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2011年3月17日 (木)

東南海地震への不安

 一昨日、大きな地震があった。
震源は静岡県東部。富士宮では震度6だった。東京もかなり揺れた。
地震、怖い。
次は、いつくるのか。。。
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ぶっちゃけたハナシ。
日本には地震の専門家がいっぱいいて、
みんな日夜、がんばってるんだろう。
だけど!
それって、ホントに、地震予知って可能なんだろうか。。。
こんなに何十年も悲願のように望み、見てきて、それが「当たった」というタメシが無い。確率的には、星占いと同じよりか、それより低かったり。
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なので。。。すずめの星占いじゃない、地図占いをやってみた。
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1つ前の日記にも引用してたけど、以下、15日の地震に関する記事。
15日夜、富士宮市など県東部を中心に強い揺れが県内を襲った。2009年の駿河湾地震を上回る震度6強。東日本大震災の惨状が伝えられるなか、住民は「ついに東海地震が来たか」と不安を募らせたが、気象庁は「内陸部で起きた今回の地震は、東海地震と結びつくものではない」としている。
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http://www.jishin.go.jp/main/yosokuchizu/katsudanso/f043_fujikawa.htm
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気象庁は即座に東海地震との関連を否定している。
だけど。。。
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この一月、この富士川河口断線が、東南海地震と連動して動くかもしれないという研究をメディアは流していた。(記事は1つ前の日記に)
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そのソース。

HYPERLINK "http://www.jishin.go.jp/main/chousa/10oct_fujikawa/index.htm" http://www.jishin.go.jp/main/chousa/10oct_fujikawa/index.htm
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これは前年に発表された研究だった。その中の一部を抜粋。
(すずめの勝手な抜粋なので、是非、上の原文をどうぞ)
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富士川河口断層帯の評価(一部改訂)
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3.断層帯の将来の活動
 過去の活動に基づくと、富士川河口断層帯は、駿河トラフで発生する海溝型地震と連動して同時に活動すると推定される。この場合、海溝型地震と合わせてマグニチュード8程度の地震が発生する可能性がある。
・ケースa
 断層近傍の地表面では、西側が東側に対して相対的に1−2m程度高まる段差や撓(たわ)みが生じる可能性がある。また、浮島ヶ原地区周辺では沈降が生じると考えられる。
・ケースb
 断層近傍の地表面では、西側が東側に対して相対的に10m程度高まる段差や撓(たわ)みが生じる可能性がある。
 過去の活動と同様に、本断層帯の平均活動間隔は、ケースa、bに示された値をそれぞれ下限、上限とする範囲内の値である可能性もある。この場合、最新活動時期や平均活動間隔によって、1回のずれの量や経過率、長期確率が変わることに留意する必要がある。
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というコトではあるけれど、
もう1つ、報告は続けている。
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 なお、上述した2つのケースの他に、陸上部で認められている断層が単独で活動する可能性もある。この場合、マグニチュード7.2程度の地震が発生する可能性がある。その際、断層近傍の地表面では、西側が東側に対して相対的に数m程度高まる段差や撓(たわ)みが生じる可能性がある。
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15日の地震は、ここで言う「単独」ということだったのだろうか?
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さて、
地震以来連日、東京でもグラグラしてる。
ニュースによると、今回の地震はプレートがどーのという仕組みで起こったらしい。
以下、ニュースより引用/抜粋
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http://www.ceres.dti.ne.jp/~mat/shinsai-kanren/yochi/yochi2.htm
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南海地震誘発は否定的 警戒は必要 
 東日本大震災は、プレート境界の断層が南北400キロ以上に渡って破壊され、世界最大規模となるマグニチュード(M)9・0の地震を引き起こしたとされる。近い将来の発生が懸念される南海地震も同じプレート境界型。専門家は東日本大震災に誘発される可能性については否定的だが、「もともと発生確率は高まっている」と警戒を呼びかけている。

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なーるほど。東南海は関係ないワケね。
でも、どうして?
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------(引用)
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 日本列島周辺は四つのプレートがひしめき合っており、境界付近では周期的に巨大地震が起こっている=図。今回の地震は、太平洋プレート44 件が北米プレートに沈み込む境界付近で起きた。
 神戸大の吉岡祥一教授は「今回の大地震で、周囲一帯の力のバランスが崩れた。今後、どんな動きがあるか分からない」と話し、同じプレート境界上で破壊の起こらなかった岩手県沖北側や房総半島沖などで警戒の必要がある、と指摘する。
 実際、2004年12月に発生したインドネシア・スマトラ沖地震(M9・0)では、その3カ月後、同じプレート境界上のすぐ南側でM8・7の地震が起きた。
 一方、南海地震の発生域は東日本大震災とは異なるフィリピン海プレート44 件とユーラシアプレートの境界上のため、「距離も離れており、基本的に影響はない」(古村孝志・東京大教授)との見方が多い。
HYPERLINK "http://www.kobe-np.co.jp/info/popin/result.shtml?q=%E5%9C%B0%E9%9C%87%20%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88%20%E6%9D%B1%E6%97%A5%E6%9C%AC&r=reflink"
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そうなんですか??
スマトラでは3ヶ月後に別の地震が起こってる。
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今までは、漠然と、30年のうちに。。。というハナシだったものが、一挙に3ヶ月後あたりに。。。という話になってしまったのではないだろうか?
もし、それがウソなら、これが噓だという、根拠をあげてほしい!
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特に。。。怖い。
三陸沖の大地震の後、
何度も大きな余震が起きている。
今日現在までの大きな余震のリストから、三陸、福島、茨城あたりの太平洋プレートを震源とするものをのぞくと。。。
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12日03時59分頃 新潟県中越地方 約08km M6.7 震度6強
12日04時32分頃 新潟県中越地方 約10km M5.8 震度6弱
12日05時42分頃 新潟県中越地方 ごく浅い M5.3 震度6弱
12日23時35分頃 新潟県中越地方 約10km M4.4 震度5弱
15日22時31分頃 静岡県東部 約10km M6.4 震度6強
16日12時52分頃 千葉県東方沖 約10km M6.0 震度5弱
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こんなにたくさんある。
これは震度の強いものだけだが、実際には長野や東京湾でもいくつも余震が起こっていた。
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地震の夜、
17キロ歩いて家へ帰った夜。
携帯が3回?も鳴って、目が覚めたのだった。地震の警報だった。
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すずめ的にとても不思議だった。
だって、余震だったら、三陸沖近くで起こるんじゃないの?
震源は長野や東京湾だったのだった。
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しばらくして、
地震の仕組みがニュースにのぼるようになってきて、合点がいった。
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プレートの図
http://www.ceres.dti.ne.jp/~mat/shinsai-kanren/yochi/image/plate.gif
HYPERLINK "http://www.ceres.dti.ne.jp/~mat/shinsai-kanren/yochi/yochi2.htm"
http://www.ceres.dti.ne.jp/~mat/shinsai-kanren/yochi/yochi2.htm
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この3つのプレートの間で起こってるんじゃないだろうか?
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そして、15日。
静岡県東部地震。
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富士宮では震度6。
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日記に描いたように、気象庁は即座に東南海との関連を否定。
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だけど、このプレートの形を見て、
不安にならずにはいられない。
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富士宮はこの、3つのプレートの交点だ。
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(引用)ただ、30年以内の発生確率は60%。同じプレート境界で発生する東海・東南海地震と連動して発生すれば、巨大地震となる恐れがある。一方、長野県や静岡県など東日本の内陸部では12日以降、強い地震が相次いで発生しており、今回の大震災に誘発された、との指摘もある。
 川崎一朗・京都大名誉教授は「南海地震がいつ起きてもおかしくない、という切迫感を与えたのは間違いない」と指摘。吉岡教授も「『想定外』が続く。大地震はいつ起こるか分からないという心構えが必要」と話す。(岸本達也)
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HYPERLINK "http://www.kobe-np.co.jp/info/popin/result.shtml?q=%E5%9C%B0%E9%9C%87%20%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88%20%E6%9D%B1%E6%97%A5%E6%9C%AC&r=reflink"
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もう1つ。。。怖い要素。
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ここには、浜岡原発がある。
かねてから、断層の上にあると言われ、
事故を繰り返して来た。
ここにも古い炉があった。
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早く、止めてくれないだろうか?
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地震。。。
今まで、双児だったのって、江戸時代にもあった気がする。。
そう思って、チョイ前の噴火と地震の関連妄想の時の資料から拾って来た。
年表で1年の間に地震が起こってるようなのをピックアップした。
こんなにいっぱいあった。
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1611年 9月27日 会津地震
1611年12月2日 慶長三陸地震
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1615年6月26日 江戸地震
1616年9月9日 宮城県沖地震
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1662年 10月31日 日向・大隅地震
1662年 6月16日 近江・山城地震
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1792年5月21日 島原半島で土砂崩れによる大津波
1793年 2月17日 三陸沖で地震(連動型宮城県沖地震)
1793年 2月8日 西津軽・鰺ヶ沢で地震
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1802年12月9日 佐渡、小木地震
1804年7月10日 象潟地震
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1810年9月25日 男鹿半島で地震
1812年12月7日 武蔵・相模地震
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1854年 11月11日 安政江戸地震
1854年 7月9日 安政伊賀地震
1854年12月23日 1854年12月24日 安政南海地震
1854年12月26日 豊予海峡で地震
1855年 3月18日 金沢などで地震
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1857年10月12日 伊予、安芸、今治で城内破損
1858年 4月9日 飛越地震
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1892年12月9日・11日 石川県・富山県で地震
1893年6月4日 色丹島、択捉島で地震
1894年 3月22日 根室半島沖地震
1894年10月22日 庄内地震
1894年6月20日 明治東京地震
1895年1月18日 茨城県南部で地震
1896年 6月15日 明治三陸地震
1896年8月31日 陸羽地震
1897年 2月20日 宮城県沖地震
1897年 8月5日 三陸沖で地震
1898年4月23日 宮城県沖で地震
1899年 11月25日 宮崎県沖で地震
1899年 3月7日 紀和地震
1900年 安達太良山
1900年5月12日 宮城県北部で地震

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特に1800年代の終わり、世紀末には、こんなにたくさん、立て続けに地震が続いていたのだった。
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次は。。。いつ、来るのだろう?
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上は、地震には素人の単なるすずめの妄想です。
星占いの類なので、
信じるに足る根拠はありません
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でも、
これを機に
家具類を留めておくこと、
おすすめします。
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コメント

日記には、関係有りませんが、東京に住んで53年の兄に、今回の巨大地震、巨大津波、原発事故が兄弟として心配なので、田舎に避難を勧めたのですが、75歳の私はもう長生きする必要はないから、若い人が避難すべきだと返事が来ました。

投稿: | 2011年3月17日 (木) 15時38分

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