。エキサイティング!

なーんてこと、話つつ、
オランダの情報も聞いた。
そんなに熱心な研究機関があり、いろいろ盛んな割に、
たとえば、点字ブロックとか無いのだ。カナダにも無い。点字ブロック。さすが、日本発祥?と言われるだけあって、ヨーロッパには無さそうだ。コペンハーゲンで小さなのを見たけど。。。役に立つようなものじゃなかったなあ。ヨテボリじゃ施設の中にテクスチュアの違うのが貼ってあったけど。
オランダでも無い。でも、その必要性、そんなにピンと来てない様子。

建築の養生(仮囲い)と点字ブロック、
海外に輸出したいなあ。

それと。。。
今回のすずめのテーマ。
他のいろんな人たちから、いろいろ興味もっていただけた。(お世辞じゃなく、本気で)
ああいう所と、情報交換しながらやってもいいんだろーな。
なんか、広がっていきそう。すずめ的には大収穫かも。

とかイロイロ。
とっても刺激的なランチタイムだった。
今回の滞在の中で、一番の時間だったかな。

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昨日は、W氏との話を書いたけど、
他にも他所の国の参加者の人と、いろいろ濃いお話をするチャンスがあった。
読む関係のセッションで、いろいろお話しした人とランチをごいっしょしたんだけど。。。
その人もとっても面白くて。。。楽しい時間だったな。
後で聞いたら、そのB氏。イギリスでその道の有名な大家だったんだとか。
すっごく、気さくで、素敵な人だったけど。
それも、収穫。

えーっと、その他に、何があったっけ。
日記だし、覚えておきたいこと、もっといろいろあった気がするけど。

そのうち、思い出したら追加しようっか。

後で思ったんだけど、
いっしょにいたIさん。小さな録音機を時々使ってた。
後で考えると、あれ、いいかも。
よく、視覚障害の人がメモにつかうヤツ。
今回みたいに、おもしろいハナシがいっぱい聞ける場には、ああいうメモ、いいなあ。
何百時間とか、めちゃくちゃに入れておいて,後で聞くって。

あと、ひとつ、大後悔。
本当は、一眼レフ、持ってたのは、ポスターセッションのポスターを全部とっておくつもりだったんだけど、
人のいない時にしようとか、いろいろ考えてたら、撮り損なっちゃった。

ってワケで、
ってワケなワケじゃないけど、
どうにか、帰路に。

えーっと、
ちょっとすずめ的におもしろかったのは、AED。

写真左。AEDあります

飛行機の入り口のドアの所にある表示。
そっか、こういう風に入ってるのか。

写真 中
モントリオール空港の車椅子
葉っぱのマーク,かわいーじゃん。

写真 右

飛行機の通路の床。
両端の細いグレイのラインにご注目。

ずっと前、神奈川工科大で、紙のような薄い、照明素材をどう,使ったらいいかなあ。。。なーんて検討してたけど、
めっけ!
こんな風に使えるんだ!!
補足すると、紙のように薄くてぺらぺら、でも、電気を流すと、蛍光灯のように光る素材がある。たとえば、非常灯なんかに使えないかな、なーんて考えてたりしたんだけど、でも、行灯でも充分じゃん。って、あんまし、良いアイデアが浮かばなかった。

この飛行機の床のライン、まさに、それ。(たぶん)
飛行機の機内の説明の映像によると、非常時にはこのラインが光る。流れるように点灯させて、非常口を誘導するのだ。
うん。たぶん、アレだ。こんな場所、他の素材でやるとしたら、LEDだろうけど、これだけの長さ、大掛かりになるんじゃないだろうか。なーるほど。って思った。

これ、建築にも使えそうじゃない?


なーんてコトで、
イロイロあったけど、
無事、
オオゴトをしでかす事もなく、
帰ってまいりました。


関係者のみなさま、ありがとうございました。


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ってコトで、ここ2週間程に渡って書いたカナダ
学会参加日記も今日でラスト。
すずめの写真とかもあるので、良かったら読んでねー。

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