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2011年11月17日 (木)

命を守る着衣泳

もう一つ。あまりに、スルーできない事故。
その勇気と心は、すばらしい。でも、その方法は間違っていたかもしれない。

防ぐ方法を知って欲しい!


弟助けようとした小5兄が水死
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=466628&media_id=2

こういう事故、年間何件あるんだろう。
何人の人たちが悲しみに打ちのめされるのだろう。


この事故、詳細は分からない。
でも、この子、どうやって助けようとしていたのだろう。

もし、おぼれた弟を、助けようとして、本当にやみくもに水に飛び込んだとすれば、その勇気と心は、すばらしい。でも、その方法は間違っていたかもしれない。

本当に助けようとしたかったら、もっと、正しい方法があったかもしれない。
この子はすばらしい、勇気のある子だった。
だけど、こんなすばらしい子に、そういう正しい方法を教える大人がいなかったとしたら、その非は大人たちにある。


おぼれている人を見たら、飛び込んじゃいけない。
まず、助けを呼ぶ。
そして、
浮く。
背中で。

今の季節、もちろん、服を着ていただろう。服や靴はたくさんの空気を含んでいる。最初におぼれた弟は9歳。
もし、この技術を知っていたら、自力で助かったかもしれない。

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すずめ日記に初めていらっしゃる方も、以下、たくさんの人にお読みいただけたら幸いです。
転送自由。


命を守る着衣泳

http://home.j05.itscom.net/tyakuiei/
http://plaza.umin.ac.jp/~sphere/chakui/info/book2.html
http://hts.nagaokaut.ac.jp/survival/surindex.htm

このほかにも、たくさんの人たちが普及に力を尽くしています。

グーグルで、

着衣泳

で検索してください。

もし、この日記を読んで下さった人に、子供たちの安全に関わる方がいらっしゃったら、是非、上記他の団体さんに、お問い合わせください。
各地で講習会その他が開かれています。
普及のビデオその他を頒布している団体もあります。
もちろん、各ホームページに、詳しい内容が出ています。
お子さんのいらっしゃる方、是非、そういうページ、いっしょにお読みください。

どうやっても、どんなに力を尽くしても、
命は助けられない場合もある。
だからこそ、小さな努力でもしたいと思います。


たとえば、こうやってミクシーでニュースを引用して、日記を書くと、
たくさんの人が訪問してくださいます。
その中の何人かは、
この言葉、覚えてくれるかもしれない。
ホームページへ行ってくれるかもしれない。


ささやかな、
すずめのアクションです。

すずめのホームページにも書いています。

http://home.r05.itscom.net/bfree/NewFiles/smi203a.html

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