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2011年8月17日 (水)

放射線指導復活、良い事だけど

「放射線」指導復活 悩む教師
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1709543&media_id=2


もちろん、教えることには大賛成だ。
今回のことに限らず人生では、放射線の話とは出会う事が何度かある。
レントゲン、CT
撮るべきなのかどうなのか。
放射線治療の時、どの程度の治療をされているのか。
ベースの知識があると理解度が違うだろう。

>学者レベルでも分からないことも多く、そこに踏み込むと教師側が苦しくなる」と悩む。講師を務めた公益財団法人「原子力安全研究協会」の山本尚幸副所長も「千葉や茨城県の教師からは、プールやグラウンドの放射線量について生徒や保護者から質問されて答えに困っていると聞いた。

分からないことは、分からないということを言えば良い。諸説あることも、デマや都市伝説もあることも。


と、手放しで賛成したいが、
一つだけ不安がある。

指導要領に乗せられるということは、入学試験に出るということだ。
特に新たに指導要領に加わった部分の問題は受験のトピックになるだろう。いろいろな問題が作られ、受験生の注目も集める。トリッキーなものもできるだろう。
その部分でヘンな恣意性が生まれなければ良いと思う。

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来年度から中学校で使われる理科の教科書に、30年ぶりに「放射線」についての記述が盛り込まれることになり、担当教員が指導に頭を悩ませている。東京電力福島第1原発の事故では、放射性物質の汚染への対応を巡って差が生じたり、原発との向き合い方も意見が分かれている状況。放射線について教えた経験がない教員も多く、「生徒からの質問に的確に答えられないのでは」と不安も広がっている。

 中学の教科書には、80年度まで放射線に関する記述があった。その後、指導内容の厳選で記述が消え、08年に改定された学習指導要領で復活が決定。エネルギー資源についての学習の中で原子力にも触れ「放射線の性質と利用にも触れること」と明記された。来春から使われる中学3年の教科書には、放射線が医療や物体内部の検査に活用されていることや原発の仕組みなどが盛り込まれることになった。

 だが、その後に起きた原発事故で、放射性物質の汚染に対する対応を巡って論争も活発に。自治体が空気中の放射線量を日々発表したり、独自に測定している保護者もいるほど身近な問題となり、何をどこまで取り上げるか学校現場の戸惑いは大きい。
(以上抜粋)

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