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2011年10月

2011年10月28日 (金)

本当にそう?/車道走行徹底…戸惑う自転車、歩行者は歓迎の声

■車道走行徹底…戸惑う自転車、歩行者は歓迎の声
(読売新聞 - 10月28日 08:10)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1792303&media_id=20


本当にそうだろうか?
コレで、もし、自転車が減ったら、商店街なんかは大打撃だ。


昔、某町の近くに住んでいて、
引っ越した後、何年かして、行って、びっくりしたことがある。
当時、よく行っていた商店街。無くなっていた。
某町は、駅前の放置自転車で有名だった。何度か撤去運動をしたのだが。。。自転車を撤去するたびに、商店街の客が減るということで、商店主の方から問題提起されていたというのがニュースになっていたことがあった。
でも引っ越す直前、駅前の東急が改装し、それに伴って、放置自転車がすべて無くなり、駅前は管理されることになった。
駅前のロータリーは美しくなり、広々とした。。。

で、何年かして行ったら、商店街は消滅していた。
駅前に自転車を置けない、置くなら東急なので、みんな商店へは行かなくなったんだろう。
確かに、駅は美しくなった。だけど、こんな「美しさ」、誰のタシになってたろうか?放置自転車が無いっていうのは、「マナー」の賜物かもしれないけど、それで良いんだろうか?

おそらく、歩行者との接触がある場所というのは、繁華な街の歩道だろう。
こんな時代でも小売り店がならび、繁盛している街もある。
地方ではシャッター街と呼ばれ、全滅してしまった中、いろんな意味でがんばって欲しいと思う。

でも、
隙間無く路上駐車が並び、自転車は車道を走ると言っても、路上駐車の外のほぼ、センターライン近くを走るしか無いような所も多い。
そうすると、結果的に、自転車は個人商店へアクセスできなくなる。
かと言って、自転車を留められる駐輪場は駅から遠い。徒歩10分なんて所に留めるだろうか?

こういう商店街へ買いに行く客層を考えてみて欲しい。一人暮らしの人なんかは、来ない。来るのは、家族のある近所に住む主婦たちだ。大根や人参。。。かなり重い。駅の近くに住んでいる人たちばかりではない。小さな子供のいる人もいる。自転車は便利だ。商店では工夫を凝らして、彼女たちの目を引くように店頭に工夫を凝らす。この自転車を歩道から閉め出したら。。。
彼女らは商店街に来なくなるだろう。
地方がなぜ、シャッター街になったか、考えてみたら分かる。
みんな、車で大型店舗に行くようになったのだ。
個人商店が店頭に工夫を凝らすと同じように、大型スーパーはゴージャスなチラシを撒く。駐車場完備。自転車でももちろん行ける。駐輪場もちゃんとある。ごちゃごちゃした区域を走らないで行けるので「車道を走れ」なんて言うようなヤカラもいない。すべてが揃い、便利だ。

だけど、本当は本音を言えば、
きちんとPOSシステムで仕入れ管理をし、売れるものだけを整然と並べたスーパーにはおもしろさが無い。毎日が同じ。「こんなの見つけた!」なんていうのも無い。
だから、本当は、ごちゃごちゃした商店街の方が楽しい。ちょい、カオスがあるのがおもしろい。
カオスは一方で視覚障害や車いすには難しいが、でも、商店街だったら、そういうのも慮れる距離感だ。
「すみませーん」
「あ、大丈夫?」みたいな声かけなんて普通にできる。


それでも、都会の街は良い。地方でかろうじてシャッター街化を食い止めてる地域が消滅したら、近隣住民は相当、不便じゃないだろうか?街も寂れていくだろう。すでに、「買い物難民」っていう言葉も生まれてる。

自転車のマナー
イワク、
5000万円の補償額を請求された例がある。
確かにそうだろう。だけど、そんな例がどれほどあるのか?普遍化して良いものなのだろうか?車だったら、何千件ってザラにある話だけど。
少なくとも、商店街じゃ自転車はそんなにスピード出せないんだけど。

自転車の中にも時速50kmを出すものもある。
見るからに別物だ。コレと、商店街を時速6kmで走るママチャリ。同じじゃない。後者は「車両」というより「歩行者」だ。
子供でも見分けられるこの差を、オトナが分からない。
生活者の感覚を失いつつあるんじゃないだろうか?


もっと勘ぐってしまうと。。。
上のような理由から、自転車を閉め出すと地方では車しか無く、ヨーカドーなんかの大型店舗に客が流れる。彼らは言わずと知れた広告スポンサーでメディアの得意客。自転車マナーについての報道が、その被害の大きさに比較して、不自然に多いと感じるのは私だけだろうか?

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2011年10月20日 (木)

自転車、ホントの事情

昨今、
自転車のマナーに関して、批判があるけど。


都内の自転車事情、ホントは違うと思う。(田舎は知らないけど)


最近、距離計を買って、知った。
距離計では速度も測れるんだけど、
たとえば、一昨日、35キロ近く走った時も、すずめの平均速度は10キロほどだった。
ママチャリで一生懸命こいでも、
せいぜい、時速20キロ。それも広い所で、何メートルか助走させて、やっと到達。
実際には、街の中では12,3キロ。
歩道だったら、もっと遅い。せいぜい、時速6、7キロしかならない。。。というより、出ない。うんと暴走させても10キロだろう。それも、何メートルも助走させて、やっと。

確かに、道路はちゃんとした自転車ライダーが走っていて、彼らは車並みの速度を出してる。だけど、ああいうのは、装備も技術も必要なので、マナーもちゃんとしてる。見るからに、別物。彼らが歩道を暴走してるのなんて、見た事無い。(ちなみに、ブレーキの無い自転車ってのもその類)

一方、ママチャリライダーは、このせいぜい時速10キロで車の流れに乗るのは怖いので、歩道を走る人が多い。子供を乗せたり、商店街の買い物をしようと思うと、尚更、お店のそばを通りたいし。
なので、気分としては「歩行者」。歩行者のマナーで走るコトになる。


一つ前の記事の警察が指摘してる自転車のマナーというのは、この二種類をごっちゃにしてる。
いかにも、時速10キロのママチャリライダーが、買い物の途中に人をはねたみたいに見える。しかし。。。時速10キロで、本当に人がはねられるだろうか?
「転ばされた」というのが、せいぜいだろう。もちろん、転ばされる事は、自転車だけでなく、段差でも何でも起こりえるわけだけど。
それを、車道を走るホンモノライダーの自転車は車並みに危険ってコトで、
歩道のママチャリライダーも危険っていう書き方をしてる。

で、確かにこの「歩行者気分」のママチャリライダーのマナーは悪い。だって、気分は歩行者なのだ。
でも、車から見れば、歩行者ではなく、自転車。
車は、歩行者に関しては、どんなにおバカな事をやっても、保護するしかない。
だけど、相手が自転車となると、俄然、高飛車に出たくなるんだろう。

でもね、
そもそも、間違って無いだろうか?
テレビには、ごみごみした商店街の道路を、タラタラ横切ってく自転車が映ってる。コレを称して「危ないじゃないか!」という車の意見が紹介されてる。

だけど、ココ、ごみごみした商店街だ。
小さな子が飛び出してくる事もある。もちろん、度胸のあるおばさんも。
こういう所では、車は歩行者を認知したら「徐行」しなければならないはずだ。少なくとも、自動車学校でもそう習う。歩行者を認知どころか、あっちもこっちも歩行者だらけの所。そんな所で、高速道路と同じように「車が王様」だという了見を持つ方がおかしい。飛び出してくるのが、自転車に乗った歩行者だって、徐行していれば、止まれるはず。「危ない」なんて方が間違ってる。
ここにいる、ママチャリライダーは確かにマナーが悪い。なにせ、本人は「歩行者」気分なのだ。カゴの中には、スーパーの買い物袋や後ろと前に小さな子供を乗せてたりする。彼らのマナーが悪いとは言え、「歩行者並み」だ。
逆に、こういう生活者が大勢いる場所で、車がなぜ、王様であるのか。
なぜ、大きな面積を、王様に提供しなければならないのか。
車は、こういう場所を通らないで欲しい。それこそそれが「マナー」だ。

もひとつ言うと、
もし、車をこういう所から閉め出したとしても、救急車とかには、何の影響も無いヨ。サイレン出して走ってれば、みんなよけられるからね。


更にもうひとつ。。。
小さな子供を自転車の前、後ろ、おまけにおんぶして走ってる女性を「危ない」っていうしたり顔の人たち。そういうコト、言うから、どんどん少子化が進むんだからね。本当に、1歳3歳5歳の子供を持ってたら、女性は、こういう方法でしか、買い物にも、小児科にも行けない。1歳の子をベビーカーに乗せたら、3歳の子がご機嫌良く歩くせいぜい徒歩3分の所しか行けなくなるんだから。
昔から女性たちはみんなそうしてきた。それに対して、みんな普通だと思ってたけど、今は世の中の目が冷たくなっただけだ。子供を知らない大人ばかりの社会だから。
っていうのは余談だけど、こういう生活者の視点を持てない人たちがいっぱい。だから、一つ前に書いたニュースにあるような方向が生まれるのだ。


ってコトで、
もう一度、表題の問題に戻ると。。


自転車の問題は、きちんと仕分けして、
自転車道路なんかのインフラとともに、考えなきゃトンでも無いコトになる。

そして、
その過程で、
日本がこれから、1台に一人しか乗ってない車という乗り物を、王様にしつづけてはいけないというのが、見えて来るはずだと思う。

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2011年10月19日 (水)

自転車は1車線 占領しよう!

自転車の歩道走行禁止 徹底へ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1781012&media_id=2


自転車がなぜ、歩道を走りたいか、
分かって無いんじゃないだろうか?

ずばり、車道が怖いからだ。

車道が怖くなければ、
道がガタガタしてて、人がイロイロいる歩道なんて、誰が走りたいモノか。


自転車は左側を走っている。
すると、後ろから自分よりも速いスピードで走ってくる車は見えない。
車からだけ、前方を走る自転車は見える。
なので、車は自転車に配慮して、充分な距離をもって追い越していくべき。
というのは、法規的にも正しい。そうでなければ、前方不注意になる。

だけど、そんなコト、すべての車がやってくれてるわけじゃない。
っていうか、車は、前方に何があろうと、車が作ってる勝手な流れを最優先に走っている。
だから!
自転車は車道が怖いのだ。


更には、街には路上駐車があふれている。誰も乗っていないものなんてザラだ。
確かに全部を取り締まるのは難しいんだろう。でも、これって、ドライバーのマナーじゃなく、「違反」なんだけどね。

さて、こんな事情がある世の中。

安全に車道で自転車に乗るためには、どうしたら良いか。


どんどん、車道に出よう!
そして、車に追い越されないように、
路肩との幅をしっかり取ろう。

道路の路肩は、溝もあり、路面もガタガタしてる。真ん中の方が快適に走れる。
しっかり路肩との距離を取って走れば、車にもよく見える。
結果的に一車線、占領できるので、車は追い越せない。
車が走れるように、端っこなんか走るから危ないのだ。
法規には、自転車は『右側に車を通してあげるために、端を走れ』なんて書いて無い。が、この自転車に後ろから接触したら、車は「前方不注意」だ。
追い越せないので、自転車にとっては、一番安全。

自転車よ、車道を走ろう!
1車線、占領しよう!
これは、最も正しく、安全な方法だ。


ちなみに。。。

こういう主張をすると、「自転車のマナー」と言われる。
が、歩道を走ってるから、自転車は「車のマナー」が守れないのだ。
信号で曲がる時に、歩行者と同じ横断歩道を渡ると、結果的に左側走行はできない場合もある。大きな道などはフェンスで囲われてしまっていたりする。
でも、車と同じく、車の車線を走れば、自然に、車と同じ左側を走るように、道路は設計されているのだ。自然に、車のルールを守るしかなくなる。


-------


そもそもね、
車、減らすべきなのだ。
現在、1台当たりの乗車率は2人にも満たない。殆どの車が一台に1人が乗ってる。これから、日本が電力他のエネルギー政策を転換していかなければならない中、私たちも、見直すべきだ。


脱 車が王様社会!


自転車万歳

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 警視庁は、自転車の車道左側走行の原則を順守させ、これまで積極的に摘発していなかった歩道走行の取り締まりを徹底する方針を固めた。そのうえで自転車のルール順守や走行環境の整備なども盛り込み、全国の警察本部で初となる包括的な自転車安全対策の策定作業に入った。東日本大震災以降、通勤・通学に自転車を利用する人が増え、交通事故全体に占める自転車事故の割合も増加。警視庁は「マナーを守れば防げる事故は多い」と意識向上による事故減を目指す。【伊澤拓也】

 ◇震災後に事故急増

 警視庁は自転車ブームが高まった数年前から摘発強化に乗り出している。昨年の取り締まり件数は信号無視が300件(前年比189件増)、ブレーキのない競技用自転車「ピスト」など制動装置不良が661件(同659件増)に上り、今年はさらに昨年を上回るペースだという。

 一方、歩道での高速走行や一時停止違反の摘発はほとんどなく、警視庁幹部は「黙認と受け取られても仕方がない側面もあった」と話す。

 今後は道路交通法の規定通り、子供や高齢者らを除き車道の左側を走るよう促し、走行可能な歩道を走る場合も安全徹底を求める方針とみられる。

 東京都内で昨年起きた歩行者と自転車の事故は1039件で全国の約4割に上り、今年8月までの事故全体に占める自転車関連事故の割合は37.8%で過去最高を更新する勢いだ。

 今年3月の震災以降の半年間の通勤・通学中の事故も、前年同期より5%(96件)増えている。警視庁は「このままではさらに事故が増える可能性が高い」とみている。

 研究者によると、自転車事故の7割は交差点で起き、歩道走行が主要因。昨年2月には渋谷区で歩行中の女性(当時69歳)がピストにはねられて死亡する事故も起きている。

 60年に制定された道交法は自転車の歩道走行を禁じたが、車道事故が増え、70年には標識のある歩道に限って走れるよう改正。歩行者との接触事故が目立つようになると78年の再改正で、走行可能な歩道での徐行や歩行者の前での一時停止を義務付けた。

 警視庁幹部は「道交法の基本に立ち返って歩行者との事故を減らし、車道でのルールを守った走行を訴えたい」と、安全対策の効果に期待する。

 また、警視庁は都と連携し、車道の左側を線で区切る自転車レーンのほか、路面を色分けして自転車と歩行者の通行部分を明示した歩道の整備を進める。現在は自転車レーンが13カ所9キロ、カラー舗装歩道が40カ所37キロにとどまるが、3年以内に計10カ所31キロを新設する方針を決めている。

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2011年10月 6日 (木)

長野 熊本 。。。大地震?

夕べはビビった。


7時ごろだったか長野で震度4。

平成23年10月05日19時07分 気象庁発表
05日19時06分頃地震による強い揺れを感じました。
現在、震度3以上が観測されている地域は次のとおりです。

震度4 長野県北部
震度3 富山県東部 岐阜県飛騨

---

つい、つぶやいちゃったけど、

偽占い師のすずめはレイ感でビビった。


前からすずめ占いで書いてるけど、
長野って、ホントは怖いって思ってる。
だって、東海 東南海 地震と連動して富士宮河口断層が動くって言われてる。
その北の牛伏寺断層も不気味。

ってか、

東日本大地震で動いたプレートの隣のプレート。
スマトラ大地震の場所とそっくりの形をしたプレート構造の、南北のラインがコレ。
レイ感がビビる[m:246]


ちなみにコレ震源の深さは10キロだそう。
(ちなみにちなみに、東北大震災の地震は震源24km)
だから、幸い、マグニチュード的にはそんなに大きくなくて、
大きく揺れたのも狭い範囲。


っと、思っていたら、

11時すぎ、
まさかの熊本震度5

な?
何??


震度を見ると、
かなりピンポイント。九州の他の地域は震度1か2。

---

平成23年10月05日23時36分 気象庁発表
05日23時33分頃地震による強い揺れを感じました。
現在、震度3以上が観測されている地域は次のとおりです。

震度5強 熊本県熊本
震度3 熊本県阿蘇 大分県西部


----

うーん。
レイ感がビビる。


何度も書いたけど、
普賢岳噴火の後に阪神大震災。
新燃岳の噴火の後は東北大震災

あ、そういえば、すずめの記憶が正しければ、
阿蘇も噴いてた??


あーやだやだ。


すずめ占い:

もうすぐ、東海、東南海 南海地震が来るかも。

すずめの教訓:

みなさん、

今日から出かける時は、
必ず、家まで歩いて帰れる靴にしましょう。
お風呂にお水を貯めておきましょう。

携帯は充電して、
家族にどこにいるか、伝えておきましょう。

備えあれば
ビビりも減ります[m:246]

-------


ちなみに、
すずめ占い。
アイスの棒も当てられない程度なので、
当たりませから、ご安心を。

[m:58]

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帰宅難民
帰宅困難に備えて、

http://www.geocities.jp/bosai2011/index.html


こちらに地図をご用意してます。(無料)


是非、プリントアウトして、お持ちください。


■熊本県菊池市で震度5強、震源の深さ約10キロ
(読売新聞 - 10月05日 23:37)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1766622&media_id=20

5日午後11時33分頃、熊本県熊本地方を震源とする地震があり、同県菊池市で震度5強を観測した。

 気象庁によると、震源の深さは約10キロ、マグニチュードは4・4と推定される。この地震で、同県合志市、大津町、菊陽町などで震度4を観測した。

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