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2010年10月19日 (火)

仕分けされない為に欲しい結論

子どものころの経験の多さと、年収の関係
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1377312&media_id=40


記事の中で引用されたデータ、何か有為さがあるようには感じない。なぜなら、これを調査した団体は、

国立青少年教育振興機構

若者たちに、いろんな経験を!っていう団体。独法って、仕分けされてたけど、もし、若者にそういう経験させなくてもイイっていう結果にでもなったら、ソク、活動意義が無くなっちゃうじゃん。

きっと、イマドキの子供たちは、昔のオトナに比べて、自然やその他の経験が減ってるっていう思い込みで調査したんだろうけど。。。

さにあらず。

なぜなら、イマドキの子供たちのパパやママはキャンプ大流行の世代なのだ。
それまで一部のマニア向けのテントやその他、キャンプ用品が、スーパーやどこでも売られ、ワンボックスカーが売れ、オートキャンプ場は、さながら神戸の震災後の広場のごとく、大混雑。

各地で「自然を見る」っていうようなイベントや教室も開かれ、
パパたちも、勉強して、火をおこしたり、テント張れるようになった。

むしろ、私たちの世代の方が経験して無いだろう。


で、この研究にインパクトを与えるっていうか、
価値あるって思ってもらうために、

こういう経験をさせると、
頭 良くなって、
就職も良いところにできて
お金持ちになれる


みたいな結論が欲しかったんだろうけど、
この数値って、
有為差、ある?


もとのデータはこっち。

http://www.niye.go.jp/insreport_pdf/10taiken-06.pdf


いろんなグラフ、
ざっと見て、折れ線、まっすぐなのが随分多いよねえ。
設問の文章に??があるかどうかはともかく。

でも、
青少年に自然とかの体験をさせるってコトに
意義があるってみんなに支持されないと、
独立行政法人、仕分けされて、おとり潰しになっちゃうからねえ。

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