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2011年3月16日 (水)

地震/私たちはどれほど真実を伝えられているのか

■千葉東方沖を震源、水戸と銚子で震度5弱
(読売新聞 - 03月16日 12:59)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1536983&media_id=20

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さっき、仕事先で揺れた。
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途中で、不安になって、何人かはヘルメットをかぶった。すずめもチョイと頭にのせて、その後、椅子の後ろのゴミ箱の上においてある。
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昨日も揺れた。
その時のニュース
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震度6強 東海地震と関係なし
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1536505&media_id=4

気象庁によると、震源地は静岡県東部で、震源の深さは約14キロ、地震の規模(マグニチュード)は6.4と推定される。気象庁は記者会見で「想定される東海地震とは発生場所、メカニズムともに違う」と関連を否定した。

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 東日本大震災との関連について、同庁の横山博文地震津波監視課長は「場所が離れているし、フィリピン海プレート内で発生している。直接関係ないと思うが、それ以上は分からない」との見方を示した。また、「今後1週間ぐらいで震度5弱から同強の余震が発生する可能性があるので注意してもらいたい」と呼び掛けた。


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気象庁も、随分早く、「無関係」という見解を発表したものだ。

昨日の地震の
震源地は静岡県東部で、震源の深さは約14キロ、地震の規模を示すマグニチュード(M)は6・4と推定される。


ところが、さっき、某所でこんな記事を見つけた。

http://sankei.jp.msn.com/science/news/110131/scn11013108260002-n1.htm


消えてしまうといけないので、抜粋しておく。

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富士川河口断層帯 東海地震と連動の可能性
2011.1.31 08:23

富士川河口断層帯

地表に最大10メートルの段差も


 東海地震の想定震源域の東隣に位置する「富士川河口断層帯」について、政府の地震調査研究推進本部(地震本部)は昨秋、東海地震と同時に活動する可能性が高いと発表した。従来の長期評価を見直したもので、東海地震と連動する可能性を明らかにしたのは初めて。活動すると地表には最大10メートル程度の段差が生じるという。(伊藤壽一郎)

                   ◇

 東海地震は、フィリピン海プレート(岩板)と陸側のユーラシアプレートの境界で発生するマグニチュード(M)8クラスの海溝型地震。富士川河口断層帯は、駿河湾のプレート境界にできた浅い海溝(駿河トラフ)の北側延長線上にあり、これまでも東海地震との関連が論議されていた。

 地震本部は平成10年に長期評価を公表していたが、調査資料が質・量ともに十分でないとして見直し作業を進めていた。長期評価部会のメンバーとして見直し作業に携わった産業技術総合研究所の吉岡敏和・活断層評価研究チーム長は「非常に特殊で活発な断層帯であることが改めて分かった」と話す。

                   ◇

 吉岡さんによると、富士川河口断層帯の周辺では、富士山が噴火した際の溶岩流などが厚く堆積(たいせき)して陸地を形成。大小20余りの活断層は、東海地震の震源域があるプレート境界から地表に向かって延びる「分岐断層」と考えられている。

 活動の原動力は地下のプレート運動だ。沈み込む海側プレートに引きずられて断層帯の東側は沈降し低地に。それに伴い西側は褶曲(しゅうきょく)山脈のように盛り上がり、高さ100~300メートルの丘陵地帯となっている。


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この説明の場所。
まさに県東部。
富士宮市って富士川に沿っているのではないだろうか?

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東海地震とは関係ないと即座に答える気象庁。
上の記事は今年の1月、地震前に書かれたもの。

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