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2011年4月12日 (火)

レベル7の理由?

今までレベル6だった時の基準は

6
大事故
放射性物質のかなりの外部放出:
ヨウ素131等価で数千から数万テラベクレル相当の放射性物質の外部放出
原子炉や放射性物質障壁に致命的な被害

キシュテム事故(1957年)

だそうである。ここから引き上げられた。
レベル7は言うまでもなく、チェルノブイリと同等。


7
深刻な事故
放射性物質の重大な外部放出:
ヨウ素131等価で数万テラベクレル以上の放射性物質の外部放出
原子炉や放射性物質障壁が壊滅、再建不能

チェルノブイリ原子力発電所事故(1986年)


国際原子力事象評価尺度 International Nuclear Event Scale とは、原子力発電所の事故・故障の事象報告の標準化を行うため、国際原子力機関 IAEAと経済協力開発機構原子力機関  OECD/NEA  が策定した尺度。1990年より試験的運用され、1992年に各国の正式採用を勧告した。同年に日本でも採用された。

------
関連用語でぐぐると、こんなページが出てきた。

http://technoworks.org/NewWorld/?p=241


チェルノブイリ事故を日本地図に当てはめた場合の地図が出てくる。


http://technoworks.org/NewWorld/wp-content/uploads/2011/04/fukushima.jpg

だけど、黒煙が吹き上げたチェルノブイリのケースとは違うはずと、すずめ的には思う。とは言え、漏出したもの、総量的には、チェルノブイリに匹敵するものであるとすると、その「濃さ」、汚染が累積した/これから経年的にどのように累積していくんだろうという事が気になる。

それと。。。ヨウ素131 ではなく、セシウムやもっと長く消えないものが、どう、降っているのかも。

ぐぐってみると、
こんなページが出て来る

http://r.diim.jp/

地図に、各地域の累積放射線量を計算したもの
ただし、これは空間線量(たぶん)

たぶん?放射線物質を含む降下物の影響は加味してないよね。

両方を足すとどうなるんだろう。
ぐぐっても出て来ない。
本当は、
いくつか前の日記に描いた、
イギリスやフランスが発表してる風によるものから累積量、計算できるはずだよね。


http://www.dwd.de/bvbw/appmanager/bvbw/dwdwwwDesktop?_nfpb=true&_pageLabel=dwdwww_start&T178400415551302522764483gsbDocumentPath=Content%2FOeffentlichkeit%2FKU%2FKUPK%2FHomepage%2FTeaser%2FJapan.html&_state=maximized&_windowLabel=T178400415551302522764483&lastPageLabel=dwdwww_start

コレ、何だろう?ドイツ語、分かんないんだけど。。。

これに、野菜や水から平均的な市民が摂取している量は。。。?

全部足すと、どうなるんだろう。


それが、レベル7という事?

もうひとつ。。。
すずめ妄想的疑念。

もちろん、日本の保安院はこんな発表したくない。
確かに、漏れた放射線量という数値的な基準もあり、逃げられないのかもしれない。だけど、。。。多少、「外圧」的なものもあったのではないか?
今まで、屈しなかったけど、屈する理由があった。
それは、今、もう、かなり怖い局面に入っていて、早くにレベルを上げておかないと、あとで、「隠蔽」という噂が立ってしまうから?
だから、今、レベル7を発表した?
でもって、その「局面」とは、
http://www.j-cast.com/2011/04/11092690.html

福島第一原発「再臨界」説 いまだに疑念がくすぶる
2011/4/11 13:37
(下に引用抜粋掲載)

(って言うのは,すずめ的妄想デマですからご注意)

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http://www.nsc.go.jp/hakusyo/S58/1-1-3.htm


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http://www.mbs.jp/news/jnn_4698279_zen.shtml

福島第一原発の事故で、事故後、最大で1時間あたり1万テラベクレルという非常に高濃度の放射性物質が放出されていたことがわかりました。原子力安全・保安院などは、事故の評価について最も深刻な「レベル7」に引き上げる方向です。

 「数時間、最初に10の16乗ベクレル/時の時があったのだろう」(原子力安全委員会の会見)

http://home.hiroshima-u.ac.jp/er/EV_H.html

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http://www.j-cast.com/2011/04/11092690.html

福島第一原発「再臨界」説 いまだに疑念がくすぶる
2011/4/11 13:37

とりわけ、1号機が問題だとされ、放射線量の急上昇が不安を招いている。
毎時100シーベルト、全身に浴びれば人が即死しかねないほどの放射線量が2011年4月8日に1号機の原子炉格納容器内から検出された。前日が31.7シーベルトだったため、ほぼ3倍強に急増したことになる。それ以前の数日は、線量も安定していたことから、何か異変が起きているのでは、というわけだ。
ビデオニュース・ドットコムの9日付記事によると、京大原子炉実験所の小出裕章助教は、同社の取材に対し、炉内の温度と圧力も上昇していることから、炉内で再臨界が起きている可能性が高いと指摘した。


それをうかがわせるものとして、小出助教は、塩素が中性子に反応して生まれる「塩素38」という物質が原子炉内で発見されたことを挙げる。つまり、再臨界の特徴とされる中性子が発生していたことになるからだ。塩素38は、1号機の冷却用に使われた海水に含まれていた。アメリカの科学者も、塩素38を再臨界の根拠にしていたと報じられている。
さらに、注水しても発熱がいっこうに収まらないこと、半減期の短いヨウ素131がまだ高濃度で観測されていることなどから、一部では再臨界を疑う専門家も出ている。
もっとも、東京電力は2011年4月9日、原発1号機で原子炉の放射線検出器や温度計が故障したことを明らかにした。7日にあった最大震度6強の余震が原因だという

つまり、放射線量の急激な上昇は、故障のためということらしい。東電では、1号機に爆発を防ぐための高濃度窒素を注入しており、周辺の放射線量の測定結果やその後圧力が下がったことなどから「原子炉は安定している」と言っている。
とはいえ、ネット上では、高い放射能で計器が振り切れたのではないか、などの憶測がくすぶっている。
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コメント

目に見えることは人間の力で改善できるが、目に見えないことを解決しなければ、真の復興にはならない。そして、それ以上の惨劇を繰返さなければならなくなる。
私たちが、今、しなければいけないことは、『救世主スバル元首様』に、救いを求めることだ。
  もう、時間がない!!
  http://www.kyuseishu.com/tanuma-tu-koku.html
http://miracle1.iza.ne.jp/blog/entry/2234816/

投稿: ひかる | 2011年4月12日 (火) 15時09分

その答えを解説している番組がありました。
関西スーパーニュースの「ニュースdeズバリ」です。
「米国の圧力に政府が媚びた」からだそうです。

明日あたりにこの人が番組内容を書き起こします。ご覧になってください。
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/

大打撃を受けている日本の国民を相手に、こんな非人道的なことができる人間が存在するんですね。
血も涙もないとはこのことです。

投稿: bonmama | 2011年4月13日 (水) 21時53分

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