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2011年4月12日 (火)

今の地震/プレート境界線の続き?


今、長野北部で震度5弱の地震


こわいなあ。新潟、長野が強く揺れたことを示す地図がテレビに出てる。
そういえば、3月11日の夜、
やはり、携帯の緊急地震速報で起された時、その時の震源のひとつも、長野だった、

震災以来、余震が続く。
概ね、震源は、
今回の地震の原因となったプレートのそば。

だけど、そうじゃなさそうなのもいくつかあった。
1つは、富士宮で震度6を記録した静岡県を震源とするもの。
富士宮は富士川断層のどんぴしゃり上。


そして、さっきの地震は、
ちょうど、ユーラシアプレートと北米プレートの境界線の上なんだなあ。
http://www.gensaitaisaku.jp/kougi.html

上記ホームページには、興味深い事実がいくつか掲載されている。
それをいくつか、抜粋掲載しとくね。
(細切れは誤解があるかもなので、是非、上のリンク先をどうぞ)

(引用 図はリンク先)
この図は、1978年に地震予知連絡会が今後地震の観測を強化すべきと指定した10の地域を示しています。
■1978年の観測強化地域および特定観測地域
出典/地震予知連絡会ウェブサイト

地震予知なんて、信用にならないと言いながらも、この「予測?」の80%はすでに当たってしまっている。当たっていないのは、東海 南海地震。


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引用

東海地震の危険性(1)「86%」
下の図は、現在危険性が指摘されている主な地震の分布です。東海地震(M8.0)は30年間で86%、東南海地震(M8.1)は50%・南海地震(M8.4)は60%と予想されています。この数字にピンとこない方もいるかもしれませんが、2003年に発生した「十勝沖地震(M8.0)」は、30年以内に60%の確率と予想されていたもの。それから考えると、東南海・南海地震はもろちん、東海地震の86%というのは非常に高い確率と考えるべきです。明日起っても不思議ではないのです。今後30年で70%の発生確率が中央防災会議から発表されている、首都圏直下の地震の危険性も同様です。


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14%は30年後っていう事なのだろうか。
パーセンテージで言われても。。。分からないけど、でも、86%というのは、いつかは来ると考えても良い数字なのかもしれない。

さて、上のサイトでは、GPSの観測図から、地震のメカニズムを検証している。

(引用)
陸側のユーラシアプレートとそこに沈み込むフィリピン海プレートの間にストレスが溜まり、エネルギーが一気に放出されるとき、「駿河(湾)トラフ」を震源域として発生するマグニチュードM8クラスの海溝型の地震、これが「東海地震」です。
内陸の直下地震でも1891年の濃尾地震のようにM8クラスの地震もありますが、一般的にはM7クラスの地震が多いので、海溝型地震の方が内陸の直下型に比べて地震の規模を示すマグニチュード(M)が大きくなる(おおよそ7~9)場合が多い特徴を有しています。1923年に発生した関東地震(M7.9、関東大震災を引き起こした地震)や東海地震と同様に近い将来の発生が危惧されている東南海、南海地震も海溝型のM8クラスの地震の例です。
(抜粋/中略)
すでに西側に沈み込むべきプレートが東へ、北側に沈み込むべきプレートが南へ、下へ沈み込むべきプレートが上にずれています。これはまさに、 「平面的には南東へ、標高としては高い方へ」移動を開始している「地震直前期」の状態です。

これは地震学者が描く東海地震発生のシナリオに従った動きです。

このサイトは「日本減災対策」なるその手の事を商売とした団体のなので、
多少、誇張はあるのかもしれない。(誇張と呼んではいけないのかもしれないけど)

前にも日記に描いたけど、
江戸時代、多くの地震が双児のように、
何ヶ月か後、1年の後に大きなものが連続して起きている。

すずめ的には、
地震があるたびに、
震源が気になる。

さっきの地震は、
今までたくさん起こってた茨城、福島の余震とはちょっと、地域が違う。
だけど、ユーラシアプレートと北米プレートの境目という同じラインの上なのだろうか。

朝っぱらから、
怖いニュース。

こちらの説明も、易しくかいてある。↓

http://www.asahi-net.or.jp/~mf4n-nmr/earthquake.html

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コメント

長野県在住です。興味深く読ませていただきました。
長野県は、大きい地震で北部が被災していますが、さらに直下型の微震があちこちで観測されています。活火山の乗鞍岳、同じく活火山の御嶽山、そして松本市付近(ユーラシアプレートと北米プレートの境界線)、そしてあまりこれまで直下では揺れがなかった伊那谷断層帯。怖いです。異様な緊張が大地から伝わってくるようです。

投稿: おぽ | 2011年4月15日 (金) 17時36分

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