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2010年11月20日 (土)

欧米では考えられない判決

蒟蒻ゼリー、両親側が控訴へ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1412455&media_id=2


ミクシーの日記、
ざっと見たところ、今まで、親バッシング以外のものを見た事が無い。
なぜ、こんなにも貧困なのだろう。

中には、モノを作る仕事に関わってる人もいるだろうに。


この問題、
親の過失相殺と

設計の瑕疵 は全く別。

一口で口に入る設計にしてしまっていて、
(それで喉に詰まるのは、凍らせていなくてもある)
口の中で容易く割れない
(だから、欧米先進国では販売禁止になっている)

そんな
商品設計が行われており、
且つ
何件もの事件が起こっていて、抜本的対策もされていない。

世の中にたくさんの危険なものがあるが、
その対策を講じた上、メリットが高ければ販売されている。

例えば車は国家予算を投入して道路や法整備、免許制度などを行っている。
そこまでの対策を「蒟蒻ゼリー」は取るべきだ。(そんなに価値のあるもの?)

コンクリートの床面だって危ない。とは言え、コンクリートの道路で怪我をしても道路公団を訴えるのは不当だ。しかし、子供の遊ぶ公園の滑り台の下がコンクリートであれば、これは危険な設計だ。

コンクリートの床がいけないのではない。
「危険な設計」をしてはならないのだ。
それは、親がどうこうとか、
そして、子供を滑り台から落ちるようなお行儀の悪い子に育てたというのとも
別だ。
滑り台から落ちるという事故は必ず想定されるべきで、
それに対して、安全に配慮した設計にすべきだ。

(公園遊具に対しては、実際にはその整備が進んでいるので、これはたとえ話)

加えて,
説明の問題も、「程度」で考えられるべき。
PL法でも最初の段階から、「説明書に書いただけではダメ」だと規定している。
伝わる方法にしなければならない。
高齢者が孫に与える可能性がある販売方法(薬局やスーパーで山積みにしている)を取っている以上、高齢者にもはっきり伝わる書き方にすべきだ。

この、

フールプルーフを追求しない 設計の瑕疵

親の過失(この場合は祖母)


は、全く別。


それが分かっていない日記ばかり。


(詳細は、1つ前、二つ前の日記に書いています)

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